■Registration
取りたいクラスをいろいろと考え、クラスの時間割などを検討したら、実際の履修登録です。州立などの大きな大学ではコンピュータによる登録をするそうですが、生徒数1000人くらいのCOEでは10月と4月の水曜日にRegistration Dayと言う授業のない日が日が設けられます。この日に高学年(8時頃)から低学年(午後2時、3時頃)の順にクラスの登録をします。この登録日の前までに、自分のAdviser(普通は自分のMajorの教授の誰か)に相談を受けて、クラススケジュールの了承サインをもらって、登録会場(EbyかGage Union)に行きます。ただ、学年順なので、人気のあるクラスやアートのクラス、一般教養で取るクラスは自分が行った時には埋まっている可能性もあります。その場合は、その場で開いている他のクラスを登録しておいて、とりあえずは最低限の単位数3単位を確保しておきます。その後、新学期が始まるまでに空きが出るようであれば、Waiting Listに登録しておいて、変更することができます。
うまいやり方としては、初めから登録する際に多めにクラスの候補を選んでおき、取れなくても諦められるクラスを取っておく事です。また多めに履修しておけば、クラスに行ってみてからも切り落とすこともできます。学年が上がって専門性が高まれば、いっぱいになることもなくなるのですが、学年が若いうちは、臨機応変に対応できるようにしておきましょう。
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登録用紙(以前)

登録用紙(現在)
以前までは、取りたいクラスのDepartmentに行き、用紙にスタンプを押してもらって、Registarのおばちゃん達が手作業でコンピュータに打ち込んでいました(写真上)。最近は、スタンプの変わりにバーコードシールをもらって、それを読み取る形になりました(写真下)。そのうちすべてコンピュータ化されるのでしょうか?
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■My Car '93 Ford Taurus
アイオワ旅行記のページを作っていたら、どうしてもこやつを紹介しなければと思い始めました。
アイオワに来た当初、自分には車なんて無縁のものだと思っていましたが、アメリカで生活していく上で不可欠なものとなりました。実際、シダーラピッズは、月曜から土曜の間、夕方の6時くらいまではバスは運行していたので、土曜日に買い物に行けば十分ものは足りていました。ただそうなると、日曜日は図書館で勉強して、カフェの食事がないので夕飯を近くのハンバーガーショップ(Wendy's)やパスタ(Zio Johnes)、もう今はないTaste of Chinaなどで食べるほかなく、行動範囲がとても狭くなります。まあ初めの2年ほどは、それでも十分でしたし、ときどき車を持っている先輩方が誘ってくれたりしていたので、特にこれと言った不満はありませんでした。
転機は、先輩方が卒業していくころでした。僕がCOEに来た年に卒業した先輩はしばらく、Cedar Rapidsで働いておりルームメイトと二人暮らしをしていました。そのルームメイトが自分の国に戻って、その車を処理したいと言うことで、メンテナンスを整えた状態の車を、安く売ってくれるという話が来たのです。その時には、まだ2〜3年はCOEにいると思っていたし、今後、先輩方が次々に卒業してしまうと、免許も取れなくなってしまうので、いい機会なので親に借金をして、ESLで働いた分で少しずつ返して行こうと思い、実際のディーラーの値段の半額ほどで買い取らせて頂きました。
それから、行動範囲がかなり広がり、買い物や食事に不自由のない暮らしができるようになった一方で、その行動からくる出費や車の維持費がかかるようになりました。でもまあこの選択は後に大変役に立ち、アイオワの隠れた名所を回ったり、ときにはサウスダコタからワイオミングまで行ってきたり、時々シカゴに行ったりでき、いい思い出ができました。それに旅行だけでなく免許証や社会保障ナンバー(SSN)のおかげで、働いたり、卒業後アイオワシティーのアパートを借りたりと、スムーズに行うことができました。本当にこの車にはお世話になりました。
この車はアメリカでファミリーカーになるような、乗用車の割に広いスペースがあります。まず、運転席はギアがコラムシフト(ハンドルの裏で切り替える)なので、助手席との間に肘掛けがあり、それを持ち上げるともう一人座れる。後ろの席は3人は当たり前、4人でもどうにかなるので、最大7人でCoral Ridge Mallに行ったことがあります。6気筒3000ccのエンジンでパワフル。スピ−ドメーターは85マイル(136キロ)までで、サウスダコタの周りになんにもない(アイオワはまだ時々農家があります!)制限75マイルのところで思いっきり踏み込んでみたら、針は85を超えてもまだ行けそうでした。針が振り切れでもしたら怖かったので、すぐにやめましたが・・。ただ、ドアのパッキングが良くなかったので、激しい雨や雪の日は車内の窓枠から水滴や雪が舞い込むような風情のある車でした。
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 初めてのマイカーが来た日(フロント)
 お世話になった車(バック)
 雪にも負けず
ちなみにトラブルは4年ほどの間で、不注意によるテールランプ損傷一回、BestBuyの駐車場で戻ってきたらボンネットが凹んでいた(前にあった大きな車がぶつかって帰っていったと思われる)一回、Hy Veeで買い物を終えたあとステアリングオイル漏れで45五分歩いて帰った一回、I-380に乗ってすぐにパンクし路肩でタイヤ交換一回、ライト弱点灯による警察に止められたこと二回、そんなもんかな?まあ引き取った値段と同じくらいの修理代はかかったかな。
現在この車は、今いる日本人の後輩の手に渡りました。きっと彼にも、今までに得ることのできなかった大きなものを与えてくれているのでしょう。
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