Court Yard
Hounds 2010 Summer Tour
コンサートレポート
| 私にとって、前回VFCツアー以来6年ぶりとなるコンサートツアーに行ってきた。 今回はエミリーとマーティーのバンド、コートヤードハウンズを観に。念願の西海岸シリーズ。 日程 7/7 オレゴン州ポートランド (右図一番上) 7/8 オレゴン州ジャクソンビル (二番目) 7/9 カリフォルニア州サラトガ(一番下) 7/10 カリフォルニア州ナパ#1 (下から二番目) 7/10 カリフォルニア州ナパ#2 8/29更新 最初の予定では7/7にサンフランシスコに到着し、次の日からオレゴン州でライブ、だった。 ところが,後から7/7ポートランドのコンサートが発表になった。お金も余計にかかるし、日程はきつくなるしで かなり悩んだが、せっかくアメリカにいるのにハウンズ観に行かないの?と自問した結果、行くことに。 こうして滞在4日で4回のコンサートという、今まで最高に過密なスケジュールになってしまった。それだけでなく、 7/8はバスで8時間の移動、次の7/9に至っては554km(ほぼ東京〜青森間と同距離)のドライブ。夜も時差のせいか 緊張のせいかよく眠れず、もうキツいの一言。。 |
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| 上に上がると、黒を基調としたごくごく普通のライブハウスフロア。周りをコの字型 に囲むように2階席。このイスもなんか普通のイスで、今まで行ったシアター たちと比べるとムードがない。 そして、客、少なっ! 前座が始まった時点でステージ前には50人ほどが集まったのみ。人と人の スペースも十分空いている。そしてアメリカンズは、あまり前に詰めない。 前座が終わり、スタッフが割とゆったりめのペースでハウンズのステージ準備をす る。私はここで、かねてからコンタクトしていたCRCRサイトのNancyを2階席に見つ け、あいさつ。CRCRにはいつも世話になっている上に(なんといってもオフィシャル サイトよりも情報が早くて正確なのだ)、他にも色々助けてもらったことがあるの で、ポートランドに行って彼女に挨拶しないわけにはいかなかった。 直接お礼がしたかった。終演後にまた話すことにする。 まだステージ前も空いていたので、前から3列目くらいの場所をキープできた。 ステージマイクからは3-4m位、マーティーのほぼ正面。フィドルが並び始めた のでそれと分かる。思いがけず近い距離のポジションを確保できて興奮。 |
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| 右袖で、ギターを誰かの肩にかける体勢のまま立っているスタッフがいる。もしや・・・と思っていると、バンドのメンバーがどんどん出てきて・・・ ついにマーティーとエミリー登場!近い、近すぎる!感覚的にはすぐそこ。VFCツアーからすると、すぐそばで見るのは6年ぶり。日頃2次元の人を3次元で見る この不思議な感覚。エミリーだ〜マーティーだ〜(涙)って感じで、目にしてるものが信じられない感じ。他のお客さんも、もう泣きそうな笑顔。みんなが彼女たちの 復活を待ってたんだなーとしみじみ。 にしても、2人とも顔、小さっ!なんつーの、顔の幅がもう根本的に私たちと違う。2人ともノースリーブのトップにジーンズ、ブーツ。おしり、小さっ! まずはアルバム未収録曲Well Behavedからスタート。少ないけれど、お客さんは物凄く熱狂的。 始まってすぐ、マーティーのフィドルのマイクの調子?が悪く、音が出ない。スタッフがフィドルを取り替えるが、まだ出ない。フットスイッチを押しても出ない。 仕方なくマーティーは演奏してるけど、音聞こえない。後半が特にフィドルが重要なこの曲では、見ていてかなり辛い。彼女を見るのもはばかられるほど。 中盤になってようやくフィドルのソロが聴こえ始めると、大喝采。 盛り上げ曲のIt didn't make a soundが早くも3曲目くらいで登場。MCでは、エミリー「今日がツアーの初日だから、みなさんはモルモットです。」 April Loveでの紹介MC、エミリー「最初この曲を書いて、誰かに歌ってもらおうかと思ったらマーティーが、絶対私が自分で歌うべきだって言ったの」 マーティー「自分のお荷物は自分で持ちなさいってことよ」。途中、マーティーがエミリーの離婚話に触れるシーンがあったが、エミリーはガッツポーズで応じていた。 |
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![]() 入場時にバッグチェックがあったわりには皆バシバシ写真撮ってました。私は携帯にて。 |
1曲終わるごとに、大歓声。やっぱライブハウスだからかな。みんな自由に叫べる雰囲気が |
| アンコールは、拍手が始まってものの10秒くらいで再登場。3曲くらい演奏した。とにかくお客さんのノリがよくて、2回目のアンコールもあるんじゃないかっていう 位の雰囲気だった。 とにかく、マイナスナタリーってことでこんなに間近に2人を見られるなんて・・・感動の姉妹向き合い演奏バトルも存分に見られました。 公演は全部で1時間半くらい。ここまでたどり着くまでに本当にクタクタになったけれど、その価値のあるステージだった。 終演後、私と同じ4公演に行くと聞いていたマイクさんを見つけ、声を掛ける。彼はSUASかTop of the WorldのDVDに映っている、白髪でアロハシャツを着て 歌い狂っている、ケニー・ロジャース似の紳士です。彼もステージ近くにいたので、よい写真が取れたと喜んでいた。 さらに会場の外で、Nancyと話す。日頃の感謝と、世界中のファンがあなたのサイトに感謝していると思いますと伝えることができた。彼女はとても穏やかな女性で、 会えたことを喜んでくれた。 部屋に戻ってようやく就寝、けど日本の夏ばりの熱帯夜と興奮とでなかなか寝付けない。明日は5時おきでグレイハウンドバスの旅だ・・・。 7/8 オレゴン州ジャクソンビル編に続く。
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