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SST(スタンダード スピーキング テスト)
SSTはACTFL(全米外国語教育委員会)と(株)アルクによって研究開発された真のコミュニケーション能力を測るテストである。
英会話がまったくの初心者(SSTレベル1)から国際コミュニケーターの入り口(SSTレベル9=OPI上級)まで英語による口頭運用能力をしっかり習得していきます。自分のコミュニケーション能力を正確に知りたい方、また小学校、中学校、高校、大学の現場で英語を話す必要性のある方、ビジネス交渉などで口頭運用能力の向上が必須の方は、ドアーズまでぜひ一度ご連絡ください。
SST ACTFL-OPI
| level 9 | Advanced(上級) |
| level 8 | Intermediate-high(中級上) |
| level 7 | Intermediate-mid plus |
| level 6 | Intermediate-mid(中級中) |
| level 5 | Intermediate-low plus |
| level 4 | Intermediate-low(中級下) |
| level 3 | Novice-high(初級上) |
| level 2 | Novice-mid(初級中) |
| level 1 | Novice-low(初級下) |
*OPIはAdvanced(上級)が上級下、上級中、上級上と三段階に分類され、さらにその上には
Superior(超級)というレベルがあります。 (私自身、OPI超級を目標に日々学んでいます。)
*出典:Standard Speaking Test Manual (1996) ACTFL-ALC Press
| level 9 | 広範囲にわたる話題について話すことができ、かつ正確な時制を使って段落で話を進めていくことができるレベルである。文法的な間違いも冠詞を除いてほとんどなく、日本人にとって難しいlとrの区別も問題ない。自然な流れで会話を進めることができ、発話速度も、母語話者なみに速い。 |
| level 8 | 発話のうち50%以上にAdvancedレベルの特徴が表れる。たとえば、テクストの型は複文が主流で、段落で話す部分も多く見られるが、一方、文法では長い複文や従属節を形成する際のミスが出たり、冠詞や単語の選択に不十分な点が見受けられるというのが、このレベルの典型である。発音の点では日本人特有のアクセントがわずかに残っている程度で、流暢さとともに母語話者に近い発話に聞こえる。 |
| level 7 | レベル6の特徴をすべて兼ね備えているが、Advancedレベルの特徴が部分的にやや多く見られる場合には、このレベルとなる。段落で話を展開させたり、複文を正確に形成して頻繁に使ったり、母語話者に近い発音でスムースに会話を進めたりといった特徴が突出する。だが、これらが5つの評価基準すべてに表れていないため、レベル8と評価することはできない。 |
| level 6 | 話題の領域がより広くなり、Advancedレベルの特徴をレベル4や5の話者よりも長く維持することができる。発話全体の半分ほどにAdvancedレベルの特徴が表れている場合はこのレベルになる。単文のみならず、重文や複文での発話が目立つが、複文形成の際に文法的な誤りを犯すことがある。過去時制の一貫性や主語と動詞形の一致なども不完全なことが多い。“you know”といった母語話者特有の表現が見られるのもこのレベルから。lとrの区別やv、thの発音に問題があるものの、おおむね正確な発音をするのが特徴。 |
| level 5 | レベル4の話者が持つ特徴をすべて兼ね備えていて、上級レベルの特徴も多少見られるが、それが一部の評価基準のみで現れているため、レベル6の評価にはならない。たとえば、文法力がレベル4より高いとみなされても、発音やテクストの型の点ではレベル4以上には評価されない場合などがこれに当てはまる。同様に、段落で話すことができても、文法力や発音がともなわなければ、このレベルのままになる。 |
| level 4 | このレベルでは、過去や未来といった時制を使いこなすというAdvancedレベルの特徴がわずかに見られる。また話題の領域も広がり、社会的な場面でのやりとりが少しこなせるようになる。文単位での会話が主流で、重文で話すことも多くなるが、長い文や複文には文法的な間違いが含まれる。日本人特有のアクセントがあっても、意味が通じないほどではない。発話速度もレベル3よりスムースになるが、むらがある。このレベルでは話者が沈黙することはめったにない。 |
| level 3 | 話者の自発的な発話量が増え、会話としての形態が整ってくるのはこのレベルからである。ただ、継続させるのが困難で、話を続けるには試験官の助けが必要になる。単文あるいはそれをandやbutでつないだ重文で話すことが多い。文法上のミスは少なくなってきているが、複文形成の場合にミスが出てくる。日本人特有のアクセントも見られ、発話中にポーズをとることが多いため、会話の流れがまだスムーズとはいいがたい。 |
| level 2 | ときどき質問に答えられずに沈黙していることがあるが、それ以外は単語の列挙や句、未完成の単文で答えるのがこのレベルの特徴。レベル1の話者よりも発話量が多く、たまに完全な文で話すこともあるが、たいてい暗記した文であることが多い。レベル1で見られるような文法的な誤りも顕著で、日本人特有のアクセントも強いため、いっていることの意味が試験官に伝わりにくい。また、試験官の質問の意味を取り違えることがときどきある。発話はゆっくりとしたペースで、"um″や"ah″のようなつなぎ音がよく聞かれる。 |
| level 1 | このレベルの話者は、文単位で話すことがほとんどなく、質問には単語や句で答えたり、あるいは沈黙をしているという場合が多い。発話は長いポーズを取りながらゆっくり行われ、強い日本人特有のアクセントが表れる。動詞の欠如や時制の間違いもよくあり、試験官の質問を誤解して答えることがしばしば起こりうる。 |