RY COODER
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RY COODER
(1970年作品)
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アメリカのルーツ音楽を探求するライ・クーダーのデビューアルバムです。昔ケンチキのCMでも流れてた歌もやったりしてて、如何にも彼らしい作品です。
最後に収録された“Dark Was The Night”は、盲目のブルースマン「ブラインド・ウイリー・ジョンソン」の代表曲“Dark Is The Night”のカヴァーですね。オリジナルはジョンソンのスライドギターに合わせて、自身の野太い声で「♪ン、ン、ンン〜」と唸っています。凄みのある声なので迫力があります。
けれど、ライの声にはその凄みが無いので、ギターのみです。とは言っても、カッコいいです。出だしからヤラれちゃいます。やっぱり、スライドを使ったブルースはたまりません。何聴いても身震いします。
ライのヴァージョンはミック・ジャガーが出演した映画「パフォーマンス」にも使われ、サントラにも収録されています。ストーンズとも交流のあったライは、キースに5弦ギターを教えたんだとか。髑髏と並ぶキースのトレードマークを作ったんだから、それだけでも偉人と言っていいでしょう。ね?
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01. Alimony 02. France Chance 03. One Meat Ball
04. Do Re Mi 05. My Old Kentucky Home
(Turpentine & Dandelion Wine)
06. How Can A Poor Man Stand Such Times And Live?
07. Available Space 08. Pigmeat 09. Police Dog Blues
10. Goin' To Brownsville 11. Dark Was The Night
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