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水戸黄門で有名な水戸市の北の隣、太平洋に面したところにひたちなか市はあります。ここの隠れた名物が「干し芋」です。

干し芋の材料はさつま芋。「たまゆたか」という品種が干し芋用としては一番ポピュラーです。

ひたちなか市は海に面した火山灰土壌の台地になっていて、気候もさつま芋栽培に適しています。暑い夏の間に、台地一面に広がったお芋畑に青々と葉を茂らせ、秋にはドッヂボールほどもある大きなお芋が収穫できます。
ひたちなかの冬は、干し芋作りには欠かせない寒風が吹き、干し芋を甘くあまーく乾燥させてくれます。

ゆたか農園では、自分の畑で採れたお芋を使って、家族総出で完全手作業で干し芋作りをしています。自然が相手の重労働ですが、手間を惜しまないことが美味しい干し芋を作る秘訣です。
スーパーなどで売られている干し芋もそれなりに美味しいですよね。でも、一度作りたての干し芋を召し上がってみてください。今までの干し芋のイメージが変わっちゃいますよー!!

ゆたか農園では、作りたての干し芋を丁寧に選別し、やわらかくて美味しいものだけを直接皆様にお送りしています。

高級和菓子にも匹敵する上品で自然な甘さは、お茶請けやおやつはもちろん、ご進物などにも最適です。


干し芋作りの風景

太平洋からの寒風が吹き上げる良く晴れた日が干し芋作りには最適です。地面には稲わらを敷き詰めて埃が立たないようにし、鳥除けのネットを張った中で天日にあて、ていねいに干し上げます。


毎朝真っ暗いうちにお芋を蒸して熱いうちに皮をむき、平干しはピアノ線を張った道具でスライスします。
日が昇ったら、お芋をすのこの上に並べ、何度も裏返しながら一週間ほどかけて干し上げます。干しあがったものから、すぐにお客さまに直送します。


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