シン日記
06:30 起床。今日もいい朝だ。
07:00 朝食。今日はなにやら赤色の炒飯が出てきた。からうま。
08:00 今日の作戦のブリーフィング。そんなものいままでしたことないのにな。
08:10 部屋に入って座る。視界の隅に一般人っぽいのがいたのでわかりやすいように作戦をまとめてやる。
08:20 凸がいちいちうるさい。一般人もわざわざ説明してやってんのにうるせぇよ。
09:00 データをうけとったが・・・大丈夫なのかね?コレ。
09:30 こんな長距離でこの上半身が飛ぶのか?
10:00 出発。凸の作戦意図にきな臭いものを感じたがまぁいいだろう。
10:30 いやいや意外と飛べるもんだな。坑道に到着。
10:40 暗い。狭い。おまけにデータが間違ってるからあちこちぶつける。あ、あぶね〜
10:50 どうも凸に謀られたようだ。あのスパイめ!こんなとこで謀殺されてたまるか!
11:00 地上に出た!ってなんでお前らこんなとこにいるんだよ!これじゃ俺意味ないだろうが!糞!
11:10 適当に戦っていると砲台がしまる。いっけね!早く壊さなくちゃ。ダガーを放り込む
11:15 要塞が誘爆して火に包まれる。作戦にかなり手違いがあったがまぁいいだろう。凸は許さんがな。
11:30 街に凱旋。いやいやよかったよかった。あの一般人も喜んでいるようだ。
11:40 凸がきた。怒りを押さえ込み成功でしたねと言っておく。見てろよこの植毛野朗が!
13:00 昼食。怒りで味がわからない。
14:00 シャワーを浴びて昼寝。疲れたよ
18:20 ルナに起こされる。あん?夕食?ジジカバブー?なにそれ?
19:00 夕食。シシカバブーだった。凸はニヤニヤしてこっちを見ている。見てろよぉ・・・。
20:00 凸だ・・・。あいつを殺らなきゃ死んでも死に切れない・・・・。
21:30 敵の情報を知る必要があるのでルナにそれを指示する。あいつに取り入って情報と毛を引き抜いてきてくれ。
22:00 成功したらまたやってくれという条件で一致。ガンバレ。
22:30 就寝。


アスラン日記
05:10 起床。ほんと強引だが仕方がない。これも連携のためだ…連携?
    強いストレスは長い友達に悪いが、一日ぐらいは大丈夫だろう。
05:15 ローエングリンゲートの資料によだれが。目を通すうちに寝てしまったようだ。
05:20 皮脂が詰まると毛根にダメージ大じゃないか!絶対寝る前にシャワーを浴びるべきだったのに!!
05:25 よく考えたら、今の俺にはザフト脅威のテクノロジーがついていることを思い出す。
    そうか…道具立てが変われば、当然状況や制約も変わるか……。作戦を再検討する価値があるかな。
05:40 日の出。気が付いたらミネルバは大地の上を浮上している。これもザフト脅威のテクノロジーだ。未だに原理がわからない。
06:00 先行するデズモント、バグリィが朝もやの中に浮かぶ。隊長旗がマストに掲げられている。ラドル隊長も気合が入っているな。
07:00 ポイントAを通過。現地協力員と合流できたと連絡。
07:20 現地協力員と面会。レディ…と呼ぶには若干年若い女性だった。敬意を払ってミス・コニールと呼ぶ事にする。
    カガリと始めて出合った時のことを鮮烈に思い出す。
    あの時はわからなかったが、俺はこういう子に惹かれるんだろうか。あと5歳上なら萌えたんだが!
07:30 通信で作戦の最終打ち合わせ。ラドル司令と艦長、それに副長とミス・コニールに朝考えてた作戦の修正案を打ち明ける。
07:35 ラドル隊長は即座に了解。艦長も理解してすぐ了承してくれた。副長は渋っている。
07:40 副長の渋る理由が、作戦の是非ではなくてパイロットにうまく意図を説明できるか自信がないところにあるとに気づく。
    彼らへの説明は自分がするということで決着。シンさえうまく操縦できればあとはなんとかなると思いますよ。
08:00 ブリーフィングルームへ。レセップスとバグリィのパイロットも集められている。いつもの面子以外は久しぶりだな。
08:05 開始早々、副長から説明を引きつぐ。打ち合わせどおり。さぁ、始めるぞ
08:07 副長の演技は、少々大仰かもしれないな。
08:10 シン、突っかかりはボケにあわせて行うもんだ。滑ってるぞ。
08:12 案の定、ネタに持続力がない。ここは先輩として、シンのマジボケに的確に突っかかる。
08:16 副長、それはひょっとして、ギャグでいっているのですか?(汗 勘弁してください。
08:20 こちらの意図がバレたかとおもって焦る。声を大きくしてごまかす。うまくシンを乗せることができた。
08:30 ミス・コニールが坑道を説明する。
    「ちょっと爆破」で坑道に出口ができなかったときどうなるか指摘したかったが、やめておく。
08:40 シンをその気にすることに成功、これで何とかなるだろう。
09:30 ポイントBを通過、副長。ボケが滑ったからといって逃げないでください。
09:32 ミス・コニールが絶妙にシンを煽る。皆の士気が上がっているのに気づく。ありがとう。
09:40 ルナマリアがまとわり着いてくる、ウザイ。お前の正体はまるっとお見通しだ!バレルはクール。
09:42 こちらの本当の意図がルナマリアにバレたかと焦る。エレベータをあわてて閉める。
10:00 ミス・コニールにお茶はいかがと水を向ける。おかまいなくと返事。
    少なくとも、彼女の礼儀作法はカガリよりも上なことが判る。なぜだろう、とても情けない気分になる。
10:10 下船を勧めたが、彼女はミネルバに残ると返事。彼女もまた、この作戦に命を賭けている。
10:30 作戦開始。セイバー発進。今度は自分でチェックしただけに、不審なところが何もない。超快調!こうでなければ。
10:45 要塞のMSと例のMAの出撃を確認。もっとだ、もっと釣り出すんだ。
10:55 ミネルバの一撃が陽電子リフレクタに跳ね返される、予測の範囲内だ。
10:56 野郎ども!シスコン野郎はいまごろ穴倉のなかだ!手柄を立て放題だ、気張れよ!
10:57 ローエングリンからの一撃をミネルバがかわす。そのまま敵中に。よし!囮作戦第一弾は成功だ!
11:00 MSがミネルバに殺到。ダガーがさらに釣り出されてMAを取り残した!
11:02 ダガーをかわして、ちょっとづつ前進。セイバーの位置取りを変えておく、あとは!
11:04 シンが出現。基地の全面で暴れ始める。敵の対応が混乱する。パイロットは誰も知らないが、奴もまた囮だ!!
11:05 一気に加速して敵MS群を突破、変形。急降下。混乱に乗じて例のMAを二刀で両断する。
    これで我が軍の勝利は確定した。
    こちらにローエングリンを持つミネルバが加わった時点で、誰も知らないうちに敵の本当の急所はMAに変わっていた。
    MAがなければ、連合の要塞はミネルバのローエングリンを避けることはできず、早晩陥落する。
    それこそ、山ごと焼き尽くされる前に降伏するよう、彼らに迫る事だって可能だろう。
11:06 ローエングリンゲートが収納を開始していると連絡が入る。シン!もういい、こちらの勝ちだ!焦るな!
11:08 シンが砲台に突っ込む、おい!
11:10 シンが要塞の陽電子砲を破壊。誘爆が要塞を包む。なんて奴だ。
11:12 目論見が狂った、糞っ!MAを攻撃して行動の自由を奪う。陽電子リフレクタだけでも鹵獲しなくては。
11:40 ガルナハンの街にセイバーを乗り付ける。一足遅かった。これまで虐待されてきた住民によって連合兵が処刑されている。
11:42 カガリの言葉が溢れる。「殺したから殺されて、殺されたから殺して、それで最後は平和になるのかよ」
    すまない、要塞を降伏させれば。死人を最小に抑えることができると思ったんだが……また失敗してしまった。
11:50 タリア艦長から連絡、艦長…残念です。
12:05 シンがはしゃいでいるのが見える。そろそろミネルバに戻らなくては。MSから降りてシンに注意。
12:10 作戦は成功…か、いや、それは…
12:12 とりあえず、シンを誉める。やれといわれたことをやり遂げた人間は称賛されるべきだ。
12:20 苦い満足感を胸に、艦に戻る。
13:30 ラドル隊が街の外に到着、ラドル隊長がミネルバに挨拶にくる。
13:50 艦長・副長を交えてラドル隊長と昼食。くれぐれも住民との協力関係を維持してくれと頼む。
    今日の連合の姿が、明日の我々にならないように…
14:30 艦長から通達、ディオキアに向かうとのこと。黒海沿岸の大都市だ。上陸・休暇有りと聞いた瞬間そこかしこで歓声が。
19:00 整備兵のみんなに感謝の意を表して、パイロット・整備兵とも揃って夕食。シシカバブか。
20:30 今日は疲れた。報告書の作成が進まない。気分転換にTVをつける。オーブの放送局か。
20:31 津波で流されたマルキオハウスが、浄財で再建されることが決まったというニュースが流れる。
    そうか、あの家、作り直しか、ラクスもキラも大変だな…っておい!
20:35 マルキオ導師はオーブに残っているのか!なら、もしかして!
20:40 いそいでマルキオ導師にメールを書く。カガリに連絡を取りたいから連絡先を教えてくれ!
20:44 送って二分で返信が帰ってきた。いまさらながらに、彼は本当に目が見えないのか疑わしく思う。
20:46 ネトゲのアカウントのおまけアドレスらしいが、とりあえず今でもログインしてるらしいから連絡つくだろう。
    gagarin@seed-online.ne.ob か…
22:10 赤服を着て、ザフト軍人に戻ってしまった自分を彼女が許してくれるか、わかってはいるが、なかなか出す勇気が出ない…
23:40 とりあえず、書いてみた。
    FROM: a.zara@faith-zaft.mil.pl TO: gagarin@seed-online.ne.ob
    アスラン・ザラより、親愛なるカガリへ。
    いろいろあって、連絡が遅れてすまなかった。
    しばらく、例の核攻撃の後始末に関連して、抜けることのできない用事ができてしまったんだ。
    テロリストに拉致されたと聞いて、オーブに駆けつけようとおもったんだが
    いつものみんなが実は犯人だったと知って。少しだけ安心している。
    ルールのないこの殺し合いを辞めさせるためにも、俺は俺にできることで頑張ろうと思う。
    こんど、俺は地球のスエズに向かうことになりそうだが
    いまどこにいるかとか、どこで落ち合うかなんてのはメールで聞くわけにも行かないだろう。
    しばらくは会う機会えないかもしれないが、
    いつでも俺の心はカガリと共にあることは忘れないでくれ。
23:55 送信してしまってから、メールアドレスで今の俺の立場がモロバレなことに気づく。鬱になって寝る。


イザーク日記
05:00 起床。楽しい任務だ。まだまだラクスさんと一緒に入れるとはな!
05:30 ディアッカを叩き起こしに行く・・・・・いない。どこに行った?
06:00 ディアッカがラクスさんの部屋の前で何やらゴソゴソしていた。
     貴様ぁ!夜ばいをしようとするとは何事だぁぁ!徹底的にボコす。
06:30 ミリィの手伝いとかふざけたことをまだ言いやがる。そんな口がきけなくなるまでボコす。
06:45 良い運動したな。だが叩き起こして朝食を作らせる。
07:00 ラクスさんと議長とシホとディアッカとで朝食。うむ、あれだけ叩かれても
    コイツの質は落ちていない。しかしシホ、お前目つき悪いぞ。
08:00 ラクスさんの護衛。コンサート会場へ赴く。
08:45 楽屋でラクスさんに呼ばれる。
    どうやら最後に花束を投げ渡す役を私めに授けになられるらしい。勿論喜んでお引き受けします!
09:00 コンサート開始。精一杯応援する。
10:00 ディアッカ!タイミングがずれているぞ!ラクス様ーがワンテンポ遅れている!
11:00 シホ!声が小さぁぁい!もっと元気よくハイハイハイハイだ!
12:00 朝のメンバーで昼食。流石に炒飯ではなくホテルのランチにする。
    ディアッカ、ナイフとフォークが逆だ!シホ、だから目つきが悪いぞ、笑え!
13:00 ラクスさんに仕事を頼まれる。なるほどMSで空中から搭乗か。おまかせください。
13:30 ディアッカとシホにこの役をやらせる。シホはディン、ディアッカはラクスさんが直々オーダーされたザクだ。
    ありがたく思え。
14:00 早速登場。やはり華麗だ・・・。
15:00 ディアッカめ、少しタイミングがずれている。後で叱っておかなければな!
17:00 コンサート終了。花束を投げ渡す・・・くぅ、快感だ・・・。
18:00 ディアッカを叱りに行く。態度が悪かったんでぼこす。明日はちゃんとやれよ。
    サボったら許さないからな!
19:00 同じく朝のメンバーで夕食。うむ、ここのディナーは中々だ。
20:00 議長にフェイスの隊員が来るので出迎えるように言われる。よし、行くぞディアッカ、シホ。
20:30 フェイスのハイネ殿に敬礼。・・・・・悪いがアスランを思い出させる額だな・・・。
21:00 明日は沿岸都市・ディオキアでコンサートだな。
21:30 何やらディアッカが挙動不審だ。絶対にサボるなと念を押しておく。
22:00 ハイネ殿とこれからの日程について話し合う。
23:00 終了。ネトゲする。自由さんが泣きついてきた、なにやら同僚に八つ当たりされているらしい。
    親友としてなんとかしてやりたいが・・・・。とりあえず愚痴を聞いてやる。
24:00 就寝。


ディアッカ日記
04:15 早起きしてベランダで涼しんでいると、突然矢が飛んできて、俺の耳に刺さった。
    HAHAHA、ちょうどピアス穴あけようかと思ってたんだ・・・ってな訳ねーだろ!!痛い痛い痛いぃぃぃ!!
    抜いてよく見ると、手紙がついていた。『ラクスが怪しい、調査せよ。 ミリアリア・ハウ』
    ・・・み、ミリィ!?グゥレイト!こんな情緒あるラブレター?を送ってくるなんてさすがミリィ!
    OK、彼女のためならたとえ医務室の中、独房の中!ディアッカエルスマン行くぜ!!
04:30 廊下に出たとたん、ホテルの従業員に出くわす。「お・・・お客様!?耳から血が不愉快なほど流れておりますが!?」
    いっけね、忘れてた。
05:00 ふ、さすがゴージャスコーディネイターの俺。もう怪我も治ったぜ!(怪我しなれてるだけ)
05:05 彼女の部屋の前に到着。・・・どうやって部屋に入ろうか・・・。
05:15 そうだ、ピッキングをしよう!赤服時代に習ったしな!
    えーとあごを軽く上にあげて気道を確保しつつ、みぞおちの下あたりを両手で押さえて、と。
    ・・・ん?なんか違和感が・・・。
06:00 「なぁにをしている・・・」ギクッ!!振り返るとそこには銀髪の鬼が・・・。
    ま、まてイザーク俺はミリィの手伝いをしようとしてた訳で別に夜ばいとかkjiopgづjiojgoふじこpigtk。
06:45 うう・・・45分も殴る蹴るなどの暴行を加えられてしまった・・・。
    おまけに朝飯も作れだぁ!?ガッデム!いつかお前の四色ペン、赤と緑を入れ替えてやる!
07:00 朝食。あーあ、これじゃミリィに会わせる顔がないぜ・・・。・・・つーか、どうやって連絡すればいいんだ?
08:00 ラクスのコンサート会場へ。ミリィを探そうと辺りを見渡す。しかし結局見つからない。
    できれば歩いて探したいが、持ち場を離れればシホに『ミンチより酷いこと』をされるのでやめる。
09:00 コンサート開始。イザークが張り切りだす。・・・あーあ、いつものパターンかよ。あれ?シホが居ないぞ?はぐれたのか?
    ま、たぶん近くで見張ってるだろう・・・。下手に動かないでおく。
12:00 昼食。イザークにテーブルマナーについて注意される。俺は箸派なんだよ!もしくはレンゲ!
    ・・・?シホがなんかどっかの建物でも破壊してきたような姿だ。何やってたんだお前?
13:30 午後のコンサートはMSを使うらしい。派手だねぇ・・・。え?俺とシホが操縦すんのか!?
14:00 午後の部スタート。・・・そうだな、MSってのはこういうのに使うのがいいのかもな。
    ん?あの遠くに見える外ハネは・・・。ス、スコープ最大望遠!!・・・み・・・ミリィ!?
    あ、ちょっ、どこいくんだよ!?動こうにもコンサート会場は満員御礼だ。下手に動けない!
    あー・・・いっちゃった。悲グゥレイト・・・。
18:00 さっきのMS操縦のことでイザークに叱られる。まさか知り合いをみつけて動揺してたなんて言えないので
    「HAHAHA、ナンノコトダカワカリマセーン」と言ったら投げっぱなしジャーマンをかまされる。非グゥレイト。
20:00 夕食後、いつもの三人でハイネだかハイチだかっていうフェイスを迎えに行く。
20:30 フェイスのハイチ殿に敬礼。ついでにウィンク。シホに足を踏まれる。
21:00 明日もコンサートか・・・。もしかしたらまたミリィに会えるかもしれないんだし。頑張ろう。
    そう思うとなんか妙にそわそわしてきた!よーしいつものAVショップ(通販)に新作の注文をする。
21:40 その店から連絡が届く。ありゃ?どうやら間違って二つ注文してたらしい。教えてくれるなんてグゥレイトに親切な店だな。
    店長がきっといい人にちがいないぜ。
22:00 風呂で石けんに足を滑らせ後頭部強打。走馬燈でオペレータのメガネ君を思い出す。ついでにミリィも思い出す。・・・あれ?
23:00 隠し持ってきたエロ本を熟読中、そのまま就寝。グッナイ。


シホ日記
04:30 起床。白装束に着替えて、ロウソクとわら人形と釘とクソラクスの髪を持って外に出る
04:44 うはははは死ね死ね死ね死ね死ね! このクソ女が! 凸に引っ付いていればいいモノを
    隊長にまで手を出しやがって! 死ね! 死ね!
05:00 気が済みましたので、部屋に戻り着替えます。
06:15 外が煩いですね。またあの役立たずが暴れているようです。どうして首にならないんでしょうか?
07:00 人には役割があるってことが解ります。役立たずは軍を辞職してコックにでもなればいいんです。
    それとクソ女死ね。おっぱい揺らすな、死ね。
08:00 嫌な任務です。何故前線のジュール隊が、こんなアイドル護衛なんぞしなければいけないんでしょうか?
08:45 隊長の健全化のため、ビデオの発注を禁止にしに向かいます。
10:30 情報通り、やはりやって来ました。あの男が犯人ですね。
10:32 何?かわしただと?しょうがない、作戦第2案に移行します。
10:50 女の涙で解決です。男はこれに弱いのは昔からですからね。
11:05 あの男、今度悪さをしないように議長に密告しておくべきですね。
12:00 昼食。笑えって?しっかり笑っていますよ。ほら。目は笑えませんがね。
13:30 あのクソはMSを商売道具かなんかと勘違いしくさっているんじゃないんですか?
    MSってのはザフトが開発した人型汎用決戦兵器ですよ?しかもなんでエース級であるこの私が・・・。
14:00 握りつぶしたい握りつぶしたい、お前の体が潰れ、そこからはみ出す臓器を見て、笑いたい。
16:00 あーあー理性がー持たなーいー。潰してーーーー。
17:00 隊長に花束まで渡されてやんの、ハハハハハハ・・・潰してぇぇぇぇぇ!
18:00 終了。理性が持ちませんね。後であの役立たずに当たっておきましょう。
19:00 まぁ、炊飯が美味しいので許しましょう。コックとしては一流ですからね。コックとしては。
20:00 フェイスが来るというので挨拶に行きます。我らが隊長の上に立つ人物はどんな人でしょうかね。
20:30 役立たずめ、ウィンクなどするな死ね。
    そうですか、フェイスってハゲがなれるもんなんですか。隊長もツルっぱげならなっているんでしょうかね?
21:00 もう嫌です。何回コンサートを開けば気が済むんですか?
    戦時にコンサートなどふざけています。戦争を解っているんでしょうか。
22:00 明日に備え就寝。備えたくありませんけど。


インパルス日記
07:00システム起動。今日もいい朝だ。格納庫からは外が見えないけど。
07:10次々に目を覚ます僚機たちにアクセスし挨拶を交わす。ルナマリア機、レイ機、そしてセイバー。
   かつての初期GATシリーズは長男デュエル殿、次男バスター殿、三男ブリッツ殿、四男イージス殿と続いて
   唯一連合に残ったストライク氏の順で兄弟のような関係にあったという。
   我々セカンドステージシリーズにはそういう意識はなかったが、プラント国防の大志に燃える連帯感は存在した。
   いつのまにか5体中3体が連合に下り、その人柄も一変してしまったことは残念だったが。
08:00セイバーによるとシンたちは今頃作戦決行を前にミーティングを行っているらしい。いい傾向だ。
   作戦を成功に導くには隊員同士での徹底したすり合わせが不可欠だ。ていうか今まで行わなかったのが不思議だ。
09:00シンが来た。任務遂行に必要なデータを入力。・・・シンじゃないが大丈夫なのか、コレ?
   OSとしてある程度の手助けはするが結局はシンの腕次第だぞ?いや、相棒を信じないでどうするんだ俺は。
10:00本体であるコアスプレンダーのままで出撃。ついてこいよ上半身下半身。シンの顔色が良くない。
10:30さすがシンだ。難なく坑道に到着。上下フライヤーも無駄なバッテリーを使わずについてきている。
10:40暗い。狭い。おまけに実際の起伏とデータに所々差異がある。ああっ、またぶつけた・・・。
10:50シンがいつになくわめいている。勝利と平和に近づくためにはこんな障害くらいなんだというのだ。
11:00坑道を抜けた!―――ザフト軍ミネルバ隊インパルス、友のためにこの身奉げんって本隊が来てるー!?
11:10シンの操縦の元、手当たり次第に敵機・敵施設を攻撃。収納される直前の砲台にダガーを放り込む。思い切りがいい。
11:15要塞が誘爆して火に包まれる。制圧戦の手間が省けたのは実に幸運かつ効率的なのだが・・・何か引っかかる。
11:30街に凱旋。シンも住民も笑顔だ。何か別の、怒号のような声が聞こえるが・・・街には被害が及ばなかったはずだが。
11:40・・・っ!住民によって連合兵が処刑されている。俺たちがやりたかったのは殲滅戦じゃない!やめろ!
11:42そこへセイバー到着。ザラ隊長が乗ったままのためヘタに通信もできない。互いに仁王立ちで駐機している状態だ。
11:50密かにセイバーと同じ通信チャンネルに合わせてみると、タリア艦長の落胆したような声が聞こえてきた。
12:05セイバーが人前で肩を落とす仕草を・・・。おまっ、暗黙の了解を忘れたのか!
12:10何か後ろめたいことがありそうだな。何か隠しているだろう、言え!
12:12俺はやれと言われたことをやり遂げただけだぞ、なのになんでそういう微妙な顔をだな。溜息をつくな!
12:20シンたちが戻ってきた。ハンガーで知っていること全てを話すことを約束させ、帰艦する。
13:00「俺の話だって推測に過ぎない。ただアスランの発言から裏があると思っただけで・・・」という前置きの後、
   ブラックボックスからフライトレコーダーに相当するファイルを開く。
   『もっとだ、もっと釣り出すんだ』ふむ。
   『野郎ども!シスコン野郎はいまごろ穴倉のなかだ!手柄を立て放題だ、気張れよ!』ああ!?
   『シン!もういい、こちらの勝ちだ!焦るな!』モ、MA狙いだったのか?
   なんということだ。全てはウチの猪武者の暴走を抑えるためだったのか・・・。
   無駄な血を流さずに降伏させ、捕虜は安全な場所に護送する。そのための作戦だとしたら辻褄が合う。
   申し訳ないという気持ちと共に、元々感情など無いと認識されている自らの存在をより一層否定された気がする。
14:00整備員が昼食を終え帰ってきたので一旦システムダウン。
19:00システム再起動。セイバー、紅白ザクコンビに慰められる。すまないみんな。
19:30気晴らしにネットでもしてみたらどうかと勧められる。俺は生まれてこの方国防バカとして生きてきた身であり、
   暇なときにやることと言えば効率的な四肢の挙動プロセスを考察したり眠りについたりするくらいだ。
   みんなの心遣いを無駄にはできない。とりあえず軍事・政治関連の有名サイトを教えてもらう。
   ついでにラクス=クラインの今日のコンサート映像ももらう。俺はこういうのは苦手だ。
22:00システムダウン。今日は精神的に疲れた。人格再構築時にシンに近い性格に設定されていれば今よりは楽だったろうか。