DOM戦車工房管理人 鬱(うつ)体験記 (適時追加更新予定です。なお、内容はあくまで素人の私見です)
ご注意 : この体験記は2004年当時の体験であり、現在は完治し、開き直って元気にしてますので誤解なきよう。(^^)v
好きな言葉・・・果報は寝て待て 待てば海路の日和あり
はじめに
うつ病は現代社会において誰でもが発症しうる病と言われ、数多くの人が悩まされているいる現実があるようです。
そうは言うものの個人的な感覚としては、やはり持って生まれた性格、気質というものが大きく支配的なのではないだろうか
という気もします。また、うつ病と診断されるものでも症状や原因は実に様々であり、ノイローゼ(神経症)や「うつもどき」と
称されるものの区別は難しいと言わざるを得ない気がします。
私自身はこれまでの体験から、優れた精神科医は極めて少ないのが現状だと思っています。自分を悩ませる症状の
真の原因が何なのか、正確に診断する技術は確立されていない、医者という肩書きは持っていても本当に人を癒すことが
出来るの?と叫びたくなるような医者がほとんど?ではないだろうかとさえ思っています。
それが本当に(狭義での)うつ病であれば、適切な治療薬で著しい改善がなされると言われていますが、私の体験からは
副作用のみが大きくてちっとも改善しない、というケースが多いように思います。(体験ならびに見聞から)
ですから、病状が正確に診断されるか否かが鍵だと思います。けれども、この診断技術が大きな壁で、名医は極めて少ない、
のではないか?というのが私の思いです。
治療には薬物治療が効果的なものと、心理治療が功を奏するものとに大別されるようです。薬物治療は、医者によらねば
治癒出来ないのですから、やはり医師の診断を仰ぐことは不可欠でしょう。しかしながら、適切な治療を施してくれる医者に
なかなか巡り会えないケースも多いことも考えれば、自分なりに(また家族や友人を通して)治癒の道を探ることも大切だと
そう思っています。
私の場合は、最終的には精神病院に入院し、隔離された病棟で3ヶ月足らずの時を過ごすことにより改善され、退院後に
時折、また気持ちの揺らぎを感じることはありましたが、とにかく、そんな自分をまず受け入れ、「こんなものだよ人生は」、
「気持ちの浮き沈みなんてあたりまえ」、「考えても悩んでもしかたないね、ダメならダメでいいじゃないの」と開き直るように
心がけています。それしかないですから。(^^;)
お勧(すす)めの言葉

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