まず、浄化槽用のエアーポンプを移動することにします。
地中の配管は呼び径13mmの給水耐衝撃性硬質塩化ビニル管(通称HI管とかHIVP管と呼ばれています)です。

結構掘ります。
画像ではたいしたこと無いようですが、土嚢袋がアホほどできあがります。

移動するところまで穴を掘ります。
ちなみに、エアーなので勾配は気にしなくて良いです。

金切り鋸(刃はプラスチック用だが)で切断します。
すぐ切れます。簡単です。

購入した材料の一部です。
HIVP用のボンドの色は白色です。
VP用のボンドの色は透明です。
※ 硬質塩化ビニル管(VP)用のボンドは写真に写っている物とは違います。
※ HIVP管にはHIVP用の接着剤を使用して下さい。

エルボで繋ぎました。
ボンドを使用する時の注意点ですが、
@まず、接着面を綺麗にする(かなり重要です)
A接着剤を両方に素早く薄めに付けて、すぐに両方を合体させて動かなくなるまで押さえる。
この時力を緩めると戻ってきたりすることが多い。疲れているとキツイです。
(速乾性なのですぐ乾きます。ただし、夏場や初心者の場合は多めに付けて乾燥時間を稼ぐという手もあり)

まぁ〜完成です。
HIVP管が曲がっていますが、わざとです。継手を購入するのを忘れていた為に
距離が稼げなくなってしまい、緩やかに曲げています。

次に水栓を移動します。
まず、流し台を移動します。
これは、ただブロックに載っているだけなので持ち上げればOKです。
何の技も必要ありません。

排水のパイプのが出てきました。
これは硬質塩化ビニル管 呼び径50mmです。(肉厚の薄い通称VU管と呼ばれる物です)
接着剤は材質が同じなので硬質塩化ビニル管用を使用します。
灰色のパイプは排水用VU管 呼び径50mm。
下の細いパイプは吸水用HIVP管 呼び径13mm。
穴を掘りまくります。
写真でみると全然たいしたことはないのですが、土嚢袋がアホほど出来ます。
さらに掘って、配水管を切断し、吸水管も切断します。
(当然、その前に止水栓を閉じないと大洪水となり大変なことになります)
先に排水を決めます。
なぜかというと、給水は圧力があるので勾配は関係ありませんが排水は勾配を考えないといけないからです。
排水管の勾配等に問題がなかったので吸水管を継手で接続します。
水栓のおおよその位置を決めて給水管を接続します。
排水管を接続します。
とりあえず一通り完成です。
<材料>
HIVPパイプ 13mm×4m \460
HIVPパイプ 13mm×2m \248
HI継手エルボ 13mm \74
HI継手(直線) 13mm \74
HI用接着剤 100g \460
2005/10/14 Make
2005/10/14 Update