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更新日:2004/07/03
*掲載されてる音源は、全て半音下げチューニングでプレイしています。
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楽譜
デモンストレーション音源
 それでわ、早速ポイントとなる部分を説明していきましょう。

・Point 1 4小節
 ここでは4弦9f〜2弦8fに移る所に注目して下さい。一見何でもなさそうなフレーズですが、油断してると3弦の音が出ちゃうので気をつけましょう。

・Point 2 6小節〜7小節
 ここは運指がちょっと変わってるので注意して下さい。まぁ、このくらいのテンポでなら特に難しいフレーズではないでしょう。

・Point 3 9小節〜12小節
 この曲で1番気をつけて欲しいのが、この9〜12小節目のペダル・プレイ的なフレーズです。ここは、若干のストレッチ・プレイもありつつ違う弦を交互に弾いて行くことになります。この時、しっかりと右手を使って弦をミュートするのを忘れないように!!
 譜面には、特にミュートするポイントの指示をしていませんが、この手のフレーズの場合、基本的には交互に弾く2本の弦のうち低音弦側をミュートします。これによって、高音弦側の音をハッキリさせる(強調する)事が出来るワケです(^^) 
 ミュートをしないとどうなるのかと言うと、2つの音が濁った和音になってしまい、結果として少々耳障りな音になってしまいますので注意!!

 ミュートについての具体的な方法ですが、右手の手のひらの他に、左手の指先でもミュートすると、より綺麗な音が出せるでしょう(^^) 
 「左手は弦を押さえてるんだからミュート出来るワケねーじゃん!」って思った人!!そんな事はありませんよ!

 「弦を弾いたら、押さえていた指を軽く弦から離す」事によって左手でもミュートする事が出来ます。

 この左手と右手の両方を併用するミュートは様々なフレーズで役に立ちますので、是非この機会にマスターしておきましょう(^^)
*「デモンストレーション音源」で試聴。
 「楽譜」で譜面を表示出来ます。
「Burandenburg Concerto No3 BWV1048」
 今回は、前回とは打って変わって非常にシンプルな短めな曲を紹介します。例によってバッハの曲で「Burandenburg Concerto No3 in G major」です(^^) 
 この曲はリズムがロックに近い感じの曲なので、普段クラシックを聴かない人にも取っ付きやすいかも知れませんね。
 ポイントとなる部分は後ほど順を追って解説していきますが、全体的に「ミュートしながらのピッキング」が肝になって来ると思います。
 
 それでわ、まずデモ音源を聴いてくださいm(_)m
第5回  「ストレッチを含むミュート・ピッキング・エクササイズ」
Actual Technique
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