JOHNNY WINTER

STILL ALIVE AND WELL (1973年作品)
 このアルバムでジョニー・ウィンターを知りました。「100万ドルのギタリスト」と謳われた、ブルース・ロック・カントリーなんでもござれのギターの名手です。もともとカヴァーが多い人で、録音された曲の半分ぐらいはブルースやロックのカヴァーじゃないでしょうか。中古屋で見つけたのですが、選んだ理由は勿論「LET IT BLEED」が入ってたからです。
 この曲はオレにとって数あるストーンズの曲の中でも、ベスト3に入ります。愛のために自分を犠牲にする。「手も持っていっていいよ 足も持っていっていいよ でも頭は勘弁してくれ」 歌われている内容の激しさ血なまぐささに鳥肌が立ちました。この原曲はアコースティックなアレンジですが、彼のカヴァーはノリノリのロックンロール。更には気持ちのいいシャウトも入り「こいうのもアリだよな」と納得させられます。東京ドームでのライヴで聴いた時は涙が出そうになりました。しかも、日本でこの曲をやったのはその日だけ。本当にラッキーでした。
 他にも1曲目からノリノリのブルースのカヴァー。ストーンズのカヴァーも、もう1曲やってます。気持ちのいいブルースロックのアルバムです。
01. Rock Me Baby
02. Can't You Feel It
03. Cheap Tequila
04. All Tore Down
05. Rock & Roll
06. Silver Train
07. Ain't Nothing To Me
08. Still Alive & Well
09. Too Much Seconal
10. Let It Bleed
11. Lucille
12. From A Buick Six