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ラジオドラマの「君の名は」第1回放送(1952年)から日本シリーズ南海−巨人戦(1959年)、東京オリンピック(1964年)のファンファーレ、プロ野球史上最長試合の阪神−ヤクルト戦(6時間26分、1992年)実況のさわりなどを再現した「音源」は実に懐かしかった。共通の体験・関心、絶妙な話術は聴衆の心をひとつにする。年季の入ったコミュニケーション「力」はさすが。「大きな声を出してしゃべることは健康にいい」「2、3時間しゃべっても疲れない」。ご本人自身が強力な「音源」となったおしゃべり健康論は抵抗なく受け入れられた。さあおしゃべりを楽しもう。(鶴田隆志) |
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