平成21年6月23日(火)
泉南生協協同組合理事長
笠原 優 先生「みのり豊かな老いを」
聴いてひとこと
(鶴田隆志)
 2000年からスタートした介護保険サービスは高齢者にとって避けて通れない制度であり、「終(つい)のすみ家」は深刻なテーマ。雰囲気が暗くならないか心配したが、杞憂だった。銭湯から始まって共同購入、医療、介護・・・・・・。生活の中から生み出された緊急の課題に粘り強く対応していった泉南生協への信頼感、時代を読む目、実績の積み重ねは大きい。加えて確固たるリーダーシップは説得力があった。「入居者たちを施設内に閉じ込めておくような日本の福祉はおかしい」「規制をなくし人間の尊厳を大切にすることが基本」。有意義なメッセージだった。(鶴田隆志)
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