ミニの修理問題点


ミニを維持していく為の最大の問題は、故障と修理価格です。

ここでは、故障せず長持ちする方法や安価に修理する方法を、載せています。


点かないブレーキ液警告灯


ブレーキ液が無くなっても、ブレーキ液残量警告灯が点灯しないのが多い。

最初に警告ランプのスイッチを押して電球切れのチェックをす

る。点灯すれば正常(点かない場合は故障修理)

次に写真の様に、キャップを外し端子を接続する(水平に置く)

警告ランプ点灯すれば正常(一人で点検する場合の方法です)

二人の場合ゴムキャップを外しフロートを押してもらって点検




点灯しない原因はこれ!キャップ内部を分解したもの

下側の端子がプラス側、皮膜を剥いだ配線と端子もプラス側

メス平端子の(黒/白配線)黒く変色し電気絶縁状態、配線内部
にも、ブレーキフルードが電気により吸引され銅配線も黒く変色
している。キャップ内のスイッチ端子部も電気化合不純物の付

着で電気絶縁状態

これを全てキレイに磨きあげ導通する様にする。黒/白の配線と端子交換する。


研磨洗浄後組み上げた警告スイッチ

端子2本を接続して水平に置く、これで室内の警告ランプが点

けばOK ・・・・・・・・・・・では無い!








スイッチの 紫/ピンク配線(平メス端子)が常時電源になって

いる為、24時間電気が流れているのが、最大の原因です。

'97年式ケンジントン キースイッチをU(ON)の位置で作動と

取扱説明書に書いてあったが、常時電源の為キースイッチ

OFFでも点灯する。この端子をACC又はON電源に変更する。

これが正解

電気と言えば、冷却水(LLC)にも電気が流れています。アナログテスターで点検出来ます。

この電気が原因で樹脂製のラジエターは、水漏れを起こすそうです。特に大型車(バス、トラ

ック)だから、我が家の自家用車のラジエターはアーシングして有ります。


リアブレーキ交換


液漏れのブレーキホイールシリンダー、インナーキット部品無し
シリンダーASSY(一体)での交換になりますが、国産のインナ

ーキットでの修理致します。液漏れでこの様な状態です。









内部の様子が分かりますか?














ここまでキレイにホーニングします。














ピストンも研磨します。

一番上の写真と比べて下さい。












ピストンのカップのみ交換後のシリンダー

ダストブーツの交換も致します。












クラッチレリーズシリンダー


ブレーキと同じく内部キットが有りません。














内部をホーニング後、国産のインナーキットに交換組み立て

これで安価に修理できます。










インジェクションの故障

ECUやポンプの部品が高いのでキャブレターにする?ご安心下さい!インジェクションのミニ
は、当店にお任せ下さい。

ECUの修理いたします。

一度完全に修理を致しますと5年以内の故障発生率は1〜2%
位です。殆ど再修理は有りません。








                                            
ミニのフューエルポンプ

一度交換すれば2度目の交換はお乗り頂いているうちには無

いと思えます。でも部品が高いから・・・・








ミニのフューエルポンプはインペラタイプで約1,5Kg/c u圧の低圧ポンプ。国産車等は3,5

〜5Kg/c uのローラータイプの高圧ポンプ2000〜2500rpm吐出量90〜150 リットル/h

現在多いのはタービンタイプで高回転でインペラを回転させ(7000〜8000rpm)2,5〜

4Kg/c u(3Kg/cuが多い)の圧力を発生している。

外車には1Kg/c u位の燃圧のポンプ有り。確認済み

そこで外車用の低圧ポンプを使う又は国産のポンプの電圧をパルス制御して低圧にする事で

使用する事が出来る。レギュレーターが有るからということで高圧ポンプをそのまま使用する

のは、ホースの耐圧等問題だと思う。

ECUとポンプの対策はこれでOK!もう安心してインジェクション車に乗れますね。

ポンプの購入希望が多ければもう少し実験した上で部品販売致します。



イモビライザー


ミニの平行輸入車に付いている盗難防止装置。故障して始動出来なくなるミニが有る。

当店にて対策出来ます。盗難防止装置と言う事でこれ以上の公表は致しません。

ディーラー車には付いていないし、部品も無いのでという考えでやっています。


ステディーロッドブッシュのガタ


ブッシュの材質変更等の対策も有るが

写真の様な追加ロッドを付けるとブッシュの耐久性は倍以上に

なる。   ガタが多いと異音発生やECUの配線故障でエンスト

の原因になる。(正面にECUの配置された物は特に注意)









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