ここでは、私が読んだ本の感想を記載しています。ペコリ(o_ _)o))リ






<2008/12/30>
 経済の話だけではなく、アニメーションの話なども登場します。それらの話を交えながら理論的に経済について説明されています。
 経済を観察する視点もいろいろあって、悲観的な表現になりやすい日本のエコノミストと楽観的な表現になりやすいアメリカのエコノミストなどがわかりやすく説明されています。




<2008/12/25>
 タイトルの「クルマは家電量販店で買え」について、家電は以前、メーカー系列の電気屋さんで売られることが多かったのですが、現在では家電量販店で売られることが主流になり、価格の過当競争が激化したそうです。
 そして、クルマについては今現在メーカー系列の販売店で売られることが主流ですが、徐々にヤマダ電機やオートバックスで売られるようになってきているそうです。
 この流れで行くと家電製品のように激安の過当競争に入っていく可能性がありそうだと感じますね。
 この他にも環境問題やフードマイレージについてもわかりやすく説明されておりためになります。




<2008/12/24>
 この本のタイトルの200万円については厳密な予算ではないので、200万円以内で生活するぞと意気込んでこの本を読むと期待外れになるかもしれません。むしろ、お金以外の話の方が多いと感じられる本です。
 日本で生活していて当たり前に感じていることとイギリスで生活している人が当たり前に感じていることには色々な点で差があることを実感させられます。
 日本では毎朝ランニングしている人がいるように、イギリスでは池で泳ぐ人がいるらしく、その池で泳ぐのに2ポンド(約400円)支払うそうです。こういった習慣は日本にはないので新鮮に感じられます。




<2008/12/19>
 金の相場については松藤民輔氏の予想どおりの展開になっているように感じます。
 恐慌について研究していたとのことですが、その点についてはあまり詳しくは書かれていないのが残念です。
 2009年の10月までアメリカのダウ平均は下げるだろうと書かれていますが、日本の企業については期待が持てるようです。




<2008/12/18>
 この本は景気が良いときには全く売れないけど、不況が訪れると売れる本なんだそうです。私自身も恐慌になったら世の中がどんな風になるのか垣間見たいと思い読んだ次第です。
 内容の大部分は想像したとおりの内容ですが、なかにはなるほどと思わされる興味深い内容もちらほら書かれています。
 経済が拡大しているときには横領が発覚しにくいが、経済が縮小しだすとごまかしきれなくなるので横領が発覚しだすそうです。この箇所を読んでいて元ナスダック会長のバーナード・マドフ氏による詐欺事件などが頭に浮かびました。





<2008/12/10>
 公認会計士のイメージとしては専門分野に特化した活動ぶりをイメージしがちですが、勝間和代氏の活動については全く異なることがこの本でわかります。
 経営者的な視点だけではなく、色々な視点で経済の仕組みをみつめていると感じます。
 勝間和代氏のように能力が高く、幅広い活動をする人が多くなれば世の中はすごいスピードで変化しそうな気がします。




<2008/12/08>
 今の首相である麻生太郎氏が買ったということで読んでみました。
 現在、原油価格が急落して1バレル50ドルを割っているところを見ると、こうなる前に原油や商品価格がこれからも高止まりすることはないと断言しているところはすごいと感じます。
 この本には日本の重厚長大産業が世界から必要とされると書かれています。原子力発電については世界中の企業が撤退してしまったため日本企業が絡んだ企業しか残っていない状態だそうです。




<2008/12/01>
 キャピタルゲインよりもキャッシュフローに注目すべきことを金持ち父さんシリーズの本は思い出させてくれます。
 株価が大きく下がると自分でコントロールできない資産のリスクを改めて実感させられます。
 自分でコントロールできる資産を得るように行動することが大切だと思い知らされます。




<2008/11/30>
 全ての日本国民に読んでもらいたい本です。
 税金の無駄使いを止めようとしない政治家には投票したくないと考えるようになると思います。




<2008/11/24>
 アナリスト志望者向けの本ですが、ロバート・フェルドマン氏に共感している方なら興味深く読むことが出来ると思います。
 英語についてはこの本で書かれているハブ化するためだけでなく、いち早く情報収集する点においても有利になると感じます。




<2008/11/23>
 「富者の集中投資 貧者の分散投資――資金を100倍にする攻撃的資産運用」(フレデリック・R・コブリック)の実践編といった感じでしょうか。
 この本ではBASMの4つの要素のうち「B(Business Model―ビジネスモデル)、A(Assumption―前提)とS(Strategy―戦略)少々が分析されています。
 分析されている企業は、スターバックス、三菱地所、創通、ビックカメラ、GABA、JR東日本、横浜銀行、ミクシィ、任天堂の9社です。




<2008/11/21>
 企業を分析する上で大切なのが、4つの要素BASM、「B(Business Model―ビジネスモデル)、A(Assumption―前提)、S(Strategy―戦略)、M(Management―経営力)」であり、この4つの要素に不安がある企業には投資しないと説明されています。  実際にビジネスモデルを理解して、経営者が思い描いている前提条件が現実的であることを検証し、経営者がやろうとしている戦略と経営力に確信がもてるようになるには、けっこうな時間と労力が必要になると思いますが、大成功している投資家の多くがこれを実際にやっているんだろうと思います。




<2008/11/16>
 前著の内容を振り返ってみても、かなり今の状態を言い当てているところがすごいです。  また、将来起こりえる可能性が低い事柄についても、どういった条件が揃うと起こりえるのかも説明されており、とても参考になります。
 地道なデータ分析が予想の精度を上げているものと実感させられます。




<2008/11/11>
 基本的に書かれている内容は、日本の現状を悲観しつつ、どうすればよくなるのか議論されています。  官僚の御用聞きみたいになっている大臣がいると日経のコラムで書かれているのを読んで誰のことだろう?と思っていたのですが、この本を読んで与謝野馨氏のことなんだとわかりました。
 竹中平蔵氏、田原総一朗氏の対談形式で話が進んでいくのでとても読みやすい本に仕上がっています。
 この本に書かれていることを実行しようとするなら、竹中平蔵氏が新党を立ち上げて政界に再登場するのが一番の早道のようにも感じますが、本人は全くその気がないようですね。




<2008/11/08>
 今までに起こったバブルとその崩壊について調べるには良い本です。それぞれの要因を分析されているので、今後も類似した時代が訪れたときに人よりも早く対応できるかもしれません。
 近未来の予想については現状でWTIが1バレル60ドル台となっているので割り引いて参考にするべきかもしれないですね。




<2008/11/05>
 成功するための戦略を身に付けることが出来ると思います。覚悟を決めて頑張れる人には良い本です。
 自分自身について現状を第三者的な視野にたって把握することから始まり、目指すべき目標との差を埋めます。しかも、目指すべき目標についても本当に望んでいる目標であるのか再確認させられます。
 現状にそこそこ満足している人には役立たないかもしれません。




<2008/11/01>
 企業分析において、ものすごく深く調べぬいたレポートがまとめられています。しかも企業名が実名で記載されているので自分でも実際に有価証券報告書などと照らし合わせることも可能です。
 自分の大切なお金を投資するのであれば、このぐらい深く調査した上で投資したいところですが、なかなかできないですね。
 この本を読むと自分の企業分析などは児戯同然だと感じられます。




<2008/10/28>
 本当に必要に迫られていなければ勉強するのは難しいというのが良く理解できます。また、本当に自分の役に立つのか誰かの役に立つのかを考え直すことが必要でありつつ、継続しない理由探しになって、結局何も身に付かないを繰り返す危険も認識できます。
 何かとことん勉強して身に付けようとか、資格を取ろうと考えている方は一読の価値があると思います。




<2008/10/25>
 中川秀直氏の本をはじめて読みました。竹中平蔵氏に似た考え方をされている方だと勝手に認識していたので、この本を読んでギャップに驚かされました。むしろ森永卓郎氏に似た考え方をお持ちのように見受けられます。
 マスコミの情報だけでは政治家の考えがちゃんと国民に伝わっていないことを実感させられます。




<2008/10/22>
 本の厚さから簡単に読めそうな雰囲気なのですが、アルファベット3文字、4文字の言葉が頻繁に登場するので頭の中に入ってくるのには時間が掛かる本です。
 私自身は読んでみても今ひとつ理解できないというか、結局誰にも理解できない巨大市場が存在するといった認識しかできませんでした。
 サブプライム問題から始まった金融収縮の流れを把握するには良い本だと思います。




<2008/10/16>
 ずいぶん前から読みたい読みたいと思っていたのに読んでいなかった本です。
 読んでみてこういうタイプの本だったのかと感じるほど、自分のイメージと違っていました。
 投資に役立ちそうな理論を色々と紹介していて、その利点と欠点を考察していると言った感じでしょうか。
 しかし、その書き方はけっこうかっこよく仕上がっていてノウハウ本のような軽さはありません。
 完全に母集団を把握できる事象については、確率や統計を利用することによって合理的判断を下すことが可能である。しかし、感情が入り込むと間違った判断をしてしまう。
 ただ株式市場のように過去の統計が必ずしも将来の母集団となりえない事象については近似値を探る程度にとどまるため、間違いを犯す可能性を排除できないといったところでしょうか。




<2008/10/11>
 パソコン初心者の人ほど重宝する本だと思います。
 母はネットで懸賞応募するときに、この本で紹介されている「tab」「shift+tab」ならびに「Ctrl+w」を多用するようになりました。




<2008/10/11>
 アメリカで何十年も成功してきた手法が紹介されており、リスクを考慮するとダウの30銘柄に絞った投資をしたほうがパフォーマンスが良いと説明されています。
 日本の市場で同じように活用しようとすると日経225銘柄からさらに絞り込む必要があると思われますが、これから倒産企業が続出しそうな今の状態では破綻リスクを避ける戦略は有効であると思います。




<2008/10/08>
 面白いタイプの自己啓発本です。上手くまとまっていて、とても読みやすいです。
 また、他の自己啓発本と大きく違うことは感情についても説明されているところでしょうか。良い自己啓発本を読んでいったんやる気になっても、それが継続しないのは感情が伴っていないからと説明されています。




<2008/10/06>
 本のタイトルだけをみるとチャラチャラした印象を受けるかもしれませんが、内容はいたってまじめであり525ページという厚みと重量感があります。
 時代の変化、お客様の変化に合わせて、自分自身も変えていくといった感じの人が多いように思いました。
 また、ものすごく行動力のある人が多いのも特徴でしょうか。




<2008/10/05>
 基本的にかかれていることは他の澤上篤人氏の本と同じです。
 「10年先を読む長期投資 暴落時こそ株を買え」同様にファンドの購入を推奨しているところも同じです。
 大きな流れとしてサブプライム問題のことにもある程度触れているのが他の本との違いでしょうか。澤上篤人氏自身もここまで信用収縮によって株価が下がるとは思っていなかったのではないかと感じます。




<2008/09/28>
 「バフェットの投資原則」とういよりは「バフェットのひととなり」といった感じの内容です。
 ウォーレン・バフェット氏について肯定的な考察が書かれた本という感じで、投資手法的な内容はほとんどないです。




<2008/09/28>
 受験勉強のときに「蟹工船(小林多喜二)」と記憶している程度で、実際にどんなことが書かれているのか今まで知りませんでした。
 最近この本が売れていて共産党支持者が増えているというニュースをみて、どんなことが書かれているのか興味を持ちました。
 実際に読んでみて、日本ではフリーターや日雇いといわれる人たちであってもここまで酷い扱いはされていないだろうと感じました。ただ、世界中をみれば同じような環境で働かされている人は多いのかもしれないと感じます。
 こういった環境で強制労働に近い状況になるのは隔離された状態で法の力が及ばないことが条件になると思われます。
 結局「NO」といえない立場というのは弱い立場になってしまうんだと思います。




<2008/09/28>
 主にジョージ・ソロス氏が主張している「再帰性理論」について説明されている本です。哲学といわれているだけのことはあって、ものすごく深く考えていることが認識できます。
 著者はバブル崩壊などについて、条件を満たせば必ず同じ結果が出る自然科学のような事象と、条件自体が変化する経済学を同列に扱ってしまったことで間違いが生じていると認識しているようです。




<2008/09/24>
 中原圭介氏には先見の明があるらしく、前著「株の勝ち方はすべて外国人投資家が教えてくれる」でサブプライム問題による下げがありえることを予測し説明していたそうです。
 そして、どうすれば予測できるのかチェックすべき指標などについても説明されています。
 自分のポートフォリオを見直し危機管理の一助になる本だと思います。




<2008/09/23>
 多くの本が読み手の気持ちを慮るような書き方をされていたり、悪人のように思われては嫌だと考えて言葉を選んだ書き方をするのに対し、トランプ氏の部分については全くといってよいほど遠慮がなく面白いです。
 この本を読んだ多くの人が、学校で受けた教育や道徳観とトランプ氏の考え方が違うと感じるのではないでしょうか。
 世の中には色々な人がいることを認識できる良い本だと思います。




<2008/09/13>
 過去のデータを良く調べ検証していると思います。
 東証一部の自己資本比率が高い銘柄にしぼってリスクをある程度下げている点も良いと思います。
 この本を参考にして取引される場合には、相場の買い手と売り手に大きな変化がないか意識すべきだと感じます。信用拡大時と信用収縮時では買いの条件も売りの条件も変わってきます。
 自分なりの調整を加えることを前提にしてトレードの一助にするのが良いと思います。




<2008/09/13>
 文庫本ですが平成20年4月から大きく変更がなされたリースに関わる会計処理について、とても詳しく説明されており参考になります。
 電車の中で読みたい人には内容のみならず、携帯に便利で軽い点でもおすすめです。




<2008/09/11>
 松藤民輔氏はずっとそうですが、金への投資を一貫して進めています。
 そして、株安、ドル安を予想しています。
 しかもずいぶん前から予想はかなりの確度で当たっており、松藤民輔氏の予想通りに相場が動いているところがすごいです。




<2008/09/10>
 ネット上にすでにアップされたものをまとめて本にしたものなので新鮮味はありません。
 しかし、改めて読んでみると良いタイミングで良いアドバイスがなされていると感心させられます。
 なかにはドルの価値が下がり続けると警告しながらもデフレを警告するところもあるので、混乱しそうな部分もありますが今後も読み続けたいと思います。




<2008/09/02>
 株式投資を継続するにあたって注意すべきことがとてもわかりやすく端的に説明されています。
 ファンダメンタルズのみではなく、景気や市場心理についても触れられているところが角山智氏の他の著書との大きな違いだと感じます。
 バリュー投資家以外の方にも色々参考になると思います。




<2008/08/31>
 自分が買った株が低迷していて自信をなくしているときに読むと勇気づけられると思います。ただ澤上篤人氏の他の本を読んだことがある人であれば、この本をわざわざ読む必要はないと思えるぐらい同じことが書かれています。
 澤上篤人氏の他の本に比べると投資信託をかなり押しているような印象を受けます。特にファンズオブファンズを押しています。
 また、この本の「おわりに」に記載されているように他の本以上に初心者向けに書かれています。




<2008/08/28>
 アラン・グリーンスパン氏の批判もたびたび登場する、市場原理主義を批判した内容の本です。
 しかし、 アラン・グリーンスパン氏の「波乱の時代」を翻訳してた山岡洋一氏がこの本も翻訳しているところが面白いです。
 アメリカにおいても日本においても特区などの制度を利用して、どのような規制が必要で、どのような規制が必要ないのか検証すべきときなんだと感じます。




<2008/08/15>
 竹中平蔵氏の想いがひしひしと伝わってくる本です。
 竹中平蔵氏が行った金融改革、郵政民営化の流れを受け継ぐ後継者が表れることを期待して書かれているように感じました。
 経済のことと政界の仕組みをここまでよく理解している人物は竹中平蔵氏を置いて他にいないようにも感じます。本人は全くやる気がないようですが再度、大臣等の要職付いて改革を進めてもらいたいと思わずにいられません。




<2008/08/06>
 全ての政治家に読んでもらいたい本です。
 総論賛成だが各論反対になる仕組みがご理解いただけるものと思います。
 また、行政の無駄がなぜ発生し、どう組織を変えれば是正できるのかも見えてくると思います。




<2008/08/01>
 知的な雑学といった感じの本です。
 知っていて実際に役立つ内容は少ないかもしれませんが、A4版とB5版といった紙のサイズにまつわる話等なるほどと思わされる事柄が数点登場します。




<2008/07/27>
 マーケティング担当者だけでなく、投資家にとっても役立つ良書です。
 バターに対して植物性の類似品をマーガリンと名づけたのは失敗であり、その理由はマーガリンというわけのわからない名前にしたばっかりにバターのまがいものとみなされるようになってしまったそうです。ちなみに大豆油を使用したのであれば大豆バターあるいはソイバターと名づけるべきだったと語られています。
 他にも色々な例を出しながらポジショニングについて説明されており参考になる点が多いです。




<2008/07/26>
 預金封鎖など国家財政が破綻するような内容を取り上げているだけでなく、環境問題についても書かれています。
 この本に書かれている前提条件が今の技術と今の価格を前提条件に未来予想がなされているので、前提条件については大幅に変化するものと感じられます。
 また、お金に対する認識についても著者自身に迷いがあるように感じられる本でした。




<2008/07/23>
 単なる未来予想ではなく、未来予想に対する考え方について多く考察されており、とても興味深く読ませていただきました。
 想像した未来が直ちに訪れるのではなく、ゆっくりと時間を掛けて変化していくことや変化しないものの方が多いなど色々考えさせられる点がありました。
 多くの技術が開拓しつくされているが、ナノレベルの技術については、まだまだ開拓の余地があるという点にも納得できます。




<2008/07/20>
 人事部の仕事について書かれた本はとても少ないので、人事部の仕事を垣間見ることができる希少な本だと思います。
 印象としては裁量部分が多く、パワハラ、セクハラといった話題に上っている時代の変化に対しては厳しく対応するが、裁判のように基本的には前例を重視するように感じました。
 成果主義が導入されているとはいえ、この本を読む限りでは「評価が高い人材=利益貢献している人材」と一致するかどうかはあまり検証されていないようです。
 人事部は今自分たちが使っている「ものさし」が本当に正しいものなのかどうかを検証していくことも大切なのではないかと思います。




<2008/07/17>
 著書に書かれている司馬遼太郎のように勉強するという、松藤民輔氏の勉強方法は、とても参考になります。坂本竜馬を探求していくうちに色々な人物が登場し、また登場人物にも興味を持って探求していくというのは勉強方法として、とても優れていると感じます。
 将来を予測するのはとても難しいと思いますが、この本では多くの予想が的中していることを実感させられます。




<2008/07/13>
 今から中国に投資して儲かるかどうかはわかりませんが、実際にずいぶん前から中国に注目していて継続的にチェックもしているジム・ロジャーズ氏の意見はとても興味深いです。
 著者がみてきた中国の移り変わりがとても上手く説明されています。
 ジム・ロジャーズ氏もこの本で語っているように投資する対象としては、今後も成長するだろうけど色々な問題を抱えていることを踏まえて、多くのことを調べる必要がある市場だと感じます。




<2008/07/09>
 行間が大きく、とても読みやすい本です。
 経済の仕組みを部分的に切り取って論説するような構成になっており、年金や税など色々興味深い内容が書かれています。
 しかも短い説明文でも端的に表現されており、竹中平蔵氏の莫大な知識量を再認識できる内容です。




<2008/07/05>
 文庫本でとても読みやすい本であるにもかかわらず内容はしっかりしていると感じます。
 こういった人生経験の本を色々読むことで自分の人生においても役に立つ内容に気が付くことも多いと感じます。




<2008/07/02>
 森永卓郎氏の本を読んだ直後だったので、いろいろ考えさせられながら読むことが出来ました。
 基本的にこの本に書かれている内容はアダム・スミスの「神の見えざる手」と呼ばれる経済の仕組みが説明されています。
 なので、損得をベースにしたインセンティブにしたがって個人も企業も経済活動を営むとどのように影響しあうのか説明されています。
 森永卓郎氏の本では、日本では損得勘定だけではない美徳があると書かれており、いろいろな要素が絡み合って教科書どおりにならないのが現実なんだろうと感じます。




<2008/06/27>
 ちょっと被害妄想っぽい箇所もありますが、興味深く読ませていただきました。
 「日本は国債を発行しまくっているので破綻するのは時間の問題」と言われ続けていながら、国債が暴落するどころか低金利が続いているというのは、たしかにおかしな状態が続いていると感じます。
 そして税金のことも色々触れていますが、今の日本は小さな政府にするのか大きな政府にするのか揺れ動いている途中なのかもしれないですね。




<2008/06/26>
 アダム・スミス氏は230年も前に税や制度、個人のインセンティブによって経済がどのように動くか広く深く研究しています。
 しかも、現在でも通用するレベルまで理論展開されており、全く持って感心させられます。




<2008/06/22>
 ベースは、世の中に多くある「お金持ちになるための自己啓発本」といった感じなのですが、監修者である金森重樹氏のコメントがとても面白いです。
 色々な「お金持ちになるための自己啓発本」を読んだ人に特にお勧めです。




<2008/06/21>
 新書版の本について、あまり多くを期待して読むことがないのですが、この本は良い意味で期待を裏切られました。
 新書ではめずらしく奥深い理論展開がされており、とても興味深く読ませていただきました。
 官房長官の町村氏が、年金問題を世代間で憎しみあう状態にはしたくないと語っていましたが、これと似たような状態が給与について世代間格差ができあがっていることを考えさせられます。
 そしてマスコミが展開している格差問題について、既得権益的な待遇を受けている中高年がいることを隠すためのようで空虚にみえるというのも面白いです。




<2008/06/18>
 「会社四季報」に対して批判的なことも多く書かれえており、「会社四季報」を活用する人にはとても役に立つ本です。批判されている内容についても的を得ており、「会社四季報」に期待しているからこその批判であるところに好感が持てます。
 著者の秋津学氏は「会社四季報」を愛用しているからこそ信頼できる部分と信頼できない部分の見極めができるようになったものと思われます。
 そして、「会社四季報」と「日経会社情報」の比較も掲載されているのですが、似ていながらどちらが投資に役立つ情報として利用価値が高いのかわかりやすく説明されています。
 私は「会社四季報」を毎号購入しているのですが、この本を読んで「日経会社情報」を買いたくなりました。




<2008/06/15>
 難しい理論もわかりやすい例えを交えて説明されており、とても読みやすい本です。
 なかには?と感じてしまう部分もあるのですが、概ね納得できる内容です。
 著者自信がお金持ちではないと白状しているところも面白いです。




<2008/06/14>
 「マズローの欲求階層理論」で言われるところの最も高い欲求レベルが「自己実現欲求」です。
 そしてこの本は「自己実現欲求」を満たそうとしている人の代表のように感じられる渡邉美樹氏の本です。
 渡邉美樹氏のような人が増えれば世の中はすごく変わるんだろうと思います。
 日経アソシエという雑誌に掲載されていた記事を抜粋したものらしく、一冊の本として読んだときにまとまりがなくくどいと感じられるような部分も多少あります。




<2008/06/08>
 ベンジャミン・グレアム氏の投資手法を東証一部上場銘柄で実践する方法をわかりやすく説明した本に仕上がっています。
 ベンジャミン・グレアム氏の「証券分析」では株式だけではなく、債権についても詳細な説明が付されており、理解するにはとても多くの時間を割く必要があるのですが、この本であれば東証一部上場銘柄に特化しているため短時間で理解できます。
 この本を読むタイミングとしては市場が低迷しているときがベストだと思います。
 逆に市場が活況なときには買える銘柄が見つからないという結果になると思います。




<2008/05/31>
 タイトルですぐにわかると思いますが、株式など市場で取引される時間帯は毎日太陽と一緒に動き、地球上を回っています。
 そして、アメリカの市場が始まる前には他の地域の市場がすでに動いているため、その動向で概ねスタートがどうなるか予測可能だということです。
 それにもかかわらず、何も準備をせずにアメリカの市場で取引をするのは自ずから不利な状況を作り出しているといえます。
 短期売買について書かれた著書ですが、心構えや準備すべきことなど長期投資でも役立つことがかかれています。




<2008/05/31>
 2巻でやっと「神の見えざる手」と呼ばれる部分が登場します。しかもかなりさらりと端的な「神の見えざる手」という言葉ではなく、肉屋を例に出して説明されています。
 3巻では、法律や道路の補修などに掛かる費用などはどのように徴収すべき株につきなど、多岐にわたる案件について論じられています。




<2008/05/25>
 他の行動心理学の書籍とかぶっている内容も多いのですが、広告の効果は口頭の評価と脳の評価が違っているなど興味深い内容も多いです。
 投資をする多くの人に役立つ本だと思います。




<2008/05/20>
 あまり考えたくないことを考えさせられる良いきっかけになると思います。
 何の準備もしていなければ困難な状況に陥ってしまうと思いますが、備えあれば憂いなしです。




<2008/05/18>
 わかりやすいという点では前著「チーズの値段から未来が見える」の方がわかりやすく説明されていたと思います。
 こちらの本では、日銀の運営や経済指標などについても前著以上につっこんで展開されています。




<2008/05/16>
 前半のサブプライムの説明については、経済ニュースなどをチェックしている人には既知の部分が多く期待はずれかもしれません。
 後半においてはがらりと趣が変わり、著者の春山昇華氏はローレンス・トーブ氏の著書「3つの原理」に書かれていたようにアメリカの時代が終わり、中国かイスラム圏の時代が来ることを予想しています。
 また、ホリエモンや村上ファンドがバッシングされた後の日本ではリスクテイク族が減り、ブラサガリ族が増えたことが説明されています。そして、このままでは日本は衰退してしまうと憂えていると同時に、リスクテイク族が増えて繁栄を取り戻すことを期待しているようです。
 読書をする時間がない方にとっては短時間で数冊の本を読んだのと同等の効果が得られる本だと思います。




<2008/05/10>
 投資手法や概念的な点で目新しいところはあまりないのですが、基本的に抑えておくべき点を少なくまとめているのはわかりやすいです。
 著者のHPを参照すれば、問題が解決できたり、成功が保証されているかのように記述されているところは少し残念なところでしょうか。




<2008/04/27>
 この本を読むと、仕入れを見直せばコストを掛けずに利益改善を図れることが理解できます。
 極端な話、可処分所得に変化がなくても買い物上手であれば費用対効果からより裕福な生活を享受することが出来ます。
 企業に限らず、一般家庭の消費についても役立つと思います。




<2008/04/24>
 メールのやり取りを本にした、ちょっとかわったタイプの本です。とても、わかりやすく説明されているのでスムーズに読み進めることができます。




<2008/04/21>
 一般的な財務諸表のチェックポイントだけではなく、業種別で確認すべきポイントを示している点がこの本の良い点です。
 前半は一般的なチェックポイントが説明されているのに対して、後半は業種別のチェックポイントにページが割かれています。
 欲を言えば後半部分だけの本で、もっと深堀した内容にして欲しかったと感じます。
 次回作に期待したいです。




<2008/04/20>
 タイトルをみると何か間違った選択をアメリカが取ってしまったのかと思うのですが、著者のジョン・C・ボーグル氏はアメリカの投資環境について憂えています。
 昔に比べて現状のアメリカでは企業経営者がストックオプションも含めて多額の報酬を受け取っており、ファンドマネジャーも多額の報酬を受け取っています。
 そのため、実際にリスクを取っている投資家が手にする報酬がとても少ないものになっていると説明されています。




<2008/04/20>
 こちらの本のほうが前作よりも出来が良いと思います。
 お金以外の価値についても色々考えさせられるところがあって興味深いです。




<2008/04/16>
 ものすごくよく調べていると感心させられます。
 著者の岡崎良介氏はこのローテーションに誤差が生じても、それを調整して再予想しなおす力量を持ち合わせています。しかし、多くの読者は再予想しなおすのが困難かもしれません。
 予想の元となるデータの多くも示されているので、勉強熱心で調べ物をする手間隙を惜しまない人であれば再予想も不可能ではないです。




<2008/04/13>
 タイトルの雰囲気からしても「ヤバイ経済学」に似ているのですが、恐らく著者の田中秀臣氏も意識されているものと思われます。意識したとは書かれていませんが、本文中に「ヤバイ経済学」も紹介されています。
 「ヤバイ経済学」のように皮肉った論調で経済を語られている書籍が好きな方にはお勧めです。日本人がこのタイプの本を書かれているのも珍しいと思います。
 この本の最後にも書かれていますが、インフレターゲットについては是非やってもらいたいと私も感じております。




<2008/04/10>
 短時間で読める本でありながら、とても為になる本です。
 色々な経済指標が紹介されていますが、自分で考える力も身につけなければと考えさせられます。
 また、ポジショントークに陥らずに第三者の視点に立って分析するように意識する必要があることも再認識させられます。




<2008/04/09>
 勝間和代氏が言うように初心者向きの投資書籍で正しいことが書かれているものは少ないように感じます。
 正しいことが書かれている書籍は統計的なことが色々小難しく書かれたものが多く、初心者は敬遠しがちなものとなっているのが現状であると思います。
 その点、この本はリスクについても説明されていますし、幻想をみさせられることなく現実を語っているので、投資初心者が初めに手に取るには良い本だと思います。




<2008/04/08>
 粉飾決算について書かれた本は例を挙げる会社名を伏せているものが多いのですが、この本ではほとんどの会社名を実名で挙げているのでイメージしやすいです。
 ちなみに現在も上場している企業でなおかつ粉飾として事件になっていない2社については、さすがに実名は挙がっていませんでした。




<2008/03/30>
 本田健氏の本はいつ読んでも元気をもらえます。
 他の著書を読んでいれば特別変わったことが書かれているわけでもないのですが、完全に身についていない事柄については、著書を読むたびに思い出すような感じで再認識させられます。




<2008/03/29>
 この本は実体験を例に説明された内容が多く、橘玲氏は世界中の金融機関で口座を開設しているようです。
 多くの人が有効活用できる情報は少ないかもしれませんが、海外投資を検討している方は読んでおいたほうがよいと思います。知らないと損をするかもしれません。




<2008/03/27>
 久しぶりに面白い本に出会うことが出来ました。万人向けの本ではないですが私にとっては良書です。
 確率や統計の話が多く登場するので、このあたりの知識がある程度ないと内容を理解するのは難しいかもしれません。
 未来の市場価格の母集団は誰にもわからないのに、過去の市場価格から母集団を仮定してしまうとLTCMのような失敗をしてしまうことが理解できます。
 ウォーレン・バフェット氏のパフォーマンスについて、ナシーム・ニコラス・タレブ氏は「まぐれ」の可能性も否定できないとしていますが、ウォーレン・バフェット氏は過去の母集団からみると10標準偏差を飛び出すような市場価格が付けられても大失敗しない方法を取り続けているようにみえます。
 大失敗する可能性がほとんどない状態を継続しながら高いパフォーマンスを継続できているのは手法の良し悪しだけではなく、運の部分も大きく影響しているのかもしれないと感じさせられます。




<2008/03/19>
 前半は財務諸表を説明したその他の本とあまり代わり映えのしない内容ですが、後半はこの本独自の説明でとても面白いです。
 また、教え方のセンスも高く、難しいことも理解しやすい内容を例に挙げて説明してくれています。




<2008/03/12>
 人間の感覚が驚くほど性格で正しい判断をする反面、とても頼りない面もあることが、この本に登場する例で認識できます。
 とても読みやすい文章ですが、差別といった社会的な問題が人間の潜在意識に浸透している例まで挙げられていて、多くを考えさせられます。




<2008/03/10>
 「そうだったのか!中国」に比べるとあっさりした仕上がりになっています。
 その点で読みやすい本になっています。
 仕上がりとしては「地図で読む世界情勢」という本に似た印象を受けます。
 こういった本を読むとトラブルを抱えた国がとても多く、日本が抱えているトラブルはましなほうだと感じます。




<2008/03/05>
 「精神・宗教の時代」「戦士の時代」「商人の時代」「労働者の時代」が螺旋状に進化するというローレンス・トーブ氏が提唱する人類の歴史にはなるほどと感じさせられます。
 そして今は「労働者の時代」であり、これから「精神・宗教の時代」が訪れるそうです。
 「労働者の時代」である今は労働者として能力が高いことや経済力が、評価の対象として重要視されているそうです。
 ページ数の多さはとっつきにくいかもしれませんが、ドラクエなどRPGをやっている世代にはとても受け入れやすい世界観だと思います。




<2008/03/01>
 この本を読むと竹中平蔵氏、幸田真音氏ともに日本を憂えているのが伝わってきます。
 こういった人たちにこそ政治家になって日本の将来を担ってもらいたいのですが、最近はこういった政治家の数が減ってしまったように感じます。
 人類の歴史は基本的に進歩していくが、その途中には大きな反動もあるといわれています。これからも竹中平蔵氏のような方がどんどん政治に登場して改革を推し進めてもらいたいです。




<2008/02/28>
 この本に書かれている全てをやってみようと考える方は少ないと思いますが、読めば試しにやってみたいことがみつかると思います。
 勝間氏のこの本の中で語っていますが、この本に書かれている内容を参考にしながら自分にあった方法をみつけるのがよいと思います。
 生産性の高い人生を送っている勝間氏だからこそやる意味があることがらも多いです。




<2008/02/25>
 ロバート・キヨサキ氏、ドナルド・トランプ氏の「あなたに金持ちになってほしい」とは、ある意味対極の投資方法です。
 「あなたに金持ちになってほしい」は努力家向けであるのに対し、こちらの本は万人向けです。
 大金持ちになれる可能性は低いですが、ほとんど努力しなくても失敗する可能性も低いというのが、この本の良いところです。
 どちらの方法も良いと思います。どちらを望むかは読者次第です。




<2008/02/22>
 「何を始めるにしても、できるだけ多くのことを知っておくほうがよい」という言葉には目から鱗でした。
 ある程度の知識が身に付いたところで満足するのではなく、貪欲に知識を吸収していきたいと切に感じます。




<2008/02/15>
 新聞記事を交えながら長谷川慶太郎氏の見解が示されていて、世界の動き等がわかりやすく説明されています。
 エネルギー問題、サブプライム問題など色々な話題を取り上げているので空きさせない内容になっています。




<2008/02/12>
 発言内容には重みがあるのに伊藤元重氏の口調はとてもおだやかで人当たりが良いです。
 こういった人格と見識をお持ちだからこそ多くの方から色々な席に呼ばれて発言を求められるんだろうと思います。
 この本では日本の農業について特に変化が必要と書かれています。




<2008/02/11>
 他のバフェットについて書かれた本でも紹介されている逸話も多いですが、改めてとても興味深く読むことが出来ました。
 今の市場環境だと株価が下がって元気をなくしている方も多いと思いますが、この本を読めば企業価値が下がっていないのであれば何も意気消沈する必要はないと感じると思います。




<2008/02/10>
 表紙とタイトルから怪しい本のようにみえますが、内容はいたって真っ当な投資の本質が書かれたものとなっています。
 なので裏技的な内容を期待している方にはがっかりさせられるものかもしれません。しかし、良書を数冊まとめたような内容になっているので投資初心者が最初に手に取る本としてはとてもよい本だと思います。




<2008/02/09>
 私にとってはとても心地よい本でした。
 ベンジャミン・グレアム氏の「証券分析」や「賢明なる投資家」といった本に書かれている内容の概略と優位性を示した内容です。
 このタイプの本を久しぶりに読むと、やっぱりこれが投資の本道であろうと感じさせられます。




<2008/02/08>
 心温まる内容の本です。
 多くの方にとって自分の人生を見直すよいきっかけになると思います。




<2008/02/05>
 とても面白い本です。理屈っぽい話が嫌いでなければ多くの人が気に入ると思います。特に「ヤバイ経済学」という本を気に入っている方にはお勧めします。
 概要は、統計データを分析して求めた解と人の感性が出した解とを比べるとどちらがより信頼できるかを論じた本です。この本では圧倒的に統計データ重視の考えで書かれた本ですが説得力があり面白いです。
 この本を読むと統計について興味がわいてくると思います。




<2008/02/03>
 アダム・スミス氏は1700年代に生きていた人物ですが、こんな時代にここまでの理論が確立できているところがすごいですね。
 本としては抑揚があまりなく退屈に感じる本だとは思いますが、一度くらいは読んでみても良い本だと思います。




<2008/01/28>
 トレードオフの関係にある選択を迫られたときに役立つ本です。投資家にも経営者にとっても読む価値のある本です。
 細かいところを指摘させていただくと41百万円のオプションの話では、少し説明不足であると感じます。
 あの本を素直に読むと、オプション自体の価値に41百万円分の価値があるように勘違いされると思います。実際はオプションを手にすることによって、利を手にすることが出来る最大値が41百万円ということです。




<2008/01/25>
 いままでの著書の予想がかなりの確度で当たっている松藤民輔氏の著書です。中国、ロシアなどの政治情勢まで調べられており、とても参考になります。
 これからも金価格はどんどん上昇するかもしれないですね。




<2008/01/25>
 転職を12回経験している山崎元氏だからこそ書ける説得力のある内容の本です。
 万人向けの内容ではないですが、採用側の視点なども意識した内容が書かれているので転職を考えている人には参考になると思います。
 20代以下の人は転職を考えていなくても一読の価値はあると思います。




<2008/01/17>
 当初、私がイメージしていたものと内容が違った本でしたが、興味深い内容が多く楽しみながら読みきってしまいました。
 投資判断として上場企業の社長を観る目を鍛えたかったのですが、中小企業の社長をイメージした内容が主でした。




<2008/01/16>
 著者の森永卓郎氏は、見栄を張ったりして無理をせず、そこそこの幸せで楽しむことを進めています。
 人の価値観によって生き方はさまざまですが、心穏やかに暮らせることは、とても幸せなんだと実感できます。




<2008/01/15>
 ナポレオンヒルの「思考は現実化する」に書かれているような内容を徹底的に反復しているような本です。
 自分がイメージした未来が現実になるというのはある意味正しいと思いますが、この本に書かれているほど過信するのはどうかと感じます。
 この本に書かれているように、発明にしても新製品にしても先にイメージが無ければ存在し得なかったというのも確かだと思います。




<2008/01/13>
 どの本よりも現代中国の政治について詳しくわかりやすく説明された本だと思います。
 池上彰氏の知識量と租借して説明する能力の高さに圧倒されます。
 この本を読めば中国人以上に現代中国氏の歴史の知識を得ることが出来ると感じます。
 そして、日本は中国に比べるととてもよい国だと実感でき、日本で生まれてきたことを幸せに感じます。




<2008/01/09>
 小池百合子氏は、まさにオンリーワン人生の見本のような生き方をされていると思います。
 カイロに留学してアラビア語を習得したところから、無二の人材としてのスキルを手に入れ、その後も多くの貴重な経験を重ねて今の氏があることを伺えます。
 多くの人よりもチャンスに恵まれている人生のようにも感じますが、小池百合子氏が生きてきた時代背景でカイロに留学をするのはものすごく勇気のいる決断であったことも想像できます。それを考慮すると勇気を出した行動がチャンスを引き込んだんだと思います。
 人並みはずれた行動力こそが唯一無二の人材を形成するのだと感じます。




<2008/01/04>
 この本から、アラン・グリーンスパン氏の類まれなる知識と洞察力を垣間見ることができます。
 FRB議長の職を離れたいまでも多くの人が氏に耳を傾けるのも頷けます。
 アメリカの経済のみをみて利上げか利下げかを判断しているというのではなく、世界全体の経済、政治、制度、あらゆる事象を熟慮して判断されていることがわかります。
 各制度がもたらす経済的な影響も深く理解しているので、こういった人にこそ政治家になってもらいたいと思います。







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