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◎      遠藤和嘉子、長唄  「あやめ浴衣」       ◎

 長唄 「あやめ浴衣」 踊: 遠藤 和嘉子


[ 目出度けれ もつれを解いて 菖蒲酒 ]

 



 

                長唄 「 あやめ浴衣 」       踊: 遠藤和嘉子

・作詞は不詳。・作曲: 二世杵屋勝三郎・三世杵屋正次郎。安政6年(1859)4月に初演。
もとは、役者好みの "ゆかた"を売り出すための、 商売上の宣伝歌と言われています。
 これには、三味線の名手・勝三郎と唄の芳村伊三郎の確執、その仲介役の正次郎
の物語がありますが、結局はめでたく収まり「菖蒲酒」。端午の節句から初夏をうたっ
た粋で明るくさわやかな曲。ゆかた関連の縁語がよく出てきます。
 演目が 「あやめ・・」 のため、背景が夕暮れの紫・暖一色となりましたが、涼しそうな
コスチュームで何とかカバー出来たのではないでしょうか。

 



 



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