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  清元 「玉 屋」


 「 I さん 」は、わたしの踊り
    の先輩で、友人。
  お互いに舞台を観覧し
 合いながら、感想を語り、
    勉強しております。
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 ◇ しゃぼん玉は、下から次々と舞い上がり、上に昇りつめて消えて行きます。

   

◇ 絹張りの傘を傾げて、花道でひと踊り。


                 清元  「玉屋」 (たまや)      踊: I さん

・作詞: 二代目瀬川如皐(じょこう) ・作曲: 清元斉兵衛 天保3年(1832)江戸は
中村座初演。「おどけ俄煮珠玉取」(にわかしゃぼんのたまとり)。四変化の1つ。
 時は江戸末期、「玉や 玉や」と呼びながら、水玉模様の衣裳で、首にしゃぼん玉
の箱をぶらさげ、売り歩くしゃぼん玉行商人がいた。この行商人の風情を題材とし
た風俗舞踊。しゃぼん玉は当時、子供達の遊びとして持てはやされたという。
 本舞台に登場する前に、絹張りの傘をさして、花道でひと踊り。そして玉づくし物
語のあと、蝶々が出たりしてのんびりと。詞章はそのあと、なぜか廓話、おどけ節、
木遣りなどが入った変化に富む江戸っ子好みの粋な踊りに。  「玉や 玉や・・・」


   

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◇ 写真は、2006年9月度、主催:川崎日本舞踊連盟、川崎市文化協会、かわさき市文化祭参加 「川崎邦舞祭」 より