サイトの主旨
 
本サイトのテーマ

 

 当サイトは誰がなんと言おうと 西洋美術史系サイト です。確かに師匠には「スペインがよっぽど好きでない限り、全く役に立ちません」と酷評(?)されるほどスペインに偏っているかもしれませんが、それでも、何が何でも、是が非でも、たとえトチ狂って下ネタに走ろうとも、当サイトは 西洋美術史系サイト です。ですったら。つうか、スペインだってヨーロッパだっつうの。

 

 

 研究活動なんて一文の得にもならないことをやってると、ときに腹を抱えて笑っちゃうほど面白いものに出会うことがあります。ネタとしては最高に面白いのに、学問的な見地から微妙にずれてる歴史的事実の数々。そんなもの拾い出しながら書いた文章がこのサイトの内容です。

 そうした意味で、このサイトは研究の副産物といえるでしょう。副産物のほうが量的に圧倒的に多いというツッコミは禁止です。

 

 このサイトを立ち上げて1年半が過ぎ去ったわけですが、狙い通り、マニアック路線を突っ走るスペイン現代美術史の奥深さを垣間見ることのできる内容になっていると自負しております。このサイトをきっかけにスペインの20世紀美術史に興味をもっていただければ幸いです。

 内心、大学院レベルでダウ・アル・セットやサウラといった50年代以降の美術を研究したいっていう人が出てくれば随分楽になるなっていう皮算用をしているなんて、そんな・・・。

03/04/26

 
サイトの内容

 

 「ソフィアで見た夢」のコンテンツは現在のところ、以下のように分類してあります。

 

「サイトの趣旨」 ここです。
「自己紹介」 美術史関係者に見られても支障をきたさないよう配慮された表向きの顔。肩書きがその人の全てでないのは言うまでもありません。学歴なんて・・・(涙)
「研究室」 日常生活で見聞きしたものをネタにした文章。
「図書室」 文献を読んでて気になったところをネタにした文章。「研究室」とともに当サイトのメインコンテンツ。
「美術館」 プラド美術館、ソフィア王妃芸術センター、サン・フェルナンド美術アカデミーの常設展示作品をネタにした文章。
「マドリー散策」 たまには研究を放棄して街に繰り出してみるのも必要悪。観光客の参考にはまるでならないくらい、マイナー路線まっしぐら、ネコまっしぐら。
「リンク」 今いち乗り気がしないため、一向にコメントがつかないサイトも多数。普段利用しているサイトは大抵ここにあります。

「掲示板」 怖がらずに書き込んでいいんですよ♪(猫なで声で)

03/4/26

 
サイト名の由来

 

 ま、同業者だったらすぐにわかってくれるはず。元ネタが神吉敬三先生の著書『プラドで見た夢』ってのは当然でしょ。

 で、美の殿堂プラド美術館に対抗して、スペインが誇る現代美術館、ソフィア王妃芸術センターから名前を取りました。専門はここなんです。

 

 ただ、他にも意味があるんですよ。

 まず「ソフィア」ってのは出身大学の名前。今思えば、あそこも異次元世界だったなぁ・・・。

 それから、留学中に必死にスペイン語版を読み通した『ソフィーの世界』(ソフィーはスペイン語ではソフィア) 読破するのに3ヶ月かかったのは秘密ってことで。

 そういうわけで、ソフィアってのはいろいろな思い入れがある名前なんです。

01/9/5