偽ファイブ最新2013年編

 

中国といえばやっぱりロクな物が無いのはご周知のとおり。

これぞ中国!といったものはスーパーのお茶ポッド関連売り場のみで、

その他は激安ガジェット、クアッドコアCPU搭載の携帯、パッドぐらいである。

時計に関しても中途半端な資金力しかないので、

数世代前の工作機械を使ってコピー程度しか出来ないのである。。。

 

と、思いきや意外とオリジナルデザインの軍警察車両なんかあったりするのであった。

やだ、、、カッコいい。。。。

そんな素敵な共産党一党独裁の蒸し暑い不快指数の高い国にお出かけし、

↑涼皮(リャンピー)ウマイので3食コレ食べてましたw

 

マズイ牛肉ラーメンと小龍包を喰いながら探してきたのがこちら!

偽ファイブシリーズでお馴染みのSKX007と、新型のスーペリアシリーズの偽物です。

 

以前にサンプルとして撮影した店で在庫を確認したところ、

ノンスリーブのヒラヒラのワンピースを着た小太りで豪快な男勝りの腋毛を生やした小姐が、

 

”有!”

 

と嬉しい返事。

言わずもがな、日本国籍を有する私が欲しくて欲しくて買えない訳ではなく、

日本全土8人、海外に3人ぐらい散らばる皆様にご紹介させて頂くだけの目的で入手。

 

※ニセモノ時計を海外で購入し、

日本国内に持ち込むのは犯罪です!

 

日本国憲法著作権法第10条3項の1の付帯事項4の追加事項6の、

何となく今日は本官はイライラするので罰する罪に問われます。

 

ということで、先進国の司法の及ばない第三国にて分解撮影しました。(棒

ホログラムシールもしっかり再現。

ガラスにクリア樹脂でプリントされたファイブロゴまで再現・・・。

何故かベゼルは009青赤のペプシカラーでは無く、赤黒のカスタム仕様となっております。

ダイアル+インナーリングは007の黒で、009みたいな濃紺ではないです。

↑こちらはスーペリア

やっぱりいつも通りに裏蓋のプレス技術が悪く、

↑こちらはSKX007

純正と比べるまでも無くダラーっとしてずんぐりしております。

これ以上コストを掛けても、売る相手はロシア人、ウズベキスタン人、パキスタン人、

インド人、フィリピン人、カンボジア人、ミャンマー人、

ナイジェリア、エチオピア、スーダン、ガボン人ぐらいなので、

大体でいいんでしょうねw

 

裏蓋を開けてみますと。。。

何故かSKXにはセイコー6319、スーペリアには7S26が搭載してあります。

以前に贋作注意でお知らせした固体と同じで、

7S系が搭載されているはずのSKXに2世代前の6319が積んでありますので、

以前に日本で入手したニセモノの出処はここみたいですね。

ケースはステンレス製でリューズガードもしっかり再現してあります。

ちなみに、イーベイなんかですとこちらの偽007にカラーダイアルを

くっつけて売っているフィリピン人が居るのでご注意。

ベゼルの夜光ポイントは流し込みなので、純正と比べますと直ぐに違いがわかります。

 

意外と偽モンスターケース流用かと思われたスーペリアは、

本家のモンスターより仕上げがシャープでいい仕事してますW

オマケにリューズ内部に本家には採用されていない防水パッキンまで装備。

中国+ニセモノ+中古の機械=グダグダ

かと思いきや、精度はちゃんと調整されており感心。

日本人の知らないところで偽ファイブも日々進化しているようですね。

そのうち中華7009が進化してcal.7017クロノグラフになるかも知れません。

 

 

それは無いW

 

 

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