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更新日:2004/08/01
*掲載されてる音源は、全て半音下げチューニングでプレイしています。
直線上に配置
楽譜
デモンストレーション音源
 それでわ、曲のポイントとなる部分を解説していきましょう。

・Point 1 1小節目
 ここの3弦4f〜3弦5fのハンマリング&プリングは、前後のフレーズと通して弾くと、意外と速く弾かなければならないのでキッチリ音が出せるように気を付けて下さい。
 それから、これは曲全体を通して言える事なんですが、ミュートする箇所とヴィブラートを掛ける箇所を常に意識してプレイしましょう。

・Point 2 2小節目
 ここの4弦3f〜4弦5fのスライドを使ったフレーズは、この曲で1番注目して欲しい箇所ですね〜。同様のフレーズが次の3小節目にも出てきます。具体的なスライドの説明としては「音を弾いた後に押弦した指を弦から離さず(浮かせず)に、1回のピッキングでそのまま次の音に移る」って感じです。よって、このフレーズでは4弦の「3f→5f→3f」を1回のピッキング、1本の指でプレイするって事になりますね♪このフレーズは、決まると非常に気持ち良いので、良く音源を聴いてスライドのタイミングを掴んでください(^^)

・Point 3 9〜18小節目
 ハイ・ポジションでのプレイに関しては、やはりヴィブラートが重要になりますが、もう1つ注意してもらいたいのは「ミュートやスタッカートでプレイする時以外は、常に次の音まで音が途切れないようにする」って事です。10〜14小節目は特にその事を意識してプレイして下さいね(^^)b

・Point 4 19小節目〜
 低音弦を使ったフレーズですが、今まで同様、ミュート、ヴィブラートに気を付ける事と、低音源を使ったへヴィ・リフと言う事で、ちょっと強めのピッキングをしてみると曲にメリハリが出てくると思います(^^) ピッキング・ハーモニクスになっちゃうくらい強めのピッキングでOKです♪


 さてさて、、、
 曲の1番最初の音、6弦5fの“A”の音は、5弦の開放弦を使った方が運指的にスムーズになると思いませんか?試しに最初の“A”の音を、5弦の開放弦を使って弾いて見てください。。。
 どうでしょう?やっぱり運指は開放弦を使った方がスムーズですよね?それなのに何故わざわざ6弦の5fで弾いているかと言いますと、、、
 確かに、6弦5fと5弦開放の“A”の音は同じ音なんですが、当然の事ながら弦の太さが違うのでトーンが微妙に異なります。フレーズによっては、こう言ったトーンの違いから意図的にやりづらい運指でプレイする事もありますが、実はこのフレーズの場合、トーンの違いからこの運指を選択した訳じゃないんです(^^; ←じゃあ今の説明は何だったのって話しになりますが・・・(^^;;
 このフレーズを6弦の5fから入る最大の理由は、6弦の5fからリフを弾く事によって、6弦5fの“A”の音の前にスライド音を入れる事が出来るからなんです(^^)
 チョットした事なんですが、コレも“音に表情を付ける”為の重要なテクニックなので、参考までに覚えておいて下さいm(_)m
*「デモンストレーション音源」で試聴。
 「楽譜」で譜面を表示出来ます。
♪「Holy Child」
 さて、今回は今までとは違ったエクササイズを紹介したいと思います(^^) 今回はクラシックの曲ではなく、ロックの曲の“リフ”を紹介したいと思います♪
 曲は「CONCERTO MOON」と言うバンドのアルバム“Fragments Of The Moon”に収録されている「 Holy Child 」と言う曲です☆
 この曲は今まで紹介して来た曲のように、部分部分でヴィブラートやミュートと言ったテクニックが出てくるのではなく、最初から最後まで“音に表情を付ける”為のテクニックが満載です!なので、今までの講座で紹介してきたテクニックを駆使しつつ、今までより、もう1ランク上の“音に表情を付ける”為のテクニックを身に付けてください(^^)
 でわ、前置きが長くなりましたがデモ音源を聴いて下さい。。。
第6回  「ワンランク上の基本テクニックを身に付けるエクササイズ」
Actual Technique
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