ステラ日記
5:00 起床。少し体を動かそう。
5:30 トレーニングルームでスティングに流派東方不敗の本についてスティングに話したら
田舎拳法は大半がたいした事無い。みたいなことを言っていた。流石スティングだ。
5:50 軽く準備運動をしたところでアウルを虐める為に戻る。
6:00 再度アウルを探し回ったらアビスのコクピットの中にいた。
助け起こす振りをして首を〆て連れ出したのち、裏に連れ込んでサンドバックにする。
7:30 スティングがいない。どうしたのだろう?大佐と2人で食事だ。
9:00 大佐がさいきんのアウルの成績が悪いだけではなく、挙句の果てに人のせいにまですると
嘆いていた。…半殺し決定。
10:00 と思っていたら、スティングが指南してくれるようだ。上手く追い詰めたと思ったらその次の瞬間
ビットを背中に喰らった。何時の間に射出を…
11:00 訓練終了。流石スティングだ。
11:30 アウルの腹に拳を決めた後液体の脱毛剤を振りかけておく。
12:00 今度は皆いる。アウルが妙に静かでよかった。
14:00 射撃訓練。相手がいないとアウルをボコせなくてつまらない。
17:00 終了。仕方なく終始アウルに殺気を向けていたらアウルがビビっていた。いいザマだ。
19:00 夕食。今回もアウルはおとなしい。
21:00 ミーティング。アウルが五月蝿くちょっかいをかけてきたので極めれば
手が真っ赤に光るアイアンクローを肩に仕掛ける。熱さでアウルは暴れていた。
22:00 ポン刀片手にアウルが奇襲をかけに来たが、跳び蹴りでアウルをぶち抜く。
勢い余ってスティングにまであたってしまった。どうしよう…。
22:30 急いでスティングを部屋に運ぶ。看病を頑張ろう。
25:00 流石に疲れてきたが、スティングが一度目を覚ました後、寝息を立て始めた。
頭の冷えピタを交換する。
26:30 そろそろ限界だ。…お休み…。
後で気付いたのだが、スティングに寄り添うように寝ていたようだ。
アウル日記
6:00 ステラに突然首を〆られ、挙句の果てにサンドバックにされる。野獣め・・・。
7:30 食堂でステラが殺気を発していたので今日は売店物ですませる。
9:00 間違いなくステラのせいで成績が落ちたのに、大佐までも俺をせめる。こんなの予定にないぜ・・・。
10:00 大佐に凹られた。ステラじゃなくてよかった。
11:00 訓練終了。もうステラの圧政には我慢できない。最終手段決行の準備を始める。
11:30 突然殴られる。しかも変な液体を投げられる。・・・訳がわからない。
12:00 食堂、ステラのプレッシャーのせいで身動きが出来ない。
14:00 射撃訓練。ステラの殺気が怖くてマトモに狙えない。
狂犬め・・・今日がお前の命日だ。
17:00 終了。・・・その俺を見てステラが笑った。クソッ・・・。
19:00 又も殺気で居竦まれてしまう。
21:00 奇襲の方法を考えているのを隠す為に軽くちょっかいをかけたら・・・
肩を焼かれた。あいつの手はどうなっているんだ。
22:00 日本刀を以ってステラにきりかかる。後はここでブロックワードを使えばいい。
「し・・・」言い終わる前に飛び蹴りで打ち抜かれ、スティングまでも倒した。
猛獣だ。
22:30 ステラがスティングを部屋に運んでいた。ここまで手なずけるとは恐るべし。
第二の報復を実行に移す準備を終えて寝る。
26:40 ネオの部屋に忍び込み、仮面を盗む。
27:10 こっそりスティングの部屋に忍び込み、ステラの顔に
「スティングの犬」、スティングに「変態エロガッパ」と表記。
こっそりパクったネオの仮面も置いていく。
止めに延々と死ね死ねと言い続けるMDカセットを
延々ながれるようにセットし、部屋から消える。
27:20 寝よう。明日が楽しみだ。
スティング日記
??:?? 気が付くと闇深き山道に立っていた。僕は何故ここにいるんだろう?確か艦で気絶したはずでは。
とにかく艦に戻ろうと足を進ます。
ある程度進むと急に後ろから声をかけられ立ち止まる。振り返ると・・・!!
・・・ステラが顔を下に向けて立っていた。
警戒していると僕の名を呼びながら、ゆっくり近づいてきた。
そしておもむろに顔を上げ・・・
僕は逃げた。未知の恐怖で頭がいっぱいになりながらも動く事が出来たのは日頃の訓練の成果だ。
が、全力で逃げているが・・・はッ速い!?
途中で何かにつまずいてしまって倒れる。後ろを見ると
ああああああああああああああああああああああああ!いやいやいやあああああああああああああああ!
ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!
5:00 がばっ!っと飛び起きた。シーツには大量は冷や汗で湿っていた。
ゆ・・・夢か・・・。しかしなんて夢だ。昨日ステラの笑顔で発狂したせいだろう。
確かにただの笑顔だった。
けど、僕はアイツの笑顔を見た途端、夜道に一人で墓場か何か恐ろしい所にいる錯覚に陥ってしまった。
5:10 この恐怖感を押さえるためにトレーニングルームに赴き、グローブも付けずにサンドバックに打ち込む。
血と叫び声が出るが気にしなかった。一刻も早くこの恐怖感を取り去りたかった。
5:30 打ち込みをしていると急に後ろから声をかけられ、心臓が跳ね上がる。
だッ誰だ!?・・・あああああああああああああああステラァアアァァァァアアァァアア!!!!!
何故こんな朝っぱらからこんなとこに来たんだ!?
またしても、僕にとって恐怖を巻き起こすあの笑顔を浮かべながら近づいてきた。
白目を向いて倒れてしまいそうになるが耐える。ここで寝たら16行上だ!
必死に耐えていると、何か話をしてくるが僕にとってはそれどころじゃない。根性で何か言い返す。
5:50 まだ話し終わらないのか、僕の精神力はもう限界だ。リミットオーバーしそうになった途端帰っていった・・・
6:00 部屋に戻り終始震えていた。あの笑顔が僕の中で渦巻く、考えるのをやめようとするが頭が言う事を聞いてくれない。気絶。
7:00 意識を取り戻す。腰が抜けていて立てない。
7:30 食堂には行かず、売店で何か適当に買って食べる。何故か顔に痛々しいアザを浮かべているアウルも来て
朝食を買ってどこかに行った。
9:00 ミーティング。大佐の機嫌がまたもや悪そうだ。
9:30 まだ収まらない恐怖を押さえるために座禅。
10:00 シミュレーション。大佐も出るようだ。大佐は僕とステラに目もくれずアウルにオールレンジ攻撃を仕掛ける。
もっとも戦いたくないステラと戦うハメになってしまう。攻められて恐怖が臨界に達した途端、いつもの白昼夢。
11:00 訓練終了らしい。また意識を無くしてしまった・・・これからの人生について考える。
12:00 昼食。今日はアウルも大佐もいる・・・アウルが頭を掻きむしっているが気にしない。
二人がいるおかげで心地よく食事をとることができた。
14:00 射撃訓練。この訓練は相手がいないので僕のもっとも好きな訓練だ。軽くこなす。
17:00 訓練終了。アウルは寝不足のためか、目が充血しきっていた。そのためだろうか、射撃な得意なアイツの成績がかなり悪かった。
19:00 夕食。またアウルと大佐がいる、彼らが居てくれるだけで食事がおいしい。
21:00 ミーティング。アウルとステラがじゃれあっている。そういえば、アイツら付き合っていたんだっけな。
アウルがステラの見張り役になってくれる事を切に願う。
22:00 廊下でまたしてもアイツらがじゃれ合っている。
しかし、アウルは凄い。あんなのと付き合えるなんて。
気付かれないようにそうっと去ろうとしたら急に後頭部に衝撃。意識が消え去ろうとしている中で、後ろを見ると
ステラの跳び蹴りが食い込んでいた。気絶。
25:00 気付くと、どうやら僕はベットに寝ているようだ。たぶん大佐辺りが運んでくれたんだろう。
・・・意識は取り戻したが、目が開けられない・・・。夜中怖い夢を見て目が開けられなくなるあの感じに似ている。
いや、あれよりも数倍だ。
いつまでも目を開けないことなど出来ず、開けると
ステラァァァアァァアァア!?嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だぁぁぁぁあああ!
とどめを刺しにきたんだろう。きっと43行上で。
また意識を失う。どうやら、食われたようだ。イヤな感じが首から上に感じる。グッバイ人生・・・
27:00 い・・・生きてる!?ちゃんと首も付いている!生きている素晴らしさを噛みしめながら就寝。