Duke大学 Nicholas School
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毎年夏になるとNicholasの生徒達も興味のある企業、NGOなどでInternを実施します。現場社会を体験する、興味のある分野の知識、理解を深めるという意味で、Nicholas SchoolでもInternは大変重要視されています。
このページでは、
を簡単に紹介させて頂きます。


1.Intern先の探す方法

  1. Career Servicesから 配信される情報、いくつかあるInternship Fundから興味のある企業、団体を探し申し込む
  2. Career Servicesが提供するAlumni情報から自分の興味のある企業、団体で探しているAlumniを探し出す。
  3. 毎年、行われている Stanback Internship Program(*1)を利用する
  4. Nicholas School、DUKEの教授陣が持っているProjectで、興味のあるProjectを探し、参加させてもらう。
(*1):Stanback Internship とは、Stanbackさんからのサポートにより毎年実施されてるプログラムで、提携先の企業、団体で学生は働くことができ、お金はStanback Organizationから支給されるというもの。
DUKEならではのSummer Internプログラムです。詳しくはこちらのWEBサイト(2004)から



2.過去のIntern就職先情報

Nicholasの学生全体がどこでInternを実施したかは、こちら(2005)から見ることできます。

2005年夏 Intern情報


@ HNさん

場所: Cambridge, MA

機関: Union of Concerned Scientists (UCS)
科学者、エンジニアを母体メンバーとする、アメリカの環境政策に対して科学的根拠に基づいたロビイング活動を行っているナショナル環境NGOです。
なにげに、ニコラススクールのスチュアート・ピム教授がボードメンバーを務めていたりします。

内容、体験談
Global Environment Programというプログラムエリアに属して、Sound Science Initiativeというネットワークに参加している科学者、エンジニアを対象にしたアンケート調査、集計、分析を行いました。
アンケート調査では、
(1)メンバーのネットワークに対する満足度、(2)メンバーのネットワークへの参加レベル、(3)今後の活動及びネットワーク改善について、(4)メンバーの政策立案分野への参加に対する興味、
などを尋ねました。

このアンケート調査の分析結果をもとに、スタッフが過去のネットワーク状況をチェックしたり、今後のネットワーク改善やロビイング の戦略立案などを行っていきます。

いつごろどうやってインターンが決まったか
Stanback Internship Programを通して3月の上旬に決定しました。

ビザなどの扱い
CPTを取得しました。




A TKさん

場所
主にDurham, たまにAsheville。データ収集でTennessee,Virginia等

機関
民間企業のcorn energy system。とうもろこしを燃料にした暖房・コンロを作っている会社です。


内容、体験談
とうもろこし燃料の環境性・経済性の評価。
アドバイザーの指導を受けつつ論文の執筆を行っていました。データをとりにとうもろこし農家にインタビューをしました。

いつごろどうやってインターンが決まったか
Nicholas School のディーンがメーリングリストでバイオマスのインターンを募集しており、応募してみたら2月中頃オファーが来ました。
その後、スタンバックとか国際機関とかもあたってみて最終的に決めたのは3月下旬だったと思います。


ビザなどの扱い
ON Campusの仕事という扱いだったのでCPTなどは必要ありませんでした。




B T.I.さん

場所:
Washington DC

機関:
World Wildlife Fund (WWF)
パンダのマークで日本でもおなじみの世界で最も大きな国際自然保護NGOのひとつです。
Washington DCにある米国本部内の研究機関CSP(Conservation Science Program)で勤務しました。

内容、体験談:
WWFの研究者との共同研究が勤務内容です。
自然保護プロジェクトを行うことによる農業からの機会コストを計算するモデルを構築しました。
気候、地質、灌漑可能性、各農作物の適性度、生産者市場価格データを元に、コスト分布の地図情報を全世界について作成しました。
分布は、GIS(地理情報システム)を用い、8km四方ごとの土地に対して作成しました。

WWF等の保護機関が、資金を投入して保護プロジェクトを行うための地域選定に用いることができます。現在、共同で論文執筆中です。

WWF、特にCSPは研究機関ということもあり、非常にリラックスした雰囲気で仕事ができます。
勤務している人達はほぼ全員米国人ですが、やはりヒッピー風の人が多く、 僕としてはとてもやりやすかったです。

DCは交通機関が米国としては非常に発達しており、また、雰囲気のいい店も多いので生活するにも不自由は無いです。また、世界 各地から人が集まってきており、町自体が国際的な雰囲気を持っています。
夏は暑いですが、野外映画鑑賞会や野外コンサートに無料で参加できるなど、首都ならではの楽しみも豊富です。

いつごろどうやってインターンが決まったか:
CSPのディレクターが送付してきたインターンのリストに応募しました。

ビザなどの扱い:
CPT(誰でも取れるので心配することはほとんどないでしょう)

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