Duke大学 Nicholas School
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Nicholas Institute for Environmental Policy Solutions


Nicholas Instituteは、科学的証拠をもとに、公平な立場から環境問題に関する政策へのアドバイスや、ビジネスソリューションを提供する独立研究機関として、2005年に設立されました。
(Webサイトはこちら: http://www.nicholas.duke.edu/institute/index.html

背景
Nicholas Instituteは、Duke大学の卒業生であり、ボストンサイエンティフィック社の会長であるピーター・ニコラス氏から2003年に寄付された70億ドルを資金として設立されました。

もともと、Nicholas Instituteのような研究機関が作られた背景には、科学を現実社会でより有効に使い、環境問題解決に役立てようというニコラス氏のアイデアでもあり、Nicholas SchoolやDuke大学と議論を重ねた上に作られたのがNicholas Instituteです。
ニコラス氏から寄付された資金の一部は、Nicholas InstituteとNicholas Schoolの両方を収容する、世界最新の技術を備えたグリーンビルディングを建設する為に使われる予定です。

目標
企業や政府、その他の環境研究機関の専門家やパートナーと協力することで、Nicholas Instituteは実社会における環境問題解決に一歩進んだ提案をすることができる、唯一の研究機関として発展して行くことを目標としています。

Nicholas Instituteにおける研究活動は、アメリカ国内の環境スクールでもリーダー格であるNicholas Schoolの学際的かつ豊富な教授陣を基盤に、全米でも名高いDuke大学の以下の研究機関とも協業して行く予定です。
研究課題
現在のNicholas Instituteの研究課題は、
地球温暖化や海洋漁業に関する政策案などで、Nicholas Schoolの専門分野と現時点での政策的ニーズを組み合わせる形で進められています。

Nicholas Schoolの生徒との関連
Nicholas Instituteは、Nicholas Schoolの生徒にリサーチアシスタントなどの仕事を提供したり、各分野のエキスパートを招待した際に生徒とのディスカッションの場を設けるなど、生徒へのサポートにも貢献しています。
つい先日、Nicholas Instituteと学生の繋がりを深める為に、NIGEL??というステューデントグループも発足し、インスティテュートと生徒間のコミュニケーションを深めていく予定です。



2006年1月の現時点では、まだ始まったばかりの為、活動の規模や情報も限られています。
しかし、将来の環境分野のリーダーとしての活躍が期待されています。


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