雨季のプーケットの海

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雨季のプーケットの海

プーケットの海は、乾季と雨季で大違いです。
乾季の海は穏やかで海水浴に適しています。ですが、雨季の海は波が高く海水浴にはあまり適しません
雨季の間中、波が高いかというとそうではなく、高い日もあればそうでなく穏やかな日もあります。運次第。ですが、波が高い日の方が多いのが雨季の特徴です。

海難事故にご注意

荒れている海で流されている観光客無事に海岸に戻ってきて抱き合うカップル

雨季のプーケットの海は、左の写真を見ても分かる通り波が高いです。かなり危険です。
そして、写真を良く見ると観光客が流されています。海には流れというものが存在します。日本では「離岸流」といいます。一定の方向に海の水が流れています。それが沖に向かって流れている事を「離岸流」といいます。
海を知っている人が見ると分かりますが、普通の方、観光客には離岸流は見た目では分かりません。なので、海で遊んでいると知らず知らずのうちに沖まで流されてしまう。気付いても流れに逆らうことは難しく、どんどん流されていく。泳ぎが上手だとプカプカと浮いていると、その内に誰かに救助される可能性もあるが、泳げない人だとそのまま、、、なんてことになりかねません。

右側の写真ではカップルが抱き合っています。これは海での愛情表現ではありません。左の写真で流された観光客が、運よく陸地に戻ってきて「助かってよかったよ~」と抱き合っている写真です。
助けたいのは山々ですが、この状況で安易に助けに入ると共倒れになる可能性が高いのです。
ということで、こんな海の状況の時には海水浴をしない。海に入らない。浅いビーチだからと油断しない。観光客がたくさん遊んでいるからといって「大丈夫」だと勝手に判断しない。たくさんの観光客が一斉に流されているのを見た事もあります。本当に気を付けてください。

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