VITALOGY (1994年作品)
 もう20年くらい前からですかね?「オルタナ」とか、「グランジ」とか。意味不明なロックのジャンルが、音楽雑誌の中で紹介されてて。正直、「何のこっちゃ?」で理解できませんでした。つうか、今も分かんないんですけど。多分オレが嫌いなジャンルのような気がするんです。トロトロやってたかと思うと、いきなり狂ったようにシャウトするヤツあるでしょ。アレ大ッ嫌いなんです。何がいいのか?サッパリ分からない。

 パール・ジャムはそんな部類なのかなぁ?と勝手に思ってたんです。聴いてみると、そうでもない。紙ジャケでカッコいいなあと、コレを最初に選びましたが、今ではすっかりパール・ジャムのファンになりました。ヴォーカルの声が意外と繊細なんですね。何言ってるのか?アメリカ人もわからないような滅茶苦茶な歌い方じゃなくて。

 内容もバラエティに富んでます。“05. Nothingman”の静かな流れの中で、徐々に盛り上がっていく感じ。転じて次の“06. Whipping”では終始激しく。かと思えば“09. Bugs”はアコーディオンか何かで、Rockとはかけ離れたユーモアな曲も。このバンドはけっこう好きです。(2011年9月4日)


01. Last Exit
02. Spin The Black Circle
03. Not For You
04. Tremor Christ
05. Nothingman
06. Whipping
07. Pry, To
08. Corduroy
09. Bugs
10. Satan's Bed
11. Better Man
12. Aye Davanita
13. Immortality
14. Hey Foxymophandlemama, That's Me