支援カンパのお願い
●化学兵器禁止条約が発効してから8年目の2006年を迎え、旧日本軍が中国に残した遺棄毒ガス弾の廃棄は進んでいるのでしょうか。
●中国だけではなく、日本においても、92年の9月、神奈川県寒川町で遺棄毒ガスが発見され、93年3月には茨城県神栖町でヒ素で汚染された井戸水で住民の被害がおきました。これは私たちの生活の身近なところに発生した問題です。
●そして何よりもこれらの毒ガス被害に遭われ、今なお後遺症に苦しむ方々の健康と生活の保障はどうなるのでしょうか。問題は山積しています。今も戦争は終わっていないのです。
●私たちは、活動の出発点として、毒ガス問題の背景を学び、これからの課題を整理するために、03年3月8日に東京・新宿区内で国際シンポジウムを開催しました。
●その時採択した国際アピールの賛同を広げ、第一次・第二次東京高裁控訴勝利に向けた取り組みをしていますが幅広い皆さんのご支援なしには成り立ちません。
●今後も毒ガス裁判の原告や事件被害者の日本での滞在費用や事務出費等が見込まれます。サポートする会への入会とカンパのご協力をお願いします。
毒ガス被害者をサポートする会入会のご案内
わたしたち「(略称・毒ガス被害者をサポートする会)は、以下のことに取り組みます。
1. 中国人戦争被害者の要求を支える会、ABC企画、China-Japan Network 未来巡業と一緒に、日本軍遺棄毒ガス・砲弾被害賠償請求訴訟(第一次・第二次)の原告を応援し、裁判支援に取り組みます。8・4チチハル事件被害者や広州や敦化での被害者の支援もします。
2. 遺棄弾を含めたすべての毒ガス兵器の完全廃絶を求めて、国際アピール運動に取り組みます。
3. 定期的な学習会やシンポジウムなどを開催し、毒ガス問題に関わる、過去にあったこと、現在進行していること、未来のあるべき姿などについて学び、考え続けます。
4. 国内外の毒ガス被害者や毒ガスの製造・配備・使用などに関わった人たちの声を集め、調べる活動をします。
〒170−0005
東京都豊島区南大塚3−44−14村田第二ビル3F
中国人戦争被害者の要求を支える会内suopei@tky.3web.ne.jp
毒ガス被害者をサポートする会
(毒ガスの過去・現在・未来を考え、旧日本軍の被害者をサポートする会)
TEL:03−5396−6067 FAX:03−5396−6068
郵便振込口座 00160-8-583130
口座名「毒ガス被害者をサポートする会」