シン日記
07:00 起床。すこし寝坊したかな。顔を洗おうと洗面台に行こうとしたらルナを蹴ってしまった。まぁいいや。
07:30 すこし遅い朝食へ。朝食はバイキングだった。香ばしい匂いのするトーストをかじる。
床の所々に青い髪がちらばっていた。ちゃんと掃除しろよな。
08:30 ルナがもう一度温泉に行こうといいだす。そうだな、軽く入るか。
08:40 混浴に入りたいらしい。俺はどこでもかまわないが。
08:50 温泉は青い髪の毛がふよふよ浮いてて入れない。入りたくない。
09:00 仕方ないので他の温泉へ。
09:10 朝風呂もなかなか気持ちいいものだ。
10:00 風呂からあがって部屋へ。ルナがなにやらぶつぶつ言っている。
10:30 旅館から出発。いい骨休めになったな。
12:00 駅で降ろされて旅行は終了。腹が減ったな。
12:20 回転寿司があった。昼はここでいいか。
12:30 ルナがすごくめずらしそうにしている。動く寿司がおもしろいらしい。寿司に合わせてアホ毛まで動いている。
12:45 どうやらかなり気に入ったらしい。そんな奴にはわさび寿司をプレゼントしよう。通にはたまらないものだ。
12:50 そうか。泣くほど嬉しいか。おや?入り口にいるのはレイか?クールにスーツで決めている。
13:00 レイと合い席でになることに。クールに座る。
13:10 クールに三角食べ。どうやらわさびとうにが気に入ったらしい。やはり侮れない奴だな。
13:30 そのまま三人で買い物に行くことに。生活用品はまだ買ってなかったからな。
14:00 服屋の外に出るとレイがナンパされていた。奴はクールに断っていた。
14:50 一通り物を買っていく。レイが車で来ていたので移動は楽だ。
15:00 本屋に着く。適当な本をかごに詰め込んでいく。暇つぶしは重要だ。
15:20 適当に眺めていると「虎のおいしいコーヒーのいれかた」と、いうものを見つけた。買ってみる。
16:00 これだけ買えばいいだろう。俺は十分買ったが他の二人はあまり買っていない。プラント製のものがいいんだとか。
17:00 小腹がすいたのでマクダミアルバーガーでドライブスルーをすることに。
17:10 ・・・Aがいたが、俺には関係ないな。何故店員の姿だったのかはわからないが。
18:30 ミネルバに戻る。
19:00 自室で買ってきたものをしまう。
20:10 夕食。今日は炒飯らしい。パラリとしてかなり本格的な味だった。美味い。
21:00 さっそくコーヒーを入れてみよう。どれどれ・・・
21:20 なるほど確かにいつもより美味い。これはハマルかもしれないな。
21:30 コーヒーを味わっているとルナが来た。なにやらモジモジしている。
21:40 結局何も言わずに走っていった。何のこっちゃ?
22:00 シャワーを浴びる。洗濯するのを忘れていたな・・・まぁ明日でいいか。
22:30 すこし早いが就寝。
レイ日記
06:00 目覚ましがなる前に目が覚めた。起床。
06:30 身支度を整えた後、館内を回る。今日はオフだが、既に日課になっている。
07:00 朝食。今日は街に出るからしっかり食べておこう。
09:00 定例。オーブ市警から感謝状が届いたらしい……昨日の失態を思い出して情けなくなる。
09:20 私服に着替える。うん、ギルの見立てだから多分大丈夫だろう。
09:30 車の所に向かう途中、みんなに会う。その反応は以下の通り。
艦長「あら、なにかお仕事でもあるの?」
副艦長「ホストの面接にでも行くのかい?」
ヨウラン「お、ナンパかぁ? 俺もつれてけよ」
ヴィーノ「マジで!? いいなぁ、レイなら選り取りみどりなんだろうなぁ!」
……なんだか、勘違いされたような気がする。
09:40 借用許可を得て、輸送車の所に向かう。今日はこれにした。
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みんなはあまり使わないが、僕は取り回しやすくて気に入っている。
11:40 街に到着。有料パーキングに車を駐車して目的の店に向かう。
12:10 無事、五線紙を入手。他にも色々買っておこうかな。
12:20 歩いていると、女の子が色々教えてくれた。オーブの人は親切だな。
12:30 簡易的なキーボードと音源も買っておく。ミネルバにピアノを持ち込むわけにはいかないしな。
女の子が昼食を食べたかどうか訊ねてくる。一緒に食べようと誘ってくれた。
12:40 √キュピーン!! この感じ……気配が無邪気すぎる。ギルじゃない、あの男でもない……
無理を言って女の子たちと別れて気配を辿る。良くして貰ったのに、御免。
12:50 食べ物屋に辿り着いた。おや、あれはシンとルナマリアか?
そうか、この感覚は……どっちなんだろう???
13:00 考えていると、シンが僕に相席を勧めてくれた。ありがとう。
13:10 広い店内を食べ物の乗った皿が回っている。これは回転寿司というらしい。
こんなの初めてだ、オーブは凄いな。……うん、美味しい!
13:20 シンがいうには、僕はわさびとうにが好きらしい。そうなのか、覚えておこう。
今度みんなと食べにきたら、是非勧めたいな。
13:30 三人で買い物。お邪魔じゃないかと思ったが、シンが誘ってくれたのでついていく事に。
14:00 洋服店。僕には服はわからないし、持ち合わせも少ないので入り口で待つ。
……と、女の人に声をかけられた。良い服について色々教えてくれた。
今は金が無い、というと、じゃあ買ってあげると言いだした。
初対面の人にそこまで面倒見てもらうわけにはいかない。丁重にお断りする。
14:50 シンが別のエリアに行こうと言うので車で移動。
でも、僕の乗ってきた車は二人乗りだ。シンはナビゲーターだから助手席に乗るとして、
運転をルナマリアに変わってもらったほうがいいだろうか……?
「借用証明書いたのはレイなんだろ? なら運転手はレイだ」
……確かにそれが規則だ。運転席は僕、ルナマリアは荷台。ルナ、すまない。
15:00 本屋に到着。着くなりシンは本を物色している。
僕とルナは見たことがない本の群れに困惑している。
15:10 作曲の本があった。少し読んでみる……
16:00 はっ!? 気がついたらこんな時間だ。せっかくだからこの本、買っていこう。
シンはたくさん買ったようだが、僕はこれ一つで十分だ。
17:00 ルナマリアが寒そうにしているのでバーガーショップのドライブスルーに入る。
そのホットポタージュは奢りだ、もう少し我慢してくれ。
18:30 ミネルバに帰艦。買った物を自室に運ぶ。
19:00 夕食。ヨウランとヴィーノが声をかけてくる。
「どうだった、戦果は」「何人ナンパできたんだよ〜」僕はナンパをしにいったわけじゃない。
そもそもナンパが出来るほど器用じゃないし……だからこう答えた。「ゼロだよ」
20:00 メイリンと立ち話。ルナマリアは実は妊娠していなかったそうだ。
そうか……良かったのか悪かったのか。僕には良くわからない。
21:30 昼に知ったのだが、シンたちは温泉に行っていたそうだ。
僕も行ってみたかったと思いながらシャワーを浴びる。
22:00 健康と美容のために、風呂上りに一杯の紅茶。
22:30 楽しい休暇だった。就寝。
ルナマリア日記
07:00 起床。昨日頑張ったせいで体がすこしだるい。なぜか肩もいたい。
07:30 軽く身だしなみを整えて朝食へ。せっかくのバイキングだからすこし甘いものを・・・。
08:30 念のためもう一回。シンを温泉に誘う。快くOKしてくれた。チャンス!!
08:50 せっかく来たのにすごい髪の量が湯船に浮いていた・・・。これは凸に違いない。死ね!
09:00 泣く泣く違う温泉へ。こうなったら男湯にはいって誘惑・・・・ダメ。恥ずかしくってできない。
09:30 妊娠していなかったってことをシンに話すべきか悩む。やっぱり話さないといけないと思う。このままでもあたるかどうかはわからないし・・・
10:00 温泉からあがる。どうしよう・・・いつ言おう・・・どう言おう・・・
10:30 そうこう考えているうちに帰りのバスへ。とりあえず凸がいたら髪をむしり殺してやる!
10:40 いない。違うバスらしい。
11:00 考えても考えても答えはでない。どうしよう。
12:00 とうとう旅行は終わってしまった。無事あたってますように。
12:20 お昼ごはんを食べることに。シンについていってお店に入る。
12:30 見たことのない食べ物屋だった。食事が移動しているのである。なぜか子供心をくすぐられてしまう。
12:45 おもしろいだけじゃなくおいしい。楽しく食べているとシンがおすすめの物をくれた。シン、ありがとう。
12:50 鼻の奥にツーンと来た。涙が止まらない。シン曰く「通の一品」らしい。私にはきつい。
13:00 気がつくとシンの隣にスーツ姿レイがいた。なぜ?それもここでも三角食べ・・・。
13:30 三人で買い物に行くことに。うう・・・レイには悪いけどもう少しシンと二人きりでいたかったな。
14:00 ブティックへ。この前に服はたくさん買ったので下着を買うことにする。
14:10 うわぁ・・・なんかすごいのもある・・・シンもこういうが喜ぶのかな?
14:15 興味本位で買ってしまった。買ったあとで恥ずかしさがでてきちゃう。
15:00 本屋につく。せっかくだからなにか買っていこうかな。
15:10 料理コーナーへ。今評判の料理書が入荷したらしい。『エルスマンの簡単おいしい中華料理』購入。
16:00 他にも少し本を買って終了。そこまで本は読まない。その時間はシンのために当てたい。
16:50 に、荷台は流石に寒すぎる・・・。震えている私をみてシンがドライブスルーに行こうと言ってくれた。シン大好き!!
17:00 あったかい物を飲んで少し生き返る・・・。横を見ると副長が働いていた。似合いすぎ。噴いた。
19:00 ミネルバに戻って早速今日の夕飯の為にあの本をみる。
19:30 黄金炒飯というものにチャレンジ!
19:45 強い火力で一気に炒める!!炎を我が物にせよ!!
20:10 会心の一品が出来た。シンもとてもおいしそうに食べて美味しいと言ってくれた。その言葉が嬉しい。
21:00 後片付けをしていると艦長が顔を出した。どうだった?と聞かれたのでやれるだけやりましたと答えた。
21:10 シンに妊娠のことを言おうと思う。どちらにしてもいずれバレてしまうのだから・・・。
21:30 決心はしたのにいざ目の前に出ると緊張してしまう。・・・結局言えなかった。
21:40 すごい眠気が・・・いろいろあったからかな?
22:00 シャワーをあびる。ふと気がつくと肌がつやつやになっていた。温泉の効果は出ている!
22:30 温泉の効果に期待しつつ就寝。
カナード店長日記
08:30 起床。今日はいい目覚めだ。昨日は最悪だったな。
09:00 朝食を食べながらニュースを見る。
連合とプラントは昨日、開戦したらしい。血が騒ぐ。
10:00 面倒だが開店の準備を始める。金が無ければ生きていけない。
表向きはジャンク屋を装った何でも屋だ。高い技術が必要とされるこの仕事は俺にこそ相応しい!
11:00 客が全く来ない。イライラする。気晴らしに店の看板を見る。「スーパーギルドX」・・・やはり店名をこれにして良かった!
そう!スーパーこそが!この世で!!最も素晴らしい単語だ!!!
12:00 時間を無駄にするのも勿体ない。イータのメンテをする。
12:30 OSのチェックをしていると外に人影が。
12:35 客が来た!三ヵ月ぶりの客だ!
12:38 興奮が冷めてくると客の異様な風貌に気付いた。なんだ、コイツはその、マンガとかでよくあるヅラ男って奴か?
紹介状を渡される。どうやらマルキオからのようだ。・・・奴からか、面倒な客に違いない。
えと、名前はと・・・「アスラン・ズラ」!?こいつはわざとズラとヅラをかけてるのか?芸名なのか?
しかしコイツ…俺の髪をじろじろ見て気持ち悪い。
12:40 依頼の話になると髪に対する熱い想いをぶちまけられた。無理を言うな!うちはアー○ネイ○ャーじゃない!!
その言葉を吐き出す前に紹介状の中からマルキオからの手紙を見つけた。
「彼は貴方に髪の毛云々のことを言い出すでしょうがそれはスルーしていただいてかまいません。
貴方への依頼は彼をプラントまで送る過程でゼロの領域に導くことです。」
ゼロの領域だと!!?無茶を言ってくれる・・・だが俺は生き抜き勝ち抜きやりとげてみせなければならない!
だがこれは依頼者にも危険が及ぶミッションだ。奴を試してみよう。
「この依頼はお前にもかなりの負担をかける。スーパーコーディネイター並みの根性と想いが無ければ死ぬぞ!?」
「それで髪が生えるなら・・・・その勝負、受けるしかないじゃないか!!」
間抜けな外見とは裏腹に意外と根性があるらしい。交渉成立だ。
12:50 奴と一緒にシャトルに乗り込み宇宙へ。
12:55 準備のためにイータに搭乗。やはりMSはいい。
13:00 アスランにゼロの領域のことを打電して伝える。覚悟を決めておけ。
13:02 大気圏を越え完全に宇宙に出た。さて俺は発進しておく。
13:05 マルキオに教えられたポイントに着く。シャトルが歪んで見え始めた。
ぶっちゃけ俺はゼロの領域は危険ということしか知らない。あれは大丈夫なのか?
13:08 今やシャトルは渦を巻いているように見えた。こうなったら後には退けん。
マルキオが言うにはポイントを攻撃して刺激するといいらしい。ビームサブマシンガンを連射。もう自棄だ!
どうなろうと知ったことじゃない!消えろ!消えろ!!消えろっ!!消えろーーーーーーーーっ!!
13:10 シャトルがまばゆい光に飲み込まれる。途端物凄いGが俺の機体にかかる。
な、俺まで吸い込まれるぅーーーーっ!!
??:?? なんだ、ここは?これがゼロの領域か?
まさか自分が体験するとは・・・・奴を送ってバイバイというはずだったのに・・・・・