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 早速曲のポイントを見ていきましょう(^^) 楽譜同様、「前半」と「後半」に分けて説明していきます。。。

〜前半〜
 
・Point 1 1〜2小節
 まず、ペダル・プレイ的な部分が続く1小節目と2小節目。1小節目も2小節目も同じようなパターンのフレーズが続いてますが、ポジションが変わるのに伴って、運指、指使いも微妙に変わってくるので注意して下さい。
 この手のフレーズは、自分の弾きやすい運指を”考える”事も重要になってきますので、色々な運指を試してみるのも良いでしょう(^^)b 

・Point 2 3〜4小節
 ここは、譜面上で“S”と表記されているスライドの部分を「タメる」ような感じに弾くとフレーズがグッと引き締まります♪それ以外の箇所も、ただ譜面通りに弾くのではなく、軽いスタッカートを効かせるなどして効果的に音に表情を付けて下さい。そうじゃないと「のぺ〜」っとした感じになっちゃいます(>_<)
 尚、音源では1〜4小節を2回繰り返してプレイしてますが、楽譜では繰り返し部分は省いてありますのであしからず・・・・。

・Point 3 13〜19小節
 次に、13、15小節2拍目の2弦14Fと、17、19小節2拍目の1弦21Fの”C♯”の音。ココは強烈なヴィブラートを使ってプレイしましょう(^^) これがあるのとないのとでは曲のイメージがかなり変わってきますよ(^^)


〜後半〜

 この曲の最難関になる後半ですが、1〜12小節までは、全体にわたってフル・ピッキングを駆使する事になります。
 こう言ったフレーズは、何度もこの講座で説明している「右手と左手をウマくシンクロさせる」事が最も重要になります。従って、イキナリ無理なテンポで弾かずに「ゆっくりとしたテンポから確実に弾いて行くと」言った練習方法が結局は上達の近道になるでしょうね〜。

 さて、具体的なポイントをいくつが挙げておきましょう。。。

・Point 1
 1〜4小節目と9〜12小節目は、1本弦上でのポジション移動が頻繁にあります。ココでは、フィンガリングとピッキングのタイミングがズレやすくなりますので気を付けて下さい。
 スムーズなピッキングをする為にも、ピックの”面”で弾くのではなく”点”で弾くようなピッキングを心がけましょう(^^)
 また、ポジション移動が激しくなる際のフィンガリングに関しては、最後の音よりも次のパターンの最初の音を意識してみると良いと思います(^^) 

・Point 2 5〜8小節
 次に5小節目〜8小節目の上昇&下降フレーズ。ココは上昇フレーズの最後の音と下降フレーズの最初の音が同じになってるんですが(1弦17F)、このせいで、1回目の上昇時と2回目の上昇時でピッキング・パターンが変わってしまう事に注意して下さい!←最初の上昇フレーズをダウン・ピッキングから入ると、2回目の上昇時にはアップ・ピッキングから弾く事になってしまうと言う事です。
 もし、どうしてもピッキング・パターンが変わってしまってウマく弾けないようなら、どこか1箇所にプリングかハンマリングを入れてピッキング・パターンを元に戻してやるのも手ですね(^^)b
 私の場合、8小節目の2拍目のフレーズはどうしてもダウン・ピッキングから入りたかったので、1つ前のフレーズにプリングを入れてピッキング・パターンを元に戻して弾いてます(^^)

 ギターを弾く上では「どうしたらウマくいくのか考える」と言うのも重要ですね☆
 
楽譜 2(後半)
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更新日:2005/02/01
*掲載されてる音源は、全て半音下げチューニングでプレイしています。
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楽譜 1(前半)
デモンストレーション音源
*「デモンストレーション音源」で試聴。
 「楽譜」で譜面を表示出来ます。
♪「TURKISH MARCH 〜トルコ行進曲〜」
 今回は、BBSで告知した通り、モーツァルトの”トルコ行進曲”をやってみたいと思います(^^) この曲は今さら説明不要の超有名な曲ですね♪
 この曲は、「前半」のメロディアスなパートと、「後半」のテクニカルなパートの2つに分けられますが、後半部分はきちんとプレイするとなると結構大変なので気合を入れてエクササイズに取り組んでください☆★☆★(楽譜も”前半”と”後半”の2つに分けて掲載してあります)

 それでわ、音源を聴いて下さい。。。。m(_)m
第10回  「基本テクニックを織り交ぜたテクニカル・エクササイズ」
Actual Technique
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