ステラ日記
06:00 おはようスティング。ねぇ恥ずかしいわ、どきどきしてる……でも思い切って言う。
    「モーニングコーヒー飲もうよ、二人で」スティングはうなづいてくれた。嬉しい。
06:30 部屋にコーヒーセットが無いので、一緒に町の喫茶店に出かける。
    スティングは寝ぼけているのかふらふらして道を間違えそうになる。
    スティングが車に轢かれたら困るので腕を組む。幸せ。
07:00 朝ご飯にと思ってコーヒーと一緒にケバブも頼んだ。
    派手な格好のおじさんとこの間の茶髪のカメラさんがコーヒーを飲んでいた。
    そのおじさんがヨーグルトソースにしろだとか横からうるさい、論争になる。
    ケバブには蜂蜜なんだったら。プーさんも言ってるでしょ。
07:30 そんなに言うなら勝負しようともちかけられる。受けて立つ。
08:00 連れて行かれたのはテニスコートだった。スティングの目の色が変わる。
08:10 テニスウェーイアに着替える。スコートって言うらしい。ひらひらして可愛い。
    でも私はテニスできないので見てるだけ。戦うのはスティングにまかせる。
    派手な人はウェーイアも派手だ。よく見ると腕が義手?とかいうのだった。
08:30 スティングの美技に酔う。スティングって本当に何でも出来て素敵。
    でも相手もなかなかやる、さっきから同じ場所から一歩も動かないで球を返している。
09:00 スティングの技で相手が苦しみだしたと思ったら、どうやら義手が壊れたらしい。
    スティングの勝ちだ! 嬉しくて飛びつく。
09:10 ネオがすごい形相でスティングを呼びに来る。そこへおっぱいの大きい女の人も来る。
    ネオはその人の胸を見るなり逃げるようにスティングの腕を掴んで行ってしまった。
09:20 女の人に「おっぱいの上手な揺らし方を教えてください!」とお願いする。
10:30 とにかくたゆんたゆんさせなさいと教わる。ありがとうございました。
11:00 ログハウスへ帰る途中、髪のぐにゃぐにゃしたザフトの偉い人に会う。
    「君は裸で寝る習慣があるのかね?」と訊かれたのでたまにだけと答えると、
    「裸で寝るのは身体にいいらしいからいつも裸で寝たほうがいい」と教えてもらう。いい人。
12:00 昼食。スティングがいない。どうしちゃったんだろう。
    ネオに訊こうと思ったらネオもいない。
    アウルがそわそわしている。
13:00 町に出る。なんだか怖い表情のラスクさんを見かけた。あんなに急いでどこに行くんだろう?
    でも前よりおっぱいが大きくない気がする。
    知らなかった、おっぱいって縮むんだ! 私も気をつけよう。
15:00 勘が鈍るといけないので、イメージトレーニングで戦闘シミュレーションを行う。
    頭の中で25回くらい、私の告白を邪魔したあの変な機体をミンチにする。
17:00 38回目のミンチでふとハンバーグが食べたくなる。ネオにおねだりする。
19:00 夕食、リクエストどおりハンバーグ。何故か皆食べようとしないので一人で食べる。
21:00 ネトゲ。自由さんと入れ替わりでカガーリんさんがくる。
    自由さんの落ち方がちょっとおかしかった。何か急用でもあったのかな。
22:30 スティングが戻ってきた。スティングは具合が悪いらしい。
    あのね、裸で寝ると身体にいいんだって。スティングを脱がせてあげる。
    私も脱いで一緒に寝る。おやすみなさい、朝までには良くなってるといいね。


アウル日記
03:00 競り市の朝は早いぞ、起床! ついでにネオを蹴り飛ばす。カジキマグロをひきずって外へ。
04:00 かなりの値で売れた、これでまた僕の夢に一歩近づく。それにしても白熱した競りだった。
    後半なんか血が飛び散ってたもんな。さすが海の男は一味違うぜ。
05:00 帰って寝なおす。ついでにネオを張り飛ばす。
07:00 再び起床。ついでにネオをベッドから突き落とす。
08:00 朝食。ステラがいないと平和だ。しかしなんだか物足りない気が……いやいやいやいや。
09:00 朝○新聞を読みながら食後のコーヒー。まずはテレビ欄、次は為替と株価のチェックだな。
10:00 腹ごなしにブリッツでもしようかと思い、そんな競技は無いことに気づく。おっかしいなあ。
    まあいい、ボールを手に抱えているところをみるときっとバスケかなんかと間違えたんだろう。
    とりあえず外に出るとプラントの議長に会った。あ、どーもその節は……ん? 節?
    へぇ、近くにプール、テニスコート、ゴルフ場、ジムまであるのか。この人金持ってんなぁ。
11:00 ジムをのぞいてみると、ザフトのやつらがみんなして必死の形相で自転車マシーンをこいでいた。
    特に赤服の髪の薄いヤツ二人はかなりのスピードでこいでいる、
    が、なかでも一番凄いのは髪じゃなくて影が薄いはじっこの緑、あいつだ。
    しかもそいつのチャリ、なせかサドルが無くて立ちこぎだし。まあ軽くいじめだろうな。
12:00 いい汗かいたあとに昼食。ステラがいることを喜んでいる自分がいる。
    ウソダドンドコドォーン、自分が信じられない!
13:00 くそ、これは何かの間違いだ、間違いなんだ、そんなことがあってたまるか! 目を覚ませアウル!
14:00 傷心のまま街をうろついているとショーウィンドウに飾られたどこか見覚えあるドレスたちが目に入る。
    脳内に、浮かれたバカの真似をしていたときのステラとこのドレスたちが合成された映像が流れる。
    さすが自分に都合のいいように写真や映像を合成するのは僕のお家芸だな!
    でも結構高いなこのドレスたち。
14:15 気づいたら僕はATMの前にいて、おまけに右手には大量の現ナマが。
    やめろアウル、今ならまだ間に合う。
15:00 買ってしまった……さようなら金、さようなら、僕の夢への第一歩。
    くそっ、あの店無駄に品揃え良すぎるんだよ、何故かウェディングドレスまであるし。
15:30 茶髪の男がウェディングドレスをきらきらした目で見つめてくる。こいつこないだの……。
16:00 あのときはどうも手当てをありがとうございました、から会話が始まり、
    気づけば花嫁とその略奪の素晴らしさについて熱く語り合っていた。
    まあ拉致ならまかせといてよ。僕、切れるとマッジ、拉致するよ?
18:00 茶髪と別れる。あの人と会話をして、これが、逃れようの無い現実だとやっとわかった。
    僕はステラになんだかとても複雑な感情を抱いている、認める。
18:30 部屋に戻る。ちらっと見た食堂ではズタボロになったネオがパン粉と肉を……。
19:00 夕食。ステラは一人でハンバーグを食っているが、僕はその肉がなんの肉だか知っているので
    とてもじゃないが食う気がしない。
20:00 部屋に戻ってカセットテープに声を吹き込む。
21:00 隣でネオが裏声等七色の声を駆使してエロ本を朗読しだす。
    「彼女はその巨乳を揉みしだかれて『あっああん』と甘い喘ぎ声を……」
    テープに余計な声が入るだろ、嫌がらせか!? 殺す!! しばし乱闘。
23:00 ステラたちが寝たのを見計らって枕元にカセットデッキを置き、録音したテープを流す。
    「わたし、シンを倒します。かならず倒します。わたし、シンを倒します、かならず(ry」
    睡眠学習、まあぶっちゃけて言えば洗脳ってヤツだな!
24:00 流し終わったあとすばやく部屋に戻り、ついでにネオのエロ本を破ってから就寝。


スティング日記
06:00 ステラに、地獄へ通ずる奈落へ突き落とされる夢から目を覚ます。
    目の前にステラがいる。これは夢の続きか!?落ち着くんだ、僕。状況を把握しろ
    なぜステラが僕の隣にいるんだ?そうだ、これはステラの陰謀だ。
    きっと責任取れ、だなんて理由で僕から慰謝料を騙し取るつもりなんだ。
    いや、待て。未だ一兵士である僕の収入なんてたかが知れてる。高額の慰謝料を払える道理がない。
    まさか保険金か!?責任をとり(偽装)入籍→多額の保険金をかける→事故に見せかけて…
    そうだ、そうに違いない。動機は…昨日僕がきちんと(ネオの台本どおり)謝ってないからか!?
    やっぱりわからない、この女。フリーダムから守れなかったのは仕方ないじゃないか。
    モーニングコーヒー?そうか、毒の入った飲み物をこれから少しずつ飲まされじわじわ殺されるのか
    だが、生きていれば許してもらうチャンスはあるはず、今はステラの言うことに従うしかない…
06:30 街に連れ出される。また怖くなってきた。誰も助けてくれないのか…もう嫌だ、死にたい。
    そうだ、車に轢かれてしまえば楽に死ねるし、ステラの思い通りにもならない。
    よし…う、動けない。腕をステラにしっかり掴まれている。ステラは笑っている。悪魔の笑みだ。
    こいつ、どうしても僕に保険をかけてから殺す気か。あぁ、恐怖のあまり意識が遠退いていく…
07:00 目が覚めたら喫茶店で、目の前にステラが居た。僕、何かに祟られてるのかな・・・
07:10 ケバブが目の前に運ばれてきた。もうどうにでもなれだ、どうせもういつ死んでも・・・
    急に悲しくなる。どうして僕はこんな所に来てしまったんだろう・・・・
    とにかくケバブを食べよう。この前食べたときはミックスだったから、今日はチリソースでも・・・
07:11 この前突っかかってきた派手なアロハ男がまた出た。なんなんだこの人?ケバブストーカーか?
    やっぱりヨーグルトソースを進めてきた。僕はヨーグルトソースでも良いんだけど、
    ステラが蜂蜜を掛けると言って聞かない。派手なヨーグルトソース信者も譲る気はないらしい。
07:30 ステラがヒートアップして、何故か僕が殴られた・・・もう嫌 。あぁまた意識が…
08:10 気付くとテニスをする格好をしていた。ギャラリーの人からラケットを渡される。
08:11 ラケットを握るとどこからか、勇気と自信が沸いてくる。
    そうだ、死ぬのは一花咲かせてからでいいじゃないか。ようし…ステラも俺様の生き様を目に刻め。
    お前ら、俺様の美技に酔いな!
08:59 このケバブ男、なかなかやるじゃねえか。だが、ここまでだ。こいつでお前は終わりだ。
09:00 喰らえ、破滅へのロンド!どうだ、ステラ!これがスティング・オークレーだぜ。
09:01 ありがとうございました、借りたラケットを返す。ステラが抱きついてきた。
    ひぃぃぃぃ…く、来るなぁ!ゴフッ、首が…こ、呼吸が出来ない…
09:10 脳の酸素供給切断状況継続中。三度遠退く意識の中、ネオの姿が…そうか、僕を助けに来てくれたんだ…
10:00 最適化室で目が覚めた。仮面の下の大佐の顔色が悪い。
    僕たちに何かあると、上からの圧力で大佐のクビと何か大事な本が飛ばされるとか言っていた。
    人の上に立つって大変なんだな・・・
10:20 せっかく陸地に上がれたのに、僕はまた艦に戻って最適化・・・何で僕だけこんな目に・・・

20:00 再び目が覚めた。そして僕は気付いた。僕もアウルもステラも、全員同じ強化を受けているはずだから、
    ステラに出来て僕に出来ないことはない。
21:00 試してみよう。艦からログハウスまで全力疾走だ。なぁに、ステラなら出来るだろう。つまり、僕にも出来るはずだ!
22:00 肺も心臓も腹も足も痛い・・・変だな・・・僕に出来ないはずは・・・
22:30 ようやくログハウスに着いた…裸で寝ろ?
    そうか、今朝飲まされた毒物の効果をより高くするために風邪か肺炎を起こさせるつもりか。
    でも逆らえない…逆らえばどんな生き地獄を味あわされるのか…
    僕の顔にステラの制服がかけられる。そうか、僕は今、この場で殺されるのか…


ネオ日記
07:00 ベッドから落ちて目が覚める。なんだか身体のあちこちが痛い。何故だ。
08:00 朝食。ところでステラと生け贄はどこにいった?
09:00 あいつらになにかあるとモノ質に取られた俺のお宝コレクションや、
    AV艦長シリーズがボッシュートされるからな。探しに行かねばなるまいて!
09:10 見つけたぜ、子猫ちゃん。ステラがスティングを抱き潰しているので慌てて引き剥がす。
    ってあああああれは! 総員退避! 総員退避! 直ちに撤退するぅぅぅー!!
09:30 大丈夫かスティング?
    「ハイ〜我々〜日本遊戯研究部は〜今の時代〜テレビゲームや〜カラオケ〜映画といったような〜
     インドアなアミューズメントが多い中で〜昔の人を見習って〜アウトドア〜つまり〜
     外で遊ぶと言うことを目的に活動しています〜。
     諺で言う〜古きを知り〜あたらきし……、古きを知り〜あらたきし……」
    これはかなりやばいな。目を覚ませスティング!
    スパァァァァン!!
    「諺で言う〜古きを知り〜……知ると言うことで〜す」
    しまったネタに貢献してしまった。確かにこれは、俺のミスかな?
10:00 スティングをカプセルに戻すことに。これで正常に戻ってくれればいいが。
11:00 ちょっとエロ本を買いに本屋へ行く。突撃隣の艦長さんの新しいやつが出てるかな。
    迂闊で残念そうな坊主君が袋とじを破らないでなんとか見ようと頑張っていた。
12:00 それにしても、ステラとスティングのことはちょっと本気で考えないといけないな。
    いっそのこと結婚させるか。ははっ、冗談だよ。そんなことしたらキラーがやってくるだろ。
13:00 外で昼食。パンを食べて美味さのあまり死にかけた。俺は天国を見たぜ……。
14:00 スティングの様子を見に戻る。まだうわごとを呟いているのでもうしばらくカプセル入りだな。
    「これは天津飯の分!」「これは餃子の分!」「そしてこれは……クリリンの分だ――ッッ!!」
    おいおいヤムチャを忘れるなよ。お前の先輩だぞ。
15:00 スティングのおかげで中華が食べたくなり料理屋へ。3時のおやつだ。
15:30 日活ロマンポルノを見に行く。うひょー。
17:00 帰宅。ん、なんだステラぐわやめくぁwせdrftgyふじこlp
18:00 ネオの夕食万歳! 今日はハンバーグを作るぞ! ……伯邑考……。
19:00 アウルと喧嘩、ヤツはナイフ、俺は割り箸。最初から勝負は見えている。
20:00 スティングは一晩カプセルで寝かしときゃ大丈夫だろう。
    頼むから自分からアリ地獄に戻ってくるような馬鹿な真似はするなよ。
21:00 アウルのヤツがなにやらテープに吹き込んでいる。ずいぶん熱心だな。
    さっきの腹いせもかねて臨場感溢れるエロ本朗読会を行う。
    買ったばかりのこの「突撃! 隣の艦長さん」でな!! うほっいい巨乳!
22:00 う、腕をあげたな……グフッ。しかし俺にはまだ真の最終形態が残って……
22:30 よくぞ俺を倒した。しかしこれで満足するなよ、次は15ターン以内で倒せるようになれ。