治療(手術)当日詳細

 7:00 治療当日の朝は通常通り(少し遅いくらいでした)起床しました。

 8:00 朝食も通常通り食べました。少し緊張してましたが、完食。

    看護師Nさんが「昨夜渡した使い捨てズボンは穴が開いてなかった」と替えにきてくれました。

    治療時に患部意外は光を浴びないようにするために ズボンの局部に穴を開けたものをはくそうです。

    本当にま〜るく開いていてちょっぴり恥ずかしいです。。。

 9:10 ぼんやりする薬を飲み、その後痛み止めの坐薬を入れてもらいました。

    治療の途中にトイレに行きたくなったら「導尿します」と言われ、何が何でも我慢しなくては!と思いました。

 9:30 マント・サンバイザー・手袋・ハイソックス・穴あきズボン着用で治療室へ移動。

10:00 T先生入室・機械の調整。

10:15 治療開始。

     最初に消毒。(これは圧迫感があり、多少痛みがありました。我慢できる程度)

     レーザー照射開始。(「始まりました」と言われましたが、自覚なし)・・・40分くらい。

11:00 レーザー照射部分が変わるため、再度機械の調整。 休憩・・・トイレへ。導尿を回避できてホッとしました。

11:20 治療再開。レーザーの光を子宮口内部に差し込んで、頚部にも照射。

    (子宮内膜症の検査時のような痛みを想像していましたが、全く痛みなし。「始まってますよ」と言われびっくり。)

11:50 治療終了。何しろ激痛を覚悟していたので、痛みを感じずに終わった時は、脱力してました。

     なんだか全てが終了して、「もう退院してもいいですか?」くらいな気分でした。

     控え室で「穴あきズボン」からパジャマに着替え。さっそくおりもの対策の生理用ナプキンを付け、車椅子で病室へ。

    

防寒着PDT治療時はすでに光線過敏症になっているため、治療室は機械周辺以外は暗くなっていました。

上半身に機械の光が届かないように、腰の辺りにのれんのような布が張られていました。下半身は黒ハイソックス着用ですが、ズボンが水色の不織布のため、光が透けないようにバスタオルをかけてくれます。(1枚は持参した物。1枚は病院の。)

治療室が寒い時に備えてフリースなどを持ち込みましたが、暑いくらいになって使いませんでした。

 

トイレ休憩時のトイレは、光対策(マント&サンバイザー&手袋)を付けて、手術室の隣のトイレに行きました。

私が治療した時は、まだ病室内に手術室とトイレが無い時で、違う階に移動していたので他の患者さんにはかなり注目を浴びていました。(あまり気にならなかったですが・・・)導尿が避けられてかなり安心しました。

 

時間つぶしグッズ他の方のサイトの説明でも「治療中は音楽が聴けます。」ありますが、ほとんどは自分でCD(MD)ウォークマン、ラジカセなどを持ち込んでイヤホンで聴きます。私も準備万端にMDウォークマンを持ち込みました。MDも一応3枚くらい持ち込んで。でも結局は1曲を最後まで聴く事もなく、担当看護師さんとのおしゃべりで終了してしまいました。

私の場合、治療時間が短かったと思います。長い方は3時間近くかかるそうなので、準備したほうがよさそうですね。

 

痛み一番気になるところでした。他の方のサイトでアンケートを実施していて「ひどい痛みが伴った」という人もいたようです。痛がり&怖がりの私は、先生に何度か確認しました。結局は「個人差」なのだそうです。自分が痛いほうだったら・・・と思うと、本当にビビリました。痛み対応策として「坐薬&ぼんやりする薬」を服用しましたが、緊張からか全く「ぼんやり」せず、意識はっきりでハイテンションでした。痛みが無かったのは私が痛みのないほうだったのか、坐薬が効いたのか不明でした。

ただし、全くの無感覚だったか・・・というと、治療以外で多少の痛みがありました。レーザー照射の前に消毒をするのですが、その時に痛みに近い圧迫感がありました。休憩に入る前、クスコ(膣を開く医療器具)を抜きますが、その時には少し痛かったです。しばらくの間、膣を開いたままで治療するので、乾くのかもしれません。そんな感じの引っ張るような痛みでした。その痛みに関しては、先生に「乾いた感じがします」と訴えたので、何か水分を膣口に付けながら抜いてもらったら痛みはありませんでした。治療が終了する時にクスコを抜く際は痛みはありませんでした。

 

病室へ戻ってからは、何事も無かったかのように夫と一緒にお昼ご飯を食べました。

昼寝までしてしまいました。たぶん緊張で疲れたのでしょう。夜、眠れなくなるな〜と思いつつ、1時間半。

起きてからクロスワードなどをしている間に、夕食の時間になりました。久しぶりに一日が早いな〜と思いました。

ここの病院は食事がおいしいのですが、夕飯にリンゴが付いてました。

食事中に担当の先生が様子を見に来てくれました。

これから「生理痛のような痛み」と「おりものが増える」という変化があるそうで、少し不安に思いながらも治療も大丈夫だったから、今後も大丈夫そう・・・などととっても楽観的に考えたのでした。

この治療が終わると高熱を出す(長い人は1週間くらい)らしいのですが、私は微熱程度でした。(37度前後)

だるくもならなかったので、シャワーにも入りました。