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リフトオフした後、滑走路を低空飛行、ランウェーエンドで一気に引き起こして垂直上昇に転じるA-10A攻撃機(80-0246)。 アリゾナ州にあるデビスモンサン空軍基地 355Wing 357FS の所属で、西海岸ではお馴染み。 左に見えるのは、真っ白に雪が残るマウントシャシタ(Mt. Shasta)で、山頂が2つ並んだ死火山。標高4317mと高く、北側には氷河もある。山頂を目指した人の内、実際にたどり着けるのは半数ほどという。 |
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絶景なラッセン火山国立公園の山々をバックに飛行するエディ・アンドレーニのスーパーステアマン。この飛行機のデモも北カリフォルニアではおなじみ。ウィングウォークをすることもある。 |
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地上展示された、アメリカ海軍のHSL-41 ”シーホークス”所属のSH-60B (00 / Bu.162329) 同隊はカリフォルニア州サンディエゴのノースアイランドに居る転換訓練部隊だ。 とにかく色付きは嬉しい。 |
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ついさっきまで機内公開していたのに、逃げるように飛び立ったMercy Air のAS350(N61CU)。遠くの山だけでなく、空港外周も緑が多く美しい所だ。 |
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離陸滑走をはじめるスノーバーズ。 背後には雪の残るラッセン火山国立公園が見える。 垂直尾翼の、カナダ国旗の上には、エリザベス女王様在位50周年の記念エンブレムが描かれている。 |
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独特のスノーバーズの離陸の様子。3機づつの離陸で、間を余り空けない。最後の組は両翼機が派手にブレイクする。 |
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これは本番前日の金曜日、練習時の撮影。 ロールをうつ9機のビッグダイアモンド編隊に、コバンザメの様に10番機が付いてまわる、大変珍しい光景だ。
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7機の「ユキホオジロ」が一斉に散開する。 |
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シャシタ山を背景に、「ダブルファーベル」を反転させたような編隊を組む為に、両翼機が反転宙返りに入る所。 |
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美しいインバーテッド・ウェッジ編隊がループに入る。 この隊形はT-2ブルーインパルスも悪天候時のプログラムに取り入れていた。でもやはり晴れている時に、ヨーロピアンスタイルの多数機による密集編隊で見たい隊形だ。 頂きが雲の中にはいっているのがラッセン火山国立公園内の最高峰、ラッセン・ピーク(3187m)。1915年に噴火した、活火山だ。 実は結構高い所まで車で行けるので、そこから3時間程の登山で頂上にたどり着く。でも僕が登った時も頂上は雲の中で、本来の絶景が見られなかった....それに、登頂したのが9月だというのに雪が残り寒い。 |
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ループを終えてターンに入る。機首に輝くライトと、T字型の尾翼は、他に類を見ない。 あと、女性パイロット(モーリス・カーマイケル少佐。2002年は2番機操縦)が軍のジェットアクロチームに参加しているのも北米では始めてのこと。 |
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9機による見事なラインアブレスト隊形。 この写真を、仕事仲間でパイロットライセンスを持つ人に見せたら、編隊飛行ではラインアブレストが難しく、多数機を一直線にならべるのは特に大変、と言っていた。 |
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着陸前の最後のパスの為、シャシタ山を背景に9機のビッグアロー編隊がターンする。 |
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上の写真と一連で、ビッグアロー隊形のアップ。隊形が大きいので300mmノートリミングでこの大きさ。 |
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3機づつ着陸進入するスノーバーズ。 再びスノーバーズが見られる機会は無いかもしれないが、これが最後になったとしても決して後悔しない、素晴らしいショーだった。 |