CG
お手軽合成講座
  タカラ世界の艦船シリーズ 亡国のイージス 仙石バージョン DDG-175 みょうこう (1/700)
三分割の連斬模型で内部構造も再現されています。
繋げた状態でできる隙間をフォトショップで修正して実写の海面と合成してみました。
  海上自衛隊ホームベージhttp://www.jda.go.jp/JMSDF/の、きりしまの壁紙と合成してみました。
(艦船の場合、個人で俯瞰の写真を撮るのは難しいですね。)
同じく、こんごうの壁紙(右)と内部構造を見せるために左舷側の外装を外した状態で合成してみます。
左、内部構造をスケルトン風に再現するために多重合成してみました。
右、せっかくのフルハルモデルなので船底も見えるように海面を透かしてみました。
  (フルハルモデル=スクリューや舵を含め船底つき模型
   ウォーターライン=喫水線以下を省略した洋上模型)
左に加筆修正して7700トン型DDG(14DDGこんごう改イージス艦)にしてみました。
2006年観艦式で撮ったDD110たかなみ(左)を平成18年度政策評価書の19年度計画護衛艦の概要図(右)を参考にフォトショップで19DDに書き換えてみます。
左、まずマストをコピー&ペーストで消してしまいます。同じ様に主砲塔も消してしまいます。
右、艦橋や煙突などの上部構造物もバランスをとるために後方に少し移動させ、艦橋全面を変形のゆがみ機能で後傾させステルス化させます。
左、艦首ブルーワークや傾斜した上部側壁を書き加えます。雑多な上部甲板の艤装品や対艦ミサイル、搭載艇などを隠してしまうのはステルス艦の常套手段ですね。
右、概要図では艦尾のミニオランダ坂(ヘリの作業用甲板)がなくなっています。アーレイ・バーグ級フライトUAの様に発着甲板全体が下がったのか、艦尾だけが上がったのか判断に迷うところですがバランスも考えて艦尾を上げました。
後部上構も追加しています。
左、搭載艇のステルシャッターや排気口等を追加して船体の完成です。艦番号も現在では欠番の120になるのではと予想して変更しています。
右、艦橋にフェーズドアレイレーダーが装備される構造物を追加します。
左、ステルスマストを追加します。元画像に無い物は他の素材や元画像の一部を切り出して明るさや色調を調整して作ったテクスチャーを切り貼りして作ります。フェーズドアレイレーダーは試験艦あすかのそれを加工して追加。
右、元画像や素材からコピーしたり変形させて作ったパーツをマストにペーストしていきます。
左、 マストに影をつけます。影専用のレイヤーを用意すると 修正や明るさの調整が容易になります。主砲も追加します。平面で構成されたステルスシールドの砲塔はテクスチャーを切り貼りしても作れますが、今回は同じ主砲を装備しているアーレイ・バーグ級イージス駆逐艦の画像を米海軍の公式HP(http://www.navy.mil/)から探してコピーしています。
右、アンテナドームや膨張式救命筏等のパーツを追加して完成。
海上自衛隊次世代艦で公開しているhttp://www.geocities.jp/dumbo_seal/19dd.jpgでは、さらに別の素材から切り出したSH−60Kヘリコプターや軍艦旗を追加しています。
製作過程をGIFアニメにしたものはhttp://www.geocities.jp/dumbo_seal/dd110_19dd.gifです。
19DDと同じような工程で造った16DDHです。
ベース画像は、おおすみ型輸送艦で一見簡単に見えますが、切った張ったが多く元画像が残っているのは膨張式救命筏の辺りくらいです。
上の画像には19DDも合成していますが、19DDや起倒式アンテナ、落下防止網、搭載機、シャッターなどレイヤーになっているパーツをオンオフにすることで、色々なバリエ−ションが楽しめます。