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「休憩する女流彫刻家」
アントワーヌ・ブールデル
御堂筋東側
作者の助手であり後年妻となったクレオバトールの像です。強固な意志と力強い肢体がコスチュームに包まれて、作者の緻密な計算と造形への追求が感じられます。
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「休憩する女流彫刻家」(頭部)
アントワーヌ・ブールデル
御堂筋東側 |
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「姉妹」部分
中村晋也
御堂筋東側
姉妹の優しい絆や独特な感情が伝わってくるように思えます。ごく自然なポーズの中に、それとなくかばいあうような姿は、優しさや詩情に溢れていて見飽きない作品です。 |
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「姉妹」
中村晋也
御堂筋東側
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「ジル」部分
朝倉響子
御堂筋東側
テラスでコーヒーを飲みながら、ふと向こうのテーブルを見ると、彼女がもの思う姿で座っている。そんな光景を思い浮かべます。都会的なセンスに溢れたこの道にふさわしい作品のように思えます。札幌芸術の森野外彫刻に、やはり椅子に座る2対の女性像がありましたが、都会の洗練された感覚に充ちた作品でした。 |
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「ジル」
朝倉響子
御堂筋東側 |
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「ジル」
朝倉響子
御堂筋東側 |
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「みどりのリズム」
清水多嘉示
土佐堀通り
少女のダイナミックな動きと軽やかな声の響きまで聞こえてくるような気がします。
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「みちのく」
高村光太郎
御堂筋東側
いつか十和田湖畔で見た作品と同じものでしょうか。柔和な表情や量感あふれるフォルムは智恵子への思慕に充ちているように思えます。 |
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「腕を上げる大きな女」
アントワール・ブールデル
御堂筋東側
ブールデルといえば「弓をひくヘラクレス」を思い出しますが、「休憩する女流彫刻家」や、この作品からはコスチュームに包まれた生命の量感が感じられます。彼は構築性を重視した独特なスタイルを築いたとものの本にありました。 |
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「渚」
淀井風夫
御堂筋東側
この作品の周辺には繊細な空間があるような気がします。細長い胴や手足は、その空間の微妙な揺らめきに呼応しているような緊張感があるように思えるます。 |
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「若い女」
桜井祐一
御堂筋東側
少女のありふれたポーズの一瞬に健康的な初々しさが感じられる作品だと思います。モノクロのブロンズのなかに人間の魅力が充ち充ちていると感じました。 |
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「道東の四季・春」
船越保武
御堂筋東側
少し斜めな顔、自然に下ろした両腕、やや開いた足、このごく自然なポーズから女性の初々しさや優雅さを表現した作者の豊かな感性に感動しました。 |
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「フレンタのヴィーナス」
フランチェスコ・メッシーナ
御堂筋東側
まだ未発達な肢体とあどけない表情は、見るものの心を和ませてくれる。「彼の力量はデフォルメやカルカチュアの危険に陥ることもない。彼の作品は美より先に決して急ごうとはしない」 という詩人ジャン・コウトーの言葉を思い起こさせます。 |
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「ヴェールを持つヴィーナス」
オ-ギュスト・ルノアール
御堂筋東側
ルノアールの華麗な色彩の絵画とは対極にあるような知的な構築性を感じます。肉体のバランスと情感にあふれた存在感に圧倒されるような思いです。 |
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「少年と少女」
リン・チャドウィック
御堂筋東側
抽象的な表現のなかに詩情を漂わせた作品で、このストリートの中のもっともお気に入りの一作です。そぎ落とされたフォルムは少年の素朴な心情を感じさせます。 |
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「布」
佐藤忠良
御堂筋西側
さりげない女性のたたずまいと抑制のきいた表現は作者の豊かな感性と人柄を感じさせます。思わず足を止めて見上げている自分を発見する思いです。具象という表現手段の意味を思い知らされるような気がいたします。 |
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「分断された人体」
ヘンリー・ムーア
御堂筋西側
人体のなめらかなフォルムをユニークな感覚でとらえたムーアの作品は存在感にあふれている。 |
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「髪をとく娘」
バルタサール・ロボ
御堂筋西
人体の豊満な体と上を見上げてゆったりと髪をとく姿が大胆なフォルムで象徴的に表現されていて生命感にあふれている。 |
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「アコーデオン弾き」
オシップ・ザツキン
御堂筋西側
直線で構成されたユニークな作品で、穏やかなリズムを感じます。キュビズムやアフリカ美術の影響を受けたといわれますが、ザッキンの作品は静かな力強さがあるように思えます。 |
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「レイ」
佐藤忠良
御堂筋西側
(寄付者:三井不動産株式会社)
佐藤忠良の作品は、どこまでも素朴で穏やかで健康的である。ゆったりとした胸、命を宿したような腹、それを支え片方に重心をあずけた腿と自然な飾らない姿態に惹きつけられるものがあります。 |
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「踊り子」
フェルナンド・ボテロ
御堂筋西側
機知に富むユーモラスな作品で思わず微笑んでしまう。南米の陽気な気質と大胆な生命感が大胆に表現されていて楽しい。 |
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「イブ」
オーギュスト・ロダン
御堂筋西側
巨匠ロダンの40歳台の作品といわれる。「地獄の門」と制作時期の重なる最も充実したころの作品だそうです。 |
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「大空に」
桑原巨守
御堂筋西側
今まさに飛び立とうとする鳩と、大空に腕を伸ばした肢体が、少女の夢を象徴した作品でしょうか。 |
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「ヘクテルとアンドロマケ」
ジョルジオ・デ・キリコ
御堂筋西側
主題はギリシャ神話で戦場に赴くトロイの王子とその妻の肖像だそうです。象徴的な絵画の延長線上にある彫像でしょうか。 |
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「ダンサー」
ヴェナンツオ・クロチェッチィ
御堂筋西側
削がれた肉体、しなやかな肢体、鍛えられたダンサーの誇りを感じさせるような作品です。モノクロの世界の知的な美しさがあるように思えます。 |
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「水浴者」
マルチェルロ・マスケリーニ
御堂筋西側
小さな顔とはちきれるような胸の対比、水浴をおえた瑞々しい少女の初々しさが、布で隠れた腕や細く長く伸びた足を通して直線的に伝わってくるような作品です。 |