ランチア デルタ ECU 修理

LANCIA DELTA ECU Repair

MAGNETI  MARELLI マグネッティ マレリ


IAW 4WG Evo.2用ECU


LANCIA DELTA HF INTEGRALE
 
Evo.2 ECU内部


ランチア デルタ インテグラーレ Evo.2 ECU (MAGNETI MARELLI) IAW 4WG 修理致

します。

同形式のECUは、アルファロメオ,マセラッティー,フィアット等のイタリア車の一部。 シトロエン

プジョー等の一部フランス車、フォード エスコートRS '92〜'93年式。オートバイでは、ドウカ

ティ等が使用していますので、そちらも修理可能です。

基本的には、このタイプのECUは、プリント基板とタイマー、CPU等4大ICと2個のハイブッリト

IC(HIC)が同じなら、他車用に改造は、可能です。I/Oとパワーコントロール系、その他の IC

そしてROMを変更すれば、車用ECUでドウカティを動かしたり、アルファロメオのECUでラン

チャ用に改造も可能ではある。 (2気筒〜8気筒まで制御できる)

但し、修理した方が簡単なので、そんな事をする必要は無い。(理論上の事だと思って下さい)

現在 ある程度の内部パーツは、在庫していますが(Evo.2用)ハイブリットIC2個はメーカー

専用ICの為入手不可と思われます。作動内容は、わかっているので作製する事も可能だが

今は、考えてはいない。

極端に言えば、基板を作り全てのICが入手出来れば同タイプのECUは、製作可能である。

そこまでやるなら、16ビットのワンチップマイコンで作った方が良いと思う。

あくまでも、可能性と言うだけの事で、製作するつもりは、まるで無い。念の為!




インジェクターコントロール 回路図

これは、No.2のインジェクターの回路図、No.2のみCPUでコントロールしている。

No.1, No.3, No.4はタイマー(プログラムブル タイマー モジュール)がコントロールしている。

パワーコントロールは、ダーリントンのダンパー付きの、トランジスター。

この図に無いIC部品等も基板には、有ると思って下さい。

あくまでも、この様に動いていると説明の為に、書いたものです。


ハイブリットIC No.1 (HIC No.1)

1) λセンサーの1V出力を5Vに変換している

2) ノックセンサー信号を、5Vに変換していると思われる


ハイブリットIC No.2 (HIC No.2)

バッテリー電圧、水温センサー、吸気温センサー、MAPセンサー、スロットルセンサーの入力

用のHIC。  バッテリー電圧は12Vの為、これを5Vに(本当は、12V=約3.8V)変換してい

る。  λセンサー等も同じだが、これはECU内部電圧5Vにインプット電圧も合わせる方が読み

やすい為。  バッテリー電圧(充電圧)が高いときには(14V等)、インジェクターの噴射時間

を、短くし、電圧の低い時には(12V等)、噴射時間を長くして、充電電圧変化による燃料噴射

量が変化してしまう事を、防ぐコントロールをしている。



ECU修理を、御希望の方は、当店 ミスラック・ワン まで御連絡下さい。


詳しくは、当店の ホームページ を御覧下さい。



ホームページへ