| 生物の大絶滅 |
大量絶滅とは、ある時期に多種類の生物が同時に絶滅することで、地質時代において幾度か見られる。
多細胞生物が現れたベント紀以降、5度の大量絶滅(オルドビス紀末、デボン紀末、ペルム紀末(P-T境界)、三畳紀末、白亜期末(K-T境界))と、それよりは若干規模の小さい絶滅が数度あったとされる。 |
11月30日 (4億年前)現在の魚と同じような有顎類の魚類が誕生した。以前までは無顎類というヤツメウナギに近い生物であった。
12月2日 (3.7億年前)
両生類が誕生した。脊椎動物として、はじめて陸上に進出したのである。
マツなどの祖先である裸子植物も誕生した。
12月初旬(石炭紀)にはいると、陸上では両生類や昆虫が繁栄し、シダの大森林ができた。この森林は後の石炭の材料となる。 |
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大気中の酸素の量が現在と同じレベルになったとされている。
12月12日(2.5億年前)、大規模な生物の絶滅が訪れる。古生代が終わり、中生代が始まった。
12月15日(2.1億年前)には恐竜、人間の祖先である哺乳類も誕生した。
12月26日(0.65億年前)には恐竜やアンモナイトが絶滅する生物の大絶滅が起こり、新生代が始まった。
絶滅の理由には、火山の噴火のほかに巨大な隕石によることが原因であるとも考えられている。
大量の塵が発生したり、火災が生じることで、地球は煙やススによって覆われ太陽のエネルギーを得られなくなった。
植物が育たなくなり、新しい環境に耐えられない生物が絶滅することで、食物連鎖が崩れた。大型化して大量のエサを必要とする生物は、この環境には耐えられなかった。
この時点において、ヒトはまだ存在していない。 |
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(両生類-爬虫類の時代):中生代
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