キラ日記
07:00 虎の部屋で起床。流石にここまではラクスも来ないな
08:00 朝食。チャンドラの飯は相変わらずうまい。カガリが虚ろな瞳でご飯を食べてる……つもりが、それはお皿だよ
09:00 カガリが机の上にあるものを完食。無機物まで食べられるなんてすごいね
10:00 カガリが虚空と会話をしている。もう駄目だな、この国家元首
12:30 ノイマンが温泉を備え付けようとか進言している。温泉か……ラクスとカガリのなんてどうでもいいけど
    マリューさんのは見てみたいなぁ、熟女の躰といのもなかなか……。
    それよりもゾイドさんだよ! ゾイドさんと温泉プレイハァハァ……
12:36  もう勘弁してくれよ、ノイマン。僕にも体力ってものが……
13:00 こっそりと抜け出す。僕にはゾイドさんがいるんだ!
13:15 町へと赴く。ゾイドさんいないかなぁ
13:30 いつかの青髪と恋のライバルの緑髪とゾイドさんが仲睦ましげに歩いていた。あの人たちは皆いい人だよな
    特にライバルの緑髪、あいつはできる……流石僕のライバルだ。相手にとって不足はない!
14:00 闘志を燃やしていると、ノイマンが写真を持ってきた。何々……カガリと緑のキスシーン……ってこれは合成じゃないか!
    驚かすなよ、まったく
15:00 そうか!緑と傷心のカガリをくっつければいいんだな! そういえば、崖に落ちたカガリを助けてた時に、緑と一緒にいたよな
    カガリも元気が出るだろうし、一石二鳥!
16:00 早速行動。カガリはどこに行ったんだ?
16:15 お腹が空いたんで昼食。青髪と会う。どうやら仲間とはぐれたらしい
16:30 結婚と拉致について盛り上がる。
    途中仮面が来た。なにやらこちらを訝しそうに見やると、そのまま青髪を連れてった。あの感じはどこかで……
16:45 カガリの捜索を再開。
17:15 虎に袖を引っ張られて、どこかに連れて行かれる。ケバブ屋?
17:30 なんか海岸で見たことあるような赤服が、カガリと抱き合って
    『あぁ、わかった。大丈夫だ。あんたは死なない! 大丈夫だ。俺がちゃんと…俺がちゃんと守るから…!』
    とか言っている、見せつけてくれるねぇニヤニヤ
18:30 虎とカガリと赤服がメアド交換をしあった。微笑ましいことだけど、これじゃ僕の計画が……
19:00 ほほにキスまでいった。カガリも案外手が早いじゃないか。年下好みなのかな?
19:20 AAに戻ると、ノイマンが出かけると言う。帰ってきたばっかなんだけど……
19:40 ミネルバに行くらしい……って大丈夫かよ。流石に心配。
20:25 む、キッチンの方からいい匂いが……晩ご飯食べてないんだよな。ちょっと行ってみる
20:35 凸め……カガリを捨ててミネルバで新婚生活とは……弟として、それはちょっと不躾すぎるんじゃないか?
20:43 くくく、こうなったらとことんやってやろうじゃないか! この超絶精力剤を凸と女のコーヒーに入れる。これであいつらは発情しまくるな
    出会った者全てに襲いかかるだろう。フハハハハ!
20:46 適当にノイマンに言う。凸め……そういやキッチンにいた時から、辺だと思っていたんだが、背が低くなっていないか? それに顔もどこか幼いような……
20:50 一足先に退散。
21:00 AAに帰還。カガリが幸せそうな顔をして出かけるとか言い出す。メル友と会うらしい。さっきの赤服かな?
22:00 昼間の計画を考えながら虎の部屋で就寝。


カガリ日記
07:00 起床。頭がぼうっとするのですっきりしようと思い顔を洗う。
    この洗顔料なんかつぶつぶがひりひりするな。
08:00 朝食。このご飯なんかちょっと硬いな。
09:00 晴れた朝の国家元首は元気が無いのごめんなさい。
    とさかさかさか逆立ちしても叶わぬお方に恋をした…。
09:30 食後に歯を磨く。この歯磨き粉なんか変な味がするな。
10:00 失恋の痛みを忘れるのは新しい恋をすればいい。ロマンスの神様に祈りを捧げる。
11:00 そうはいっても誰に恋をすればいいんだ?
    キラは弟だし虎はセンス悪いしノイマンは胡散臭いしマードックは親父だし
    考えてみればこの艦にはろくな男がいないじゃないか。料理が上手いチャンドラが一番ましかな…。
    でも恋って感じじゃないんだよなあ。どちらかといえば変って感じだ。
12:00 虎にコーヒーに誘われる。そうだな、周りがダメなら外に出会いを求めればいいんだ。頑張れ自分。
12:30 誰かナンパでもしてくれないかと思ったが、隣に虎がいる時点で無理だと気づく。
13:00 二人組に声をかけられる。ただし女の…。もう帰ろうかな…。
13:15 シンに出会う。また怒鳴られるかと思ったが、意外と好意的で驚く。
13:25 虎が「昼を一緒に食べないか」とシンに言った。シンがOKしたのでケバブ屋に行くことにする。
14:00 ケバブといえばチリソースだと何度言わせる気だ! 言葉がわからないのか!?
14:30 虎がウェイトレスに文句を言っている。コーヒーの煎れ方がなってないとかなんとか。
14:40 誰か、恋を忘れた哀れな国家元首に、しびれるような香り一杯の琥珀色した飲み物を教えてくれ…。
14:55 鬱になりかけていると、シンがコーヒーを煎れてくれた。いいところあるじゃないかお前。
15:30 シンが煎れてくれたコーヒーを味わって大切に飲む。なんだかじんと胸が熱くなる。
16:00 やがて心うきうき、とっても不思議このムード…。美味しいな、このコーヒー。あれ、目から切ない汗が…。
16:40 すまない、私は今までお前のことをシスコンの突っかかり野郎と勘違いしていたみたいだ。
16:50 お前に訊きたい。男ってやっぱり皆、浮気をするものなのか?
17:30 いきなりシンに抱きしめられる。
    「お前だってちゃんと一人の女だ。負けるなアスハ! お前は死なない、俺がちゃんと守るから!」
    思わず泣いてしまう。ありがとう、こんなに嬉しいことを言って貰えるなんて思わなかった…。
18:25 お前となら、新しい恋が出来るかもしれない。そりゃすぐには忘れられないかもしれないけど。
18:30 シンとメアドの交換をする。これって脈アリってことだよな。
19:00 今までの私は頬に殴りかかって失敗してきたから、今度は頬にキスで掴みはOKだ!
19:15 本当にありがとう、シン。お前のおかげで生きる希望が持てた。
20:00 帰艦。親友のステラからメールが届いている。会って話したいそうだ。ひょっとして緑頭と上手くいったのか?
    私も…お前に話したいことがある。会って聞いてもらいたいことがある。了承の返信。
20:30 再び親友からメールで場所と時間の指定。一時間後にカプリチョーザか。
21:00 ステラに会えるのが楽しみだ。あいつならきっといいアドバイスをくれたり応援してくれるだろうな。
21:30 カプリチョーザでステラに会う。
22:00 スパゲティーを食べながら話す。あの…実はちょっと気になるやつが出来たんだ。
    そりゃ勿論、アスランを好きだった気持ちを完全に無くしたわけじゃない。
    正直に言うと、あんな裏切りを受けた今でも好きだ。忘れるには時間がかかるだろう。
    でも、新しい恋の可能性をちょっと試してみたって、罰は当たらないんじゃないかな?
23:00 親友と別れる。あれ、あいつ私に相談があるって言ってたのに、私の話を聞いてくれただけで
    結局言わなかったな。何を話したかったんだろう?
23:30 帰艦。シャワーを浴びて久しぶりに幸せな気分で就寝。明日もいいことありますように。


アーノルド・ノイマン日記
11:00 起床。昨日は夜更かししてしまったせいか。
12:00 ブランチとしゃれ込む。ツンドラ、今日の昼飯は牛丼の卵とじな。
12:30 編集会議。いつもの4人で会議。
12:35 風呂場の盗撮シーンにそろそろ顧客も飽きてくるころだと思われるがどうだ?
12:36 キラが休暇を申請してきたが却下。安心しろ、タダとは言わん。
12:38 風呂場の改造を行い、同時に新シリーズをリリースすることに決定。タイトルは「魔湯」「桃秘湯」「代表的秘湯」に。
13:00 早速、風呂場の改造工事を開始する。マードック、そこに岩置くとカメラと被るだろうが
13:20 ツンドラ、カメラの隠し方が甘い。武道家なイザークより甘いぞ。
16:00 艦長が温泉なのだから名前を付けようと言い出す。まあいいか、じゃあエンジェルから「天使湯」でどうだ?
17:00 工事完了。女性陣から拍手喝さいを受ける。いやいや、普段のみなさんの頑張りに比べれば…
17:10 早速、ラクスが入浴を開始。俺とツンドラはブリッジへ行く。
17:15 ブリッジの俺の席のパソコンからカメラ映りを確認。4番カメラの角度をもう少し上げるか。
17:30 艦長が入浴。脂肪は水に浮くって本当だったのか。
18:00 さっき録画した映像の編集を終わらせ、WEB上で販売開始。
19:00 注文が殺到…誰か、手伝ってくれ…
19:20 マードックとツンドラに対応を任せ、俺はキラとディオキアの港へ出かける。
19:40 キラと共にミネルバに潜入。積極的自衛権の行使として、情報を集めるための大量のカメラを各所にセット。
19:50 浴室、脱衣所、リラクゼーションルームにカメラを仕掛け切ったらカメラは残り2つか…
19:55 艦長室の浴室とブリーフィングルームにとりあえず仕掛けておくか。
20:25 キラがキッチンに行くと言い出す。何故?
20:35 キッチンでは凸とホテルから出てきたミニスカの赤服が炒飯を作っていた。
20:40 完成した炒飯を置いて赤服の女が席をはずしたのでちょっと味見。…不味い、ディアッカに弟子入りでもしろ。
20:41 これを食べる人が可哀相なのでディアッカからビデオの代金と一緒に送られてきた秘伝の炒飯の素を振りかける
20:42 キラ、何故止める?こんなのをこのまま食べたら死ぬぞ。
20:43 キラがほくそえみながら、赤服女のものと思しきコーヒーにマルキオ印の超絶精力剤を混入していた。
20:44 赤服女が帰ってきたので急いで隠れる。女はコーヒーを飲み干すと炒飯を持ってキッチンを後にした。
20:45 キラに事情を聞く。
20:46 そうか、あの炒飯は、昨日、凸と俺らの商売の邪魔をした男に持っていくものだったのか、今日の夜は大変だな。
21:10 屋根裏に忍び込み、黒髪の赤服の部屋にカメラをセット。
21:20 脱出しようとしていると、黒服の軍人に見つかる。新商品の「湯」シリーズをばらまき、その隙に逃走
22:00 AAに帰還。
23:00 売り上げチェック、おかしい、資金が計算よりかなり多い。
23:10 色々と調べる。「桃姫外伝」?ツンドラが勝手に編集したのだろう、まあよしとする。
23:30 ネトゲをしてみる。
23:40 ゾイドさんキタ――――――(・∀・)―――――――
23:55 色々とゾイドさんに教えてもらう。いい人だった。キラが虜なのもわかる。
25:00 眠くなってきたので、落ちてから寝る。