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5月8日(30億年前) 無機物から有機物を作る生物があわられた。

生物の誕生した原始の海の中では、有機物が蓄積されていった。この有機物は生物複製の材料として使われるようになった。しかし、この有機物が次第に枯渇してきた。この頃に光合成と呼ばれる新しいシステムが誕生した。

光エネルギーを使って、二酸化炭素と水からグルコースという有機物を作り、その副産物として酸素が誕生した。

光合成を行う生物の増殖
6月16日(25億年前)ごろから光合成を行う生物は大増殖し、酸素が大量に作られるようになった。この酸素は海水にある鉄イオンを酸化して、水酸化鉄にかえ、沈殿した。長い時間をかけて、酸化第二鉄にかわり、鉄鉱床となった。
7月26日(20億年前)ごろには鉄イオンの酸化は終了し、酸素の蓄積が始まった。
この酸素の蓄積は生物が地上に進出するためには不可欠であった。
光合成細菌

酸素呼吸を始める生物が誕生した。

今まで酸素のない原始の海で生きてきた生物にとって、酸素は有害な物質でもあった。この酸素がある環境になじめずに絶滅した生物もいると考えられている。このような環境下において、今度は酸素呼吸をする生物が誕生した。
地球カレンダーでいう、8月ごろに有機物と酸素から二酸化炭素と水と生体エネルギーを生成する生物の誕生である。これは、当日の生物にとって、有害であるとされた酸素を無害化するシステムの登場であった。
(無脊椎動物の時代):先カンブリア時代

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