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※過去掲載分は『LESSON ROOM TOP』からご覧になれます。
第18回 「自宅録音の基礎知識 〜 Part III (録音するにあたって)〜」
Sound Construction
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 さて、リズム・トラックの作成も終わり、いよいよ録音作業に入るワケですが、その前に録音する際の“準備”をしておきましょう。

 何を“準備”すれば良いかと言うのは・・・・

 「どのトラックに何を録音するのか?」と言う“プラン”です。

 「そんな事か」っと思われる方もいらっしゃると思いますが、意外とこの作業は重要なんですよ(^^)b

 これを怠ってしまうと、「あれ?ボーカルを録るトラックが足らない・・・」なんて事にもなりかねません(>_<) 
 なので、レコーディングに取り掛かる前に、必要なパートを整理してトラックの振り分け表を作ると良いですね(^^)
 こうしておけば録り忘れも事前に防げますし、トラックの隙間にハモリのフレーズやオカズ等も入れるスペースが簡単に見つけられますので、使用するMTRのトラック数以上のパートを使ったサウンドを作る事もできます♪

 また、機種によっては、EQやエフェクターを“シーン”として登録し、同一トラックの音を任意の場面毎に左右に振ったり、一時的にステレオにするなんて事も可能になります(^^)


 さて、、、、、

 パートの振り分けプランが出来上がったら、次は各パートを録音する順番を考えるワケですが、当然の事ながら、最初に録音するのはドラムになります。
 今更説明するまでもありませんが、普通のロックの場合、曲の基本になるのは“リズム”ですからね☆

 従って、ドラムを録り終えたら、次はボーカルやギターを録音するのではなく、次はベース、その次にギター、最後にボーカル・・・っと言う順番で録音する事になります。

 ギター・ソロや、ハモリのギターを録音するタイミングはボーカル録り前でも後でもOKですが、オカズで入れるギターやキーボードに関しては、場合によってはボーカルの後に録音した方が良い場合もあります。
 っと言うのも、ボーカルのメロディ・ラインと異なるオカズが入ってる場合、曲によっては歌入れの時にメロディが取りづらくなってしまう事もあるからです。
 ライブなどでは、どんな曲でもメロディ・ラインをしっかりと歌えなければイケナイのですが、レコーディングに限っては「スムーズに作業を進める為」に“敢えて”この方法を取るのも1つの手段ですね(^^)

 
 さて、次回からは、実際の録音作業について説明していきます。
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更新日:2006/04/01
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このページでは、アンプやギター、エフェクターなど、音(音作り)に関する
事を中心に、アンプやエフェクターなどの機能、自宅録音の方法などを
説明しています。