平成22年4月20日(火)
特別記念講演・同窓会員招待
家族会元代表 横田 滋さん・早紀江さん 「拉致被害者をかえして」〜娘・めぐみさんを想う横田 滋・早紀江さんの叫び〜
歌唱指導 摩耶明子さん
ピアノ 中西治生さん
横田滋さんは娘のめぐみさんを含めた拉致問題の事実関係を訥々と語った。早紀江さんは失われた親子の時間を静かに訴えた。自制された語り口に33年間の悲しみと怒りの深淵をのぞき見たような震えを覚えたのは私だけではなかろう。「拉致は北朝鮮の国家犯罪」「残された時間は多くはないが、あきらめない」「国の断固とした処置を」「自分の家族が拉致被害者なら」「皆さんの後押しが一番」。どの言葉も重いし、胸に迫る。私たちに何ができるのか。回答は簡単に見つからないが、77歳と74歳の叫びと唱歌<故郷(ふるさと)>の大合唱に涙された姿を決して忘れないよう、肝に銘じたい。(鶴田隆志)
関連リンク
横田めぐみさんのインターネット写真展
救う会 全国協議会 様より
岸和田健老大学