平成22年7月27日(火)
夏期公開講座 新しい風・変化の息吹@
大阪府立和泉高校校長
中原 徹  先生「グローバル社会を生き抜く教育とは」

(鶴田隆志)
 米・ロサンゼルスで国際弁護士のかたわらボランティアで日系2世や在留邦人の子女に日本語を教えるなどして滞米10年。教育の重要性を痛感し公募で校長に転身した最年少校長。そのキャリアから語られる日米比較文化論、グローバルスタンダード、スピーチやディベート、表情、服装をも通して自分を表現する重要性、世界の共通言語は論理という認識は、現在のわが国に対する警鐘のように鳴り響いた。明確な目的意識、強い実行力とメッセージ性、日本人としての自信に裏打ちされているからだろう。友人である橋下徹・大阪府知事との関係もさらりとしていて好感が持てた。日常的に接する和泉高校の生徒らは健老生以上に刺激を受けているに違いない。ポジティブで頼もしい40歳に拍手を送りたい。(鶴田隆志)
関連リンク 中原 徹 先生のブログ

岸和田健老大学