キラ日記
8:30 はっ!ここは…何故外で寝てたんだ?
    なんか核の光を見たような…勘違いかな。核を光で見分けられるわけないし。
9:00 部屋に戻って二度寝。
12:10 なんか聞き覚えのある声がする。とりあえず起きるか。
    げっ、アスランだ。ここに来る暇があるならその頭をどうにかする方法を考えなよ。
12:20 プラントに行く?カガリを頼む?ふふふ、任せておいてよ、僕に。
    君はもう帰って来なくていいよ。どーせ、議長にでも説得されて復隊でもするんじゃない?
12:30 アスランは帰った。さぁ、ノイマンさんに連絡だ。
14:00 オーブ行政府に潜入。カメラ、カメラと。アスランがいるとすぐに気づかれるからね。
14:10 誰か来た!隠れる。あの気持ち紫は…ユウナ・ロマ。何を…。…イタイ、イタ過ぎる!カガリの衣類の匂いを嗅いでる。
14:30 まだ嗅いでる。こいつ僕を嫌ってるし、やっちまうか。
14:40 飛び出てわき腹に蹴りをぶち込む!…立った!?しぶとい。殴りかかってきた。
     鮮やかにかわし、アッパーをぶち込む。1撃KO!やめてよね、パープルウンコが僕に勝てるわけないだろ!
15:00 カメラは無理か…。とっとと帰ろう。
15:10 帰り際カガリを発見。あ、あの指輪は!昔、アスランが祭りの射撃でゲットしたもの…何も言うまい。
15:30 ケバブ屋に行く。ここは、カガリが個人的考えで、権力を駆使して作った店だ。しかし、僕もこの店は気に入っている。
15:35 ケバブが来た。ごちゃ混ぜ派。この美味しさに気づけたのは、カガリと虎のおかげだ。これだけは感謝している。
16:00 不気味な歌声が…どこだ!?やつはどこにいる!?
16:20 上かぁ !!!なに!?おとり!?後か!あqwせdrftgyふじこl
17:00 路地裏で何てことに…隙を見て逃げる。トリィ、必ず取り返すからね。
17:10 気分が滅入る。こーゆー時はネトゲだ。NEETと言われてもネトゲだ。カオスさんがいた。
18:40 食事に行く?マルキオさんの奢りで寿司!?やった!
19:00 速攻で大トロだ。奢ってもらえるなら、とことん食いまくる。
20:00 食った、食ったぁ。マルキオさんがお会計をしている。…あれはアスランのクレジットカード。
     僕も狙ってたのに…。やるな!
21:00 再度、ネトゲ。カオスさんがカガーりんに相談している。やめたほうがいいと思うけど。
21:45 ちょっとカオスさんをからかったら、本気にしてしまった。
22:30 カガーりんに『姉が玩具の指輪に騙されている』と言ってみた。『なんて可哀想なんだ。でもちょっと馬鹿だな。』だって。
     君だよ、君。カガリのことだよ。
23:30 さて、寝るか。…?外に誰かが、まぁいいか。今は眠い。
24:30 物音がする。しかし、最近、会得した種割れ睡眠が僕にはある。


アスラン日記
01:00 カガリに無理やり起こされる。いったいどうしたっていうんだ?
01:05 どうやら昨日の連合とプラントの戦闘についての緊急会議が行われるらしい。ていうかカガリ!そんな状況なのに温泉に来たのか?
01:15 オーブ軍のヘリコプターが到着する。まだ発毛の湯にすら入っていないのに・・・俺はオーブでいったい何をやっているんだ。
01:30 オーブ首脳邸に到着。カガリにすぐに戻るから家で待っていろと言われた。
02:00 アスハ邸に到着。しかたないので食卓でプラント内の情報収集。もちろん新型の発毛剤について。
05:00 いまだにカガリが戻らない。もしかしてこれがいわゆる放置プレイというやつか。
06:00 メイドが数人やってきた。俺の頭をジロジロ見ている。本当だったら今頃俺は発毛の湯に入ってフサフサになっていたんだ。
07:00 俺は決めた。これからプラントへ行きアレックスとしてではなくアスラン・ザラとして失われた髪を取り戻す。
07:05 決心したのはいいものの未だにカガリが戻らない。しかたないので再び情報収集。
08:20 ディアッカが店を開いたらしい。しかも炒飯専門店だそうだ。何気に頑張ってるなぁあいつ。こんなこんなだが・・・。
10:00 ようやくカガリが戻ってきた8時間半の放置プレイだ。
10:05 話を切り出そうとしたがカガリが話すタイミングを与えてくれない。しかも何を言っているのかもわからん。落ち着け!
10:10 ようやく話を切り出すことができこれからプラントに行く事を伝える。思いつきの理屈を述べたらすぐに納得してくれた。
本当に簡単な性格だな・・・君は・・・。
10:20 荷物をまとめいざ出発!とまではよかったがこんな状況でプラントへは行けるんだろうか?う〜ん・・・しかたないこんな時にはマルキオ氏だ。
11:00 出発前だというのにカガリが見送りにもこない。まぁ待ってる俺も俺だが・・・。ヘリコプターの操縦士もアクビなぞかいている。
11:30 ようやくカガリが来た。もう行ってしまったかと思っただと!いい加減君というやつは・・・いかん!ストレスで髪が!!・・平常心・・平常心・・・。
11:35 まぁしばらくは会えなくもなるわけだし指輪を渡しとく。これでユウナに傾くことはないだろう。
これでまたストレスが溜まることがないはずだ・・・たぶん・・・。
11:40 保険のキスをすませいざマルキオ邸へ。アレックスとしてではなくアスラン・ザラとして!
「アスラン・ヅラさん早く乗ってくださいよ〜」
俺はアレックスだ!!!
11:50 マルキオ邸に到着。
12:00 子供たちがうるさすぎて話が進まない・・・。
ていうか知ってるやつが少なくなっている気がした・・・気のせいか?
12:05 マルキオ氏が「スーパーギルドX」というところに行けば希望はあるらしいと教えてくれた。
12:10 マルキオ氏から地図をもらう。そこへキラとラクスがやってきた。キラにカガリのことを頼む。
キラは満面の笑みで答えてくれた。・・・なにか引っかかる。
12:30 「スーパーギルドX」に到着。一見普通のジャンク屋のようだが?
12:35 店長のカナードという人に出会う。その長い髪は見るからに俺のことを馬鹿にしているように思えた・・・憎たらしい。
12:40 事情を話すと。スーパーコーディネーター並みの根性と思いがなければ死ぬミッションかもしれないと言われた。
12:45 俺の今の思いはどんなことがあっても覆すことができない。その勝負受けるしかないじゃないか!!
12:50 交渉成立。さっそくシャトルに乗り込みいざ出発。
13:00 『宇宙に出たらすぐにゼロの領域に突入する覚悟はいいな』byカナード
ゼロの領域?何だそれは?
13:05 突然強烈なGに襲われる。うぉ〜・・・重い・・・。
13:10 Gが体にそして頭に襲い掛かる。頭から毛が何本か落ちるのを感じた。

くそぉ〜・・・俺は・・・俺は・・・アスラン・ザラだぁ〜〜!!!!

??:?? 突然目の前に不思議な空間が広がる。いったいここはどこだ?もしかしてこれがゼロの領域というやつなのか?

今俺は無限の空間を突き進んでいる。