eco隊トップ >> 08.06.04 サイクルシティー宇都宮を推進する会に参加
 
宇都宮市を自転車の町として盛り上げていこうという会「サイクルシティー宇都宮を推進する会」のミーティングに参加してきました。
今回で2回目のミーティング。宇都宮のスポーツ自転車ショップの人や、自転車愛好家達が集まり、自分達で何が出来るか?を話合いました。

今回は、スキルシマノの廣瀬選手も来ました。参加人数はおよそ40名。eco隊からは、ミッキー、藤本、コウヘイママ、イチローさんが参加。って言うか、この会の発起人はミッキー。eco隊としても応援せねば!
ミーティングの後は、時間のある人達で食事会、廣瀬選手も参加し、大いに盛り上がりました。

ロードレースは、さまざまなプロスポーツの中で一番選手と観客の距離が近い競技だと言われています。例えば、レースしている選手のすぐ横で応援することが出来ます。夏の暑い時は選手に水をかけてあげたり、時にはボトルで水を渡したりすることも・・・。しかも、今はまだ(きっと本当に今だけ!)日本ではマイナースポーツであるため、プロ選手と交流できる機会がとても多いんです。(プロ野球選手とお酒を飲むなんてなかなか出来ないでしょ?)更には、ヨーロッパでもそうですが、地元選手は現役を引退しても地元の英雄として扱われます。選手が地元で練習していると、おじちゃん、おばちゃんに声をかけられ、挨拶を交わします。趣味のサイクリスト達はその選手の練習に必死でついていこうとし、プロのすごさを体感します。それだけ地域に密着したスポーツなんです。

話がそれましたが、今回のミーティングは、競技系の話がメインだったので、自転車で走りやすい街づくりや、マナーアップの話を期待していた方にはちょっと期待外れに・・・。できればこれに懲りずにまた次も来て欲しい。。。


また、廣瀬選手と一緒に来たブラッキーさんのジュニア向けの自転車教室の話はeco隊でもやってみたいと思う素晴らしい内容でした。

教わったことは・・・

・一本橋
最初はラインの上を走る。出来るようになったら高さ1、2センチの板の上を走る。
自転車は意外とまっすぐ走ってはいない事を学ぶ。

・スラローム
何回も何回もタイムを計測して、タイムを縮める楽しさを感じるとともに、自転車の操縦の上達。

・ボトル渡し
走りながらボトルを受け取る。テーブルに置く。高い位置で受け取る。低い位置で受け取る。
バランス感覚を養う。

・平地の短い周回コースでレース
最終周回のみレース。それ以外はパレード走行。いきなりレースをやると事故につながる。
ペースメーカーが徐々にペースを上げていき、その間に集団走行を学ぶ。最終周回はペースメーカーがいなくなり、レーススタート!


栃木県はアイスホッケーチームに、バスケットボールチーム、サッカーチームもあるスポーツが盛んな素晴らしい土地柄だと思う。なのにイマイチ存在感が薄いのはとても残念。そしてジャパンカップサイクルロードレースも開催される自転車スポーツの聖地とも言える。栃木県を、宇都宮を日本の自転車文化発祥の地となるように頑張りましょう。
もちろんスポーツとしてだけでなく、自転車の走りやすい街づくりもこの会のテーマ。興味のある人は是非参加してください。当然無料ですよ。メールを頂ければご案内いたします。