私の本棚  ( ビジネス編 )

私のお薦めビジネス書ならびに関連図書です。
ご一読なさればきっと貴殿の事業の良き助け手となることでしょう。


必ず儲かる 聖書のビジネス 中野雄一郎氏著 (サイトブックス)



この本は非常によい内容です。最初のページと最後のページを読めば、
推薦文を書けると思い、ページを開きましたら、とうとう全部読んでしまいました。
・・・・(中略)・・・
この本は、今の世の中を生きるための知恵がギッシリとつまっています。
全国の皆さん、この本を読んでみてください。長生きしますよ。
人間的に成長しますよ。愛の人になれますよ。
(裏表紙の推薦文 元祖・便利屋 右近勝吉氏の言葉より)


マキアヴェッリ語録 塩野七生氏著 (新潮文庫)



「天国に行くのに最も有効な方法は、地獄へ行く道を熟知することである」
「いかなる手段もその目的にとって有効ならば正当化される」
「人間は必要に迫られなければ善を行わない」・・・・等々。
浅薄な倫理や道徳を排し、ひたすら現実の社会のみを直視した、中世イタリアの
思想家・マキアヴェッリ。「マイキアヴェッリズム」という言葉で知られる彼の思想の真髄を、
塩野七生氏が一冊にまとめた箴言集。
(文庫裏表紙の紹介より)


どうしたら売れるのか 伊吹 卓氏著 (PHP文庫)




思いつきやアイデアだけで勝負できる「売れる時代は」終わった!
「売れない時代」を迎えた今こそ、「成功するアイデア」と「失敗するアイデア」を
見分ける「判断力」の有無が問われてくる。
長年「商売上手の研究」に携わってきた著者が、その2大秘訣=
「苦情法」と「着眼法」をもとに、お客の気持ちをつかむ近道−−すなわち、
売れるポイントを見抜き、ヒット率100%を生み出すコツの数々を開陳する。
実践的マーケッティングのバイブル的好著。
(文庫裏表紙の紹介より)


財務を制するものは企業を制す 井原隆一氏著 (PHP文庫) 

事業の大小に関わらず、財務をいかにして健全な状態に維持するか、これは経営者にとって

最も大切な課題です。体の健康管理と同様に、会社の健康管理も怠るわけにはいきません。

人間の体に例えるならば、経営資金は血液にあたると著者は言います。

健康の目安が血液で分かるように、企業体質も財務によって計ることが出来るのです。

厳しい経営環境の中で苦闘するビジネスマン、経営者の皆様に広くお勧めする一冊です。

 

関係した会社の第一の子会社の主力金融機関は、信用金庫である。

規模が拡大し、取引高も大きくなってきた。するとその幹部から、再三にわたって、主力銀行を変えて

都市銀行、有力地方銀行にしたいという要望があった。最近では株式上場を目ざしているほどになって

いるため、振出手形の支払場所が信用金庫では、対面、信用にかかわるという理由である。

それに対し、私は言った。

「会社設立以来信用金庫から融資を受けているはず。生みの親より育ての親というが、金庫は、生み、

育ててくれた恩人ともいえる。自分が出世したから生みの親を取り替えたいという人間はいないだろう。

出世すればするほど感謝の念を厚くし、考をもって報いるのが人間の道である。

会社が大きくなったから、主力銀行を取り替えようとする考えは、出世したから親の名を口にするのも

恥ずかしい、というに等しかろう。親の名を口にすることこそ自慢になる、と考えるべきではないだろうか。

そのため、永久に信用金庫をメーンバンクにするべきで、たとえ上場会社になっても、当社の主力銀行は

信用金庫である、と堂々発表しなさい。」

第5章 資金運用の好機より抜粋