〜風俗での感染〜
1、風俗で行う洗浄は表面的な皮膚の洗浄でしかない為、性病の菌やウィルスが精液の中に含まれている以上、いくら皮膚を洗浄しても効果に乏しい。
2、風俗での本番はコンドームをつけるものの、「フェラ」「アナル」は生であることが多いので、性病感染が膣だけではなく、口腔やアナルでも起きることを考えれば風俗でのプレイは性病防御策はなしに等しい。

3、素股による感染がかなり高い。性病においては、素股は生でセックスをしているのに等しい。

4、感染経路である性器・アナル・口腔の粘膜は、風俗で働いていると無数の傷がつく。
そのほとんどが指入れや度重なる性行為の結果によるものである。粘膜に傷があると、通常の何倍もの感染率になる。そんな状態で、生フェラ、素股、アナルプレイなどをすれば即感染である。

5、風俗店へ通う男性のほとんどが性病だと自覚していてもいく。働く女の子は、ほとんど性病についての見分け方をしらないし、防御策を知らない。また、淋病やクラミジアなどは女の子の自覚症状が少ないためにほうっておいてお客から別の女の子への感染なども起こる。

あるデータでは、風俗店で働く女の子の感染率は、個人売春者の50倍にもなるといいます。この背景には、迎え入れるお客さんの数が第一に考えられます。何人ものお客さんをうけいれることによって粘膜に傷がつき、何倍もの感染率になってしまう。その上、病気の見極め方、予防の仕方を知らないために、次から次へと感染をひろげていってしまうからでしょう。

■チェック項目+++part1
1 排尿痛がある
2 尿道に灼熱感がある
3 ウミがでる
4 血尿がでる
+++淋菌性尿道炎+++
ほとんど直接接触により感染します。急性前部尿道炎として発症し、潜伏期間は3〜7日間です。初発症状として外尿道口から分泌物を排出すますが分泌物は漿液性からしだいに膿性となり、血尿がでることもあります。また初期排尿痛、排尿時の尿道灼熱感、外尿道口の発赤があります。
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■チェック項目+++part2
1 軽い尿道痛がある
2 全身に発疹がでる
3 尿道の不快感がある
4 尿道内にカユミがある
5 尿道から水っぽい分泌物がでる
+++クラミジア性尿道炎+++
直接接触により感染します。男性は比較的かかりづらいといわれますが、最近フェラチオから感染する例が多発しています。初発症状として水様性分泌物が尿道からでます。また痒み、違和感、排尿痛などがあります。
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■チェック項目+++part3
1 陰茎に無痛性の潰瘍ができる
2 全身に斑点状の発疹がでる
3 全身に散在性の丘疹ができる
4 ゴム状の腫瘍ができる
+++梅 毒+++
梅毒トレポネーマの感染によって起こる慢性特異性炎症性疾患である。感染後3週間でトレポネーマ侵入局所に初期硬結を生じ潰瘍化する。感染後3ヶ月を経過すると全身に梅毒疹、粘膜疹および脱毛を生じる。また全身のリンパ節が無痛性に腫大してくる。感染後3年以上を経過すると結節性梅毒疹あるいはゴム腫性梅毒疹を生ずる。この時期になると全身の諸器官が侵される。
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■チェック項目+++part4
1 外陰部に大豆大の化膿性の潰瘍ができる
2 発熱と激痛がある
+++軟性下疳+++
軟性下疳菌を病原体とする性病である。感染すると2・3日後、遅くとも7日後に感染部位にアズキ大までの小丘疹が発生し潰瘍となる。自発痛、圧痛を伴う。男性では冠状溝、亀頭に、女性では大小陰唇、膣口、尿道口に好発する。
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■チェック項目+++part5
1 外陰部に小さな無痛性の発疹ができる
2 足の付け根のリンパ腺が腫れる
+++鼠径部リンパ肉芽腫+++
性交による感染から7〜14日に陰部疱疹に似た粟粒状のびらんが単発するが、自覚症状はない。このびらんは、男性では冠状溝、包皮内に、女性では大小陰唇、膣口、膣壁などに発生する。びらん発生後1〜2週頃、発熱など全身症状が生じる。
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■チェック項目+++part6
1 男性はペニスに、女性は外陰部に小さな米粒状の水疱ができる
2 水疱がつぶれて潰瘍状になる
3 痛がゆさがある
+++性器ヘルペス+++
性交感染から3〜7日して外陰部に掻痒感があり、37〜39℃の発熱とともに急激に外陰部に疼痛が出現する。疼痛のため、歩行が困難なこともある。これらは外陰部に広範囲に出現する浅い潰瘍に起因する。
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■チェック項目+++part7
1 男性は亀頭および包皮に、女性は外陰部にイボ状のブツブツができる
2 イボ状のブツブツが増えてくる
3 ブツブツがカリフラワー状ように大きくなる
4 痛みもカユミもない
+++尖圭コンジローム+++
性交による接触感染。自覚症状はないが、性病の中で一番再発しやすい。潜伏期間は平均3ヶ月である。好発部位は陰茎冠状溝、包皮、大小陰唇、肛門周囲である。粟粒大から指頭大までの大きさで、表面は乳頭状に増殖し鶏冠状、花野菜状を呈し、弾性軟で融合傾向が強い。
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■チェック項目+++part8
1 激しいカユミがある
2 カユミは夜間に多く起こる
3 患部は広範囲にただれる
4 タダレは浸出液を伴いジクジクした感じになる
+++疥 癬+++
疥癬虫(ヒゼンダニ)の寄生によって生ずる。指間、下腹部、外陰部など皮膚の柔らかい部分に小丘疹を多数生じて、激しい痒みがある。ことに夜間に体が暖まると痒みが強まる。
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■チェック項目+++part9
1 陰毛部に強烈なカユミがある
2 下着に砂鉄状の茶色のシミが点在する
3 陰部に点状の発赤がある
+++毛ジラミ+++
毛ジラミは陰毛に生息し、毛根部に寄生する。その付近で1日に数回吸血する。毛ジラミの排泄物が下着に付着して気づくことが多い。
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