太陽
昼間も働こうと、太陽面の撮影を始めました。撮影機材は以下の通りです。
 ラント太陽望遠鏡 LS60THa/PT/B1200 口径60mm 焦点距離500mm
 FS60C 口径60mm 焦点距離355mm フラットナー使用時374mm
 TSA102 口径102mm 焦点距離816mm
 イメージングソースCCD DMK51AU02.AS (全面用)
 イメージングソースCCD DMK21AU04.AS
 2015/8/8
肉眼黒点の白色光画像とHα画像
 
 2015/8/1
FS60Cにフラットナー使用
フラットナーを使わずに直焦点で撮影しRegistaxかけると、放射状の変な画像になってしまう。
フラットナーで改善するようですが、確証はありません。
 
 2015/7/27 FS60Cによる撮影

TSA102に比べると解像度の点で劣るのは明らかです。
でも、全面一発撮りで楽になったのが改良点です。

マウスオンでHα画像が出るようにしました。
 
2015/6/13の太陽面
梅雨の晴れ間を狙っての撮影です。
ラントの焦点距離が500mmなので、Hαは一発で全面とれますが
TSAの焦点距離は816mmもあるので、一発で全面撮れません。
FS60で撮れるように計画中。

白色光による画像では、黒点周辺の白斑がよく見えています。
(4枚合成で、撮像中に薄い雲が通過したりしたので合成が完璧ではありません)
Hαでの画像にダークフィラメントが何本も写っています。
でも比較的南北にたった状態のもいくつかあるんですね。
 
 
 2015/5/5

画面上が太陽の北極になるように回転

北極方向角 P=-23.6°
日面中央緯度 B0=-4°
 
 2015/5/2

画面上が太陽の北極になるように回転

北極方向角 P=-24°
日面中央緯度 B0=-4°
 
 2015/4/25朝の太陽面です。
撮影時にγを上げてやるとプロミネンスと光球面が同時撮影できて楽ちんです。

ラントの太陽望遠鏡
LS60THa/PT/B1200
にイメージングソースのCCDカメラ
DMK51AU02.AS
をつけての撮影です。

が、
イメージングソースの撮影ソフトの
キャプチャー画面では、
5fpsで800フレームで撮影終了になっているはずなのに
Registaxの処理画面では1285フレームの表示です。

以前の月面撮影でもこんなことが起きてます。
はて、なぜなのかよく分かりません??
 
 今日は太陽面の変化を狙って撮り始めましたが
薄い雲がすぐに出始め、困りました。
西側に出ていた大きなプロミネンスの、
午前・午後の変化が見られます。
薄雲の状態が同じでは無く、撮影条件も同じにはなっていません。
でも半日で結構変化あるもんだと分かりました。

二枚目は一時間弱での変化の様子です。
この間にも雲の状態はかなり変化しています。
 
 
  2014/3/28の太陽面です。
シンチレーションが悪化する前(9時頃)に撮像しました。
黒点付近はアップで撮影。
 
 
 
 
 2014/3/16太陽全面画像

DMK51AU02.ASという新CCDを先月に入手して何度か撮影はしていました。
太陽全面を一発で撮れるので楽ちんです。
ただし、解像度が高い関係で
1秒に12フレームしか撮れないのが弱点です。

DMK21AU04.ASなら
1秒当たり60フレーム撮れるので
短時間でコマ数が稼げます。
ま、太陽は1〜2分くらい撮像していても
木星のように自転でずれていく心配が無いので
いいのですが…。

今日はDMK21AU04.ASも利用して
アップ撮ろうとしましたが
雲が出てきてアウトでした。

掲載の画像も雲が出る直前で
シンチレーションがあまり良くなかったので
ベストショットとは言えません。
 
 2013/11/30の太陽面
 
 
 2013/9/28の太陽面
ずいぶん頑張って一枚に仕上げましたが、苦労が多い分、今後はやる気が出そうにありません。
 
 
 
 2013/8/7の太陽面
前回の画像が、単なる白色光っぽかったのは、エアチューニングがうまくいっていなかったからでした。
 
 
 
 
 ラントの太陽望遠鏡を購入してから、初撮影です。
6月に手元に来ていたのですが、架台(NJP)に載せるのに四苦八苦し
天候が良くなるのを待ち、休みの日の今日、ようやく撮影できました。
午前中は雲が厚く、日が西に傾いた午後の撮影です。
薄雲とシンチレーションの悪さ、取りあえずの初撮影で
これといった感動も無い普通の写真です。
2枚目なんか白色光の撮影みたい…。
ま、ファーストライトということですな。
 
 
 
 
 2013/5/18の太陽黒点。大規模なフレアを起こしていたようです。