かめvsかえるエロティック対談


かめ<爬虫類>固い甲羅に覆われたナイス・ガイ。手足を引っ込めて身を守るという、そのディフェンス重視の戦術は各方面から高い評価を得ている。現在、池・川方面で活躍中。


かえる<両生類>鮮やかな緑色に身をまとった脊椎動物界のファッションリーダー的存在。しかし幼少時代はまだ手や足が生えてないことから、「手も足も出ない」と揶揄されることもあったとか。


---- かめさんとかえるさんは、古くからのお知り合いということですが?
かめ(以下、亀) ええ、よく知ってますよ。こいつが水の中にいた頃からの付き合いですからねぇ。
かえる(以下、蛙) 懐かしいなぁ。お互いに将来の夢とか語り合ったりしてね。
 そうそう、「俺は絶対に誰よりも緑になってやる!」って叫んでたよね。
 やめてよ!恥ずかしい。それで、手足が生えても、なかなか緑にならなくて焦ったんだから。 
 その点、俺はこの姿のまま、エスカレーター式だから、楽と言えば楽だよね。
---- ところで、本日は「セクシーさを感じる時」というテーマでお話を進めていただきたいのですが、お二人にとって、それはどのような場面になるのですか?
 そうだねぇ。女性(雌亀)の甲羅が脱げた瞬間かな。
 えっ!脱げるの!?
 脱げないよ!冗談、冗談。
 ビックリさせないでよ。ホントかと思った。
 そう言う君はどんな時なの?
 そうだなぁ。カモシカのような足がスラッとのびているのを見た時かな。
 カモシカなのか、カエルなのかどっちだよ!!
 まぁ、まぁ、そんなにムキにならないで。どちらにしろ、カエル的エロティック加減は僕らにしか、わからないってことですかね。
 どっちが雄だか、雌だか、わかんないしね。
 あんただって一緒じゃん!!

こうして、カメとカエルの仲良し座談会は酒を呷る毎に饒舌になりながら夜明けまで続いた‥‥。これからもカメとカエルは一番の親友であり、また、よきライバルとして、刺激し続けることであろう。


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