
まじめに風防交換
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ファイブのレギュラーモデルには間違いなく、ガラス板が樹脂リングを介してはめ込まれているのにはお気づきだろうか?
時計好きな方がファイブを毛嫌いする、横から見ると緑色の激安の殿堂ガラス・・・・。

私も勿論、許せません。
こちらのガラスはサービスセンターで純正品を買うと、
ミネラルクリスタルガラスの社外品よりも高いお値段・・。(でも、ロレックスのサファイアガラスの○0分の1以下・・。)
厚さも僅か2ミリほどしかなく、気が付くと割れているダメなガラス。
そこで、取り寄せたミネラルクリスタルガラス・・。こちらは横から斜めから見ても透明無色。
値段は純正ガラス板の○分の1・・・。
安いながらも硬度は間違いなくガラスより高く、
カッターナイフでゴシゴシ擦っても、ガラス板みたいに簡単に傷は入りません。
厚さも安心な2.8ミリの台形カットです
ガラスを外す際には専用の工具が必要です。

※左がガラスを脱着用で、右は更に強力なベゼル等を圧入する工具です。左の工具の駒との組み合わせ次第で色々と使えます
人間の指の力では外せません。
外れた場合はガラスパッキンがへたっている証拠です。
工具を使っての作業も、ベゼルより大きいコマを受け側に使用すると、
漏れなくベゼルの方が先に抜けるのでコマのサイズ選びには注意です。
アフォな私は失敗して、ベゼルが先に抜けてしまいました・・・・。
ベゼルを本体に圧入する際に使われているシリコン系パッキンは、
非常に柔らかいので、一回外したら新品に交換が原則です。
写真のようにヒジョーに柔らかく、粘りがあります。

言わずもがながラス用のパッキンも潰れて変形する事により防水性を発揮するので、
ガラス交換毎に必ず新しい物を使用してください。
ガラスとベゼルの隙間に樹脂パッキンが見えます
また、ガラスを本体に圧入する際にも前記の様に人間の力どころか、
力自慢のローランドゴリラでも、アラスカ最強のコディアック君でも無理ですので、素直にガラス圧入器を使用します。
挿入の際にはスケベ心でシリコングリスを使用してはダメです。パッキンの劣化を招きます。
で、パッキン2個目にてようやく綺麗に装着することができますた。
横から斜めから見ても無色透明なミネラルクリスタルです。
ピンクが好きな方はサファイアクリスタルガラスをお勧めします。

これだけで随分と雰囲気が変わりますよ。
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