EM菌家事日記

10/29

発酵液その後

米のとぎ汁発酵液は初期の温度が大切だと分かりましたが、大事に温めた発酵液の中にも腐った臭いのものがありました。EM研究ホームのQ&Aを読んで、お米のとぎ汁の濃度が濃すぎたのも原因だったようです。EM菌に栄養を与えすぎてもだめなんですね。なるほどと思いました。それからは順調にいっています。糖蜜を使い始めたので、色が濃くなり香りが変わりました。私はキビ砂糖を使った香りの方が好きかも知れません。

この写真の発酵液は分離しているような状態です。
でも、発酵はとてもよく進んでいています。作って5日目ですが、臭いがあまりよくありません。PHも4.0あります。今後どうなっていくのか見守っています。これもお米のとぎ汁が濃すぎた(5合のお米)ように思います。PHが少し高くても腐ったにおいでなければちゃんと使えます。

リトマス試験紙で調べなくても、においで判断すれば大丈夫だと思います。

 10/30

土がフワフワになりました

日のよく当たる場所に埋めた生ゴミが、約2週間で土に戻っていました。それもフワフワです。日の当たらない所はまだ生ゴミが形をとどめています。

 10/31

食洗機の洗剤

食洗機で洗ったガラスがくもるようになった原因が分かりました。ヨーグルトです。発酵液を差し上げた方から、カスピ海ヨーグルトの菌を頂いたので、毎日作り出しました。ヨーグルトのついていない食器だけだと、それほどガラスのくもりは気になりません。そうだったのか!と納得しました。食洗機専用石鹸(合成洗剤ではない)で洗ってもヨーグルトの器はくもるので、仕方ないです。今菌が人気なのですね。

この様にくもるのです

フワフワな土

 11/2

すばらしい発酵液が完成

すばらしい発酵液が完成しました。香りもフルーティでPHも問題ありません。油汚れを落とす力も結構あり、フライパンの汚れをすんなりと分解してくれます
拭き掃除をしていて気がつきましたが、EM発酵液を薄めて拭き掃除をしているとほこりがつきにくくなるのですね。拭き掃除の回数が減りました。一番分かるのはTVの上のほこりです。白くなりません。よくできた発酵液を少し残して置いて、その上に作ると良いようようです。

 11/3

失敗した発酵液

暖かな日が多かったせいか、プランターの土がかびで覆われていました。まだ10日しかたっていませんが、生ゴミがかなり土に戻っていました。犬小屋の中が温室効果もあったようです。今日はルッコラの種をまきました。失敗したかなと思った発酵液ですが、やはりにおいが良くないので、排水口の掃除に流しました。発酵液や活性液は、時々このような失敗がありますが、菌は生きているのを感じます。

カビで白くなっています

 11/5

嬉しいメールを頂きました

失敗したと思った発酵液でも、きれいに発酵することを教えていただきました。Iさん、ありがとうござます。

「蓋を開けるとぶくぶく吹き出てくる部分は、吹き出るままに流してしまい、容量はそのままにして(水は足さない)、塩少々追加して、しばらく風通しの良いところにおいておくと、結構復活するようです。あまりに臭くなってしまって、(ヤギ小屋のにおい!!)家の中では使いたくなくて、表のどぶにでも撒こうと思ったまま庭で数ヶ月忘れられていたボトル、きれいに発酵していました。」
失敗した発酵液のにおいは強烈ですね。もったいないので、トイレの拭き掃除に使ったら、「くさい」と言われ後悔しました。以後排水口に流していましたが、そのままほっておくようにしようかなと思います。すぐに結果が出ることを望んでしまいますがEM菌はスローライフを教えてくれます。Iさんのメールで、生ゴミ処理法で問題だった「土がない」をバケツ2杯の土でもできることを教えていただきました。亜熱帯にお住まいの方ですが、厳寒の地でない限り、発酵時間の問題はありますが、とても良い方法だと思います。こちらは「EMボカシの使い方」に載せさせていただきます。

失敗したものはこのように泡が立つのです

11/11

発酵液作りで大切なこと

発酵液作りで大切だと思うことは
1.初期発酵の際の温度・・・暖かいところに置く
2.米のとぎ汁の濃度・・・濃すぎてはダメ。5合のお米のとぎ汁を1.5Lのペットボトル2本では濃すぎることが分かりました。
3.密閉・・・栓をしっかり閉める

以上の事に気をつけて作りますと、上手くできるようです。

もう一つ失敗したことと言えば、ドライ表示の色物のシャツを重曹と希釈液をかけたところ、色が変わってしまいました。希釈液だけではこのようなことはありませんが、重曹は注意が必要です。