Announcements The 23th meeting of SMTJ 6. October 2013 |
関係者各位 暦は白露。こちら東京は猛暑の夏もようやく終わりを告げ、秋の虫が鳴き始めておりますが、みなさまはいかがお過ごしでしょうか? 毎度お馴染み、日本音楽理論研究会から第23回例会のお知らせです。 今回は、音楽理論にかかわる研究を行っている大学院生2名と、今年博士課程を取得した2名のフレッシュな発表、合計4件の発表です。 内容は、日本音楽の観点からの「唄おらしょ」の研究、短3和音の特殊性を結合音(差音)から明らかにする研究、ストラヴィンスキー後期作品の「ブロック構造」の研究、「無調性」の分析方法論をベルクの歌曲作品を通じて追究する研究と多彩です。また、例会冒頭では、島岡譲先生の開会宣言に続き、小川伊作先生から学術研究の基本について日本音楽理論研究会の立場からお話をいただきます。(発表概要は近日中にホームページ等で発表の予定です。) みなさまの奮ってのご参加をお待ちしております。 なお、当日資料準備のため、ご出席の場合はご一報いただければありがたく存じます。 また、研究会終了後の、「シュベール国立店」で行なわれる懇親会は毎回議論が白熱しております。 こちらからのご参加も歓迎いたします。 ★★★ 日本音楽理論研究会第23回例会のお知らせ ★★★ 日時: 2013年10月6日(日)13:25-17:45 (13:10 受付開始) 【開始時間に注意!】 会場: 国立音楽大学AI(アイ)スタジオ (JR国立駅南口下車、国立音楽大学付属幼稚園地下) 〒186-0004 東京都国立市中1-8-25 TEL: 042-573-5633 参加費: 一般¥2000/学生¥1000 ■ 開会宣言 島岡譲 (13:25-) ■ 「学術研究の基本について」 小川伊作 ■ 「長崎県生月島山田地区のかくれキリシタン―唄おらしょとその音楽的事例研究―」 小泉優莉菜 (13:30-) ■ 「短三和音に特殊な、内在的不協和性の自然的根拠」 鴛淵泰通 (14:10-) =博士課程学位取得者研究報告= ■ 「ストラヴィンスキーの《レクイエム・カンティクルス》における作曲プロセス」 池原舞 (15:05-) ■ 「アルバン・ベルクの初期歌曲の「和声構造」――調性および「無調性」の分析理論の批判と分析方法の試論を通して―」 今野哲也 (16:35-) ■ 懇親会(「シュベール」国立店) (18:00-) 参加費\2000 ********************************************************************************************* ※ 今後の活動予定 (会場はすべて「国立音楽大学AI(アイ)スタジオ」、参加費 ¥2000/学生¥1000) ☆ 第13回東京例会 2013年12月8日(日) 13:30-17:40 (※注意! 会場の都合で日程が変更されています!) ■ 「自作曲の分析と、和声学の例外的用法」 平本幸生 ■ ソナタ形式に持ち込まれる多声音楽技法の効果(モーツァルト《弦楽四重奏曲第14番ト長調》K.387 第4楽章) 大野聡 ■ 「ゆれ」と「かげり」から見たChopinの「前奏曲集 作品28(No.1,4,7,8,13,14,15)」 ―楽曲構造とピアニズムの分析― 福田由紀子 ☆ 第14回東京例会 2014年3月30日(日) 13:30-17:40 ■ 「タイトル未定(拍節に関する研究)」 大高誠二 ■ 「タイトル未定(スクリャービン作品52、57に関する研究)」 佐野光司 ■ 他未定 ☆ 第24回例会 2014年5月18日(日) 13:30-17:40 発表者募集中! ********************************************************************************************* |