本文中に価格等の情報がありますが、全て2003年年末までの情報です。
現在の情報に関しては、国外にいるため不明です。申し訳ありませんが内容は参考程度にお考え下さい。


水槽  
ヤマトヌマエビ スジエビ グリーンアティッドシュリンプ チェリーレッドシュリンプ

水槽日記(エビ)

水槽
現在、うちの水槽に居るエビは5種類(多分…(笑))。
繁殖方法と性格によって3つの水槽に分けてあります。(現在は留学中のため水槽はリセットされました。


@鑑賞水槽


60cm水槽。
上部式濾過とエアレーションを行っている。
主に人懐っこい魚がいてる水槽で、あくまでエビは掃除人。
性格的にきつい魚も多いので、攻撃を受けにくい大きさと性格のエビたちです。
繁殖には汽水が必要なエビ(スジエビは陸封型もいる)で、
具体的にはヤマトヌマエビ、スジエビ。

A水草水槽


60cm水槽。
外部式濾過と給水口にスポンジを無理やり付け、エアレーションも行っている。
主役はエビ。エビとそれを隠す水草、流木がメイン。
エビにストレスを与えない様に小さ目の魚が住んでいる以外は全部エビ。
主に陸封型(淡水のみで繁殖可)で、
具体的にはチェリーレッドシュリンプ、ミナミヌマエビ、グリーンアティッドシュリンプ、BEE。

Bエビ用水槽
現在魚用水槽に…
4/9に立ち上げた水槽。
単にチェリーレッドシュリンプがミナミヌマエビと交配するのかどうか確かめるために作りました。
でも、水草水槽のBEEシュリンプが消滅の危機になっていたので、こちらへ移動。
水温は特にいじらず、常温にしてあります。
急に立ち上げたので濾過には放込み式(水草水槽にあったもの)と外部式(新)の二つを稼動。
放り込み式はエアレーションも兼ねています。
BEEシュリンプ10匹。





基本的にエビ専用の餌は有りません。
同居人の魚たちも食べられるものにしています。(経済的な理由も含め)
エビは常時苔を食べているので腹の減り具合が分からないので、量は少なめです。
なるべく栄養が偏らないように色んな餌をやっている…つもりです。

餌の種類は…
@プレコタブレット  すぐに下に沈むのでエビにはちょうどいい餌。
             ただ、ヤマトヌマエビは一カケラぐらいなら抱えて逃げていきます。
             逆にミナミやBEEの場合、残る可能性もあり。

Aフレーク  水面に浮くタイプ。うちでは一度スリコギですってあります。これはエビの為じゃなく小魚のため。
         ただ、沈みやすくなって、魚が食べきれずに沈んだものをエビがせっせと食べます。
         水面まで有る水草につかまって、浮いている餌をかきこむやつも居ます(笑)
         不正を無くすために(?)水に溶かしてからスポイトで水中に噴射するようにしました。

B乾燥赤虫  これも水面に浮くタイプ。フレークと同じく水につけてからスポイトで水槽に入れます。
         食いはそこそこいいですが水を吸わせると臭います。

C冷凍赤虫  元々アベニー用に購入したもの。アベニーの適量だけを溶かすのが難しいのでエビにもおすそ分け。
         ヤマト、スジエビには絶大な人気が(笑)ミナミなども食べますが、タブレットほどすぐには寄って来ません。
         たまには動物性蛋白も必要でしょう。

Dふえーるワカメ  乾燥ワカメ。ある人が試したのを聞いて試しました。一度、味を覚えさせると食いがよくなります。
             ただし、塩分があるので水でもどした後、よく洗って下さい。おそらく水草が枯れます。
             ちょっと煮込んで柔かめにした方が食いはよく、長時間家を空けるときにはちょうど良いかも。
             魚たちも食べ、水の汚れも他の餌より長持ちする分少な目かと。ネックは塩分。

E冷凍シュリンプ  冷凍されたブラインシュリンプ。どうやらビタミンも含まれている様子。なかなか良いかも。
             当初の予定ではアベニー用として購入したのだけど、ブラインシュリンプを餌として認識してくれないので、
             エビなどの餌に転向。ある種共食い?



ヤマトヌマエビ
微妙に肉食。普段からせっせと何かを食っています。
脱皮した殻も死んだ魚も何でも食べる掃除やさん。
このエビがいないと水槽はかなり汚れると思います。
でも、かなり大きくなります。
現在、最大のもので5cmくらい…。どの魚よりも大きい(笑)
さらに物おじしない性格?で、網にもよじ登ってきます。
しばらく水の上に上がっても平気なようで、
自ら上がるときも…ガラス蓋などは必須です。

スジエビ(写真紛失)
熱帯魚屋でミナミヌマエビを購入したら入っていたエビ。
初めは気にもしてなかったけど、動きの違いから気がついた。
微妙にスマートで腰が折れ曲がってます。
ちょっと肉食。普段はヤマトヌマエビほどではないけど、せっせと何かをつまんでいて、
人の餌を奪うのが得意?で横取りすることしばしば。
特にビーシュリンプを入れた時に襲い掛かっていったのにはビックリ。
生きてるエビでも襲います。ちょっと凶暴です。
よく、釣り餌として生きたまま売られています。

グリーンアティッドシュリンプ
大阪の某熱帯魚屋で発見、購入したエビ。
原産地はインド…らしいです。
大きさはミナミヌマエビとほぼ同じ3〜4cm程度。
色は写真では緑っぽいですが、朱色に近い赤にも変化します。
全体的にパステルカラーの緑を塗ったかのようにぼんやりとした印象があります。
性格はおとなし目で、争っている姿は確認していません。
卵は大型卵で、親とほぼ同じ形の子が生まれます。
既に熱帯魚屋で繁殖しているのを確認したので、普通に水槽内で繁殖OKです。



チェリーレッドシュリンプ(レッドチェリーシュリンプ?)
最近、出回り始めたエビ。
台湾産で濃い赤を発する。
ミナミヌマエビの亜種で交配するといわれているがまだ確認できていない。
大きさ、形共にミナミヌマエビのそれと同じようであるが、
細かいことはまだ謎。(名前も店によって違う)
今のところ、ミナミヌマエビとケンカすることも無く、おとなしく生活しています。
苔をそこそこ食べてくれるようで、この点でもミナミヌマエビと変わるところはありません。
まだ流通量も少なく、値段は一匹480円〜1000円と、こなれてません。(2003情報)