平成21年8月4日(火)
夏季公開講座 グローバルに ローカルにA
東京国際大学准教授
阪口規純 先生 「オバマ政権誕生後の世界と日本」
聴いてひとこと
(鶴田隆志)
 米国のオバマ大統領が4月にプラハで行った演説は核兵器のない世界の実現、核兵器を使用した唯一の核保有国の道義的責任に言及し、世界中に感銘を与えた。しかし「米国は核使用のオプションは決して放棄しない」と聞くと、国際政治、安全保障の冷徹な現実と大統領演説の理想の乖離にやるせなさを覚えた。同時に世界が抜き差しならぬ核の傘のもとにあることが分かりやすく整理され、核を意識せざるを得ないという貴重な教材をもらった。6日は広島、9日は長崎の原爆記念日。改めて核に向かい合い、オバマジヨリティー(演説の趣旨が多数派になること)の実現を祈念したい。(鶴田隆志)
関連リンク 怒ったオバマの新北朝鮮外交(ニューズウィーク日本版)
14days Inside North Korea (YouTube) (プロキシを通すとクリックしてから約3分かかります)
(衝撃映像)核兵器、水爆、原爆の実験映像(プロキシを通すとクリックしてから約3分かかります)

岸和田健老大学